千之助初舞台、玉三郎、仁左衛門、安楽死 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

 

 

玉三郎、仁左衛門の懐かしい浮舟や 髑髏尼、千之助君4歳の初舞台を鑑賞。

 

 

 

 

 

 

 

千之助君、幕まで創ってもらい、最後はおじいちゃん仁左衛門におんぶされ退場

 

祖父、父、愛之助共演

 

今は青年に成長。

 

 

 

私が薔薇のために植え替えていじめた椿本体、咲きました。

薔薇のちかくのひこばえも咲きそう。

 

椿は夫が野鳥を呼ぶために植えたもの、

椿は大きくなるのに、こんな狭い庭に、バラ、クチナシ、椿、ベリー、千両など、、、

 

いつまで園芸ができるかわかりませんが。

 

イギリスなどでも椿、アジサイ、シャクナゲなどプラントハンターやシーボルトが持ち帰り咲いています。

 

 

 

膝が痛くてストレッチポールも乗れなくて、忘れていました。

 

昨日はなぜかだるくて、それでもちょっとだけ動物園、昨日は土曜日なので激混みになってきたので退散

 

2月7日のたった1回の抗がん剤のせいなのか、わかりません。

 

アブラキサンとゲムシタビン、副作用は貧血、疲労感、脱毛、腫れ、シビレ、下痢、便秘、めまい、だるさ、息切れなど。

 

 

 

後悔しています。逃げればよかった。吐き気止め点滴終わったら看護師だけはビニール着て、防御

 

 

昨日、報道特集の安楽死を観て落ち込みました。

前にも1回観たのですが。

 

 

 

https://cu.tbs.co.jp/episode/20093_2060937_1000071084?utm_source=tbs_official&utm_medium=organic

安楽死、悲しすぎます。