ショジャー
令和5年6月26日(月) 愛称:ロカ(メス)神戸どうぶつ王国から来園
令和5年6月27日(火) 愛称:ショジャー(オス)那須どうぶつ王国から来園
メスのロカちゃん
もう1頭しかいないコジャコウネコ、東山にしかいません。
2019年秋の公式サイトより
ジャコウネコ科の仲間は東山動植物園では4種を飼育展示しています。こども動物園エリア(本園)のハクビシン、自然動物園・夜行性動物エリア(北園)のビントロング、コジャコウネコ、ケープジェネットになります。ちなみにネコの名前がついていますが、ネコ科とは違う種類になります。ふすま絵の麝香猫(じゃこうねこ)を見ると、体表に模様があり、首元が白く、顔と耳が小さい姿が特徴的です。当園では「コジャコウネコ」が一番似ている印象をもちました。
名古屋城の本丸御殿で国重要文化財のふすま絵が期間限定で特別展示されると聞き、足を運びました。お目当ては「麝香猫(じゃこうねこ)図」です。このふすま絵は400年前の江戸初期に描かれ、建物は戦災で天守とともに焼失しましたが、別の場所に移されていたため無事だったということです。普段は模写作品が飾られていますので、今回は期間限定での特別展示です。
夜行性で、森林・草地などの地上で生活する。ネズミ、野鳥、ヘビ、果実などを食べますが、ときには家禽をおそうこともある。野生での寿命は8~9年。
左母アヌラ、長女さくら
2年ぐらい閉鎖されてました。やっと。
ズーボの家より動物福祉お願いします。
鳥羽水族館生まれのスナドリネコシェル君が歩行の異常でお休み。
猫長屋で一番立派な植栽などしてもらっています。
鳥羽水族館でシェル君兄弟、妹の赤ちゃん時代見せてもらいました。
狭い場所にいました。
鳥羽水族館からの拝借画像、
どちらがシェルかムーンかわかりません。
コツメカワウソ、スナドリネコの赤ちゃん、鳥羽水族館のお土産 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ (ameblo.jp)