家族は女が退院すれば全快とでも思うのか、すぐ炊事、洗濯を当然のように期待するのですねえ
検査結果はまだわからないことも多く、、、
退院直後から昼夜食作り(過酷な検査で絶食の連続や両腕ははれ上がり青血になってヘロヘロなのに)
大物洗濯し2日目には風呂掃除、うちの風呂無駄に大きく、複雑で、うちの男どもはできません
勿論私のごはんなど誰も作ろうとはしません、切れました。
炊事洗濯、やってもらって当然
トランボの事はスパルタクスを勉強し映画も観たので知ってはいました。
ローゼンバーグ夫妻の死刑も
ローゼンバーグ事件(ローゼンバーグじけん)は、ドイツ出身の核科学者のクラウス・フックスがスパイ容疑で逮捕されたのが発端となって、冷戦下の1950年にアメリカで発覚した、ソビエト連邦によるスパイ事件。
でも映画ができていたのは知らず、今日テレビ録画で観ました。
赤狩りは有名ですが今も同じようなことが起きています
スパルタクスの題材は好きでバレエもテレビ視聴、
前の手術後このバレエが来たのに、観に行かずすごく後悔しました。
曲の良さや超絶技巧
「ローマの休日」など数々の名作を生んだ希代の脚本家ダルトン・トランボの波乱万丈な人生を、テレビシリーズ「ブレイキング・バッド」で知られるブライアン・クランストン主演で描いた伝記ドラマ。脚本家トランボはハリウッド黄金期に第一線で活躍していたが、冷戦の影響による赤狩りの標的となり、下院非米活動委員会への協力を拒んだために投獄されてしまう。釈放された後もハリウッドでの居場所を失ったトランボは、偽名を使用して「ローマの休日」などの名作を世に送りだし、アカデミー賞を2度も受賞する。逆境に立たされながらも信念を持って生きたトランボの映画への熱い思いと、そんな彼を支え続けた家族や映画関係者らの真実を描き出す。共演に「クィーン」のヘレン・ミレン、「マレフィセント」のエル・ファニング、「運命の女」のダイアン・レイン。「ミート・ザ・ペアレンツ」のジェイ・ローチ監督がメガホンをとった。
2015年製作/124分/G/アメリカ
原題:Trumbo
配給:東北新社あの人思い出します
劇場公開日:2016年7月22日
うららちゃん、可愛いなぁー
— まる (@TCR2UrnttuTHfOW) December 22, 2023
目がキラキラしてる#東山動植物園 #うらら pic.twitter.com/M619O9kqPo
ツシマヤマネコ「ベニー スモ」を公開します|新着のお知らせ|東山動植物園 (city.nagoya.jp)
昨日12/21、#ツシマヤマネコ の #したる が、元気に #東山動植物園 から出発しました。
— 名古屋市東山動植物園 (@higashiyamapark) December 22, 2023
したるを通して、多くの人にツシマヤマネコのことを知っていただけたのではないかと思っています。
したるを可愛がっていただきありがとうございました#東山動植物園 #絶滅危惧種 #動物園 #名古屋 pic.twitter.com/he9NfBI7JU
不起訴の連続なんてすよ‼
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) December 23, 2023
議員優遇天国の日本
国会議員は忖度で不起訴??
過去このていたらくじゃ今回も怪しいな…
動画是非ご覧ください(❇再掲)https://t.co/zowBuDRQpZ pic.twitter.com/awlsya3UKw
追記
この映画では当然ハリウットの大スターも出てきます。
チェルノブイリ事故の後、広瀬隆著「ジョンウエインはなぜ死んだか」「億万長者はハリウッドを殺す」「赤い盾」などを読みました。
引用です。
この動き「赤狩り」はハリウッドにも及び、リベラルな映画人がやり玉に挙げられ、「かつて共産党に所属していたことがある」とか「現場の労働条件改善のために運動している」などという、まっとうな民主主義社会であれば「それのどこが罪?」という罪状で、次々と告発されていきます。
デカい身体と態度で威圧しながらアメリカの正義を振りかざし、仲間を脅しまくるジョン・ウェインに「マジでこういう人だったんだ……」って思うんですが、ここまでくるともはやモノづくりの現場とは思えません。
主人公ダルトン・トランボは、そんなジョン・ウェインに一歩も引かず、「第二次大戦を自らの勝利のように語るならば、その時に君がどこにいたかをはっきりさせよう。私は沖縄で戦争特派員をしていたが、君は映画のセットで、空を撃ってたんだろう。メイクをして」とやり返します。
カザンと言えば『エデンの東』『欲望という名の列車』『紳士協定』などの巨匠ですが、ハリウッドでは1952年の公聴会で多くの映画人を密告した人物でもあります。1954年に彼がアカデミー作品賞を獲得した『波止場』は、ギャング組織の犯罪を信念に基づき告発した主人公を描いた作品ですが、ギャング組織を共産党になぞらえた「自己正当化」のための映画ともいわれています。
広瀬隆によるとライザミネリの母の大スタージュディ・ガーランドもハリウットに薬漬けにされ、赤狩りと闘ったと。
一昨日、#スマトラトラ の子どもが初めて産室から自力で出てきました。
— 上野動物園[公式] (@UenoZooGardens) December 23, 2023
動画は、母ミンピがくわえて産室に戻す様子です。
なおこの後、残った1頭もちゃんと運んでいきました。#12月4日生まれ#飼育係からの撮りたて動画#UENOZOOニュース pic.twitter.com/1SdHts2qWm