””法廷からつまみ出された経緯と理由”” | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

引用です。

三権分立と教わりましたが、この国は政権とべったりです。ガーン

私たちも、黙って引き下がらず、出来ることで応援し、

繋がりあって、悪に立ち向かう勇気を持ちましょう。

 

自民党は製薬会社からのお金が回ってますから、訴えても難しい。

野党にワクチンの害を伝えて、中止の声を挙げてもらいたい。

 野党で、“ワクチン義務化”に反対「打たない人たちの権利を侵害するな」の声を挙げてるのは、山本太郎さん一人です。合格

 

 

木原弁護士の声  ブログから一部のみ掲載

 

本質的に政治選挙の問題なんです。

訴訟だけでは止める事が

できないんです!

それをきちんと意見陳述

すべきと判断し、

裁判所の言うなという

命令に従わなかったため、

退廷命令が出されて、放り出されたという経緯です。

これからも訴訟だけでなく、

政治選挙でも徹底的に闘っていきます!

■Twitterより■

なぜ、立候補のことを記載したかというと、

ワクチンの問題は本質的に政治問題だからです。!!

すなわち、これまでのワクチン行政は、

製薬会社から国政政党に流れた金によって散々歪められた結果、

薬害が拡大したのであり、これを正すためには、

既存の国政政党に依存することなく次の衆院選を

戦い抜くことが必要不可欠だからです。

 

それにもかかわらず、裁判所は、昨日11日

弁護団に対し「公職選挙法が禁止する事前運動の疑いがある」

(木原注:客観的にみて事前運動にあたる余地はありません。)

や「訴訟と関連性がない」との理屈で、

立候補に関する部分を陳述させないと言ってきたのです。

そして、本日の期日でも「訴訟と関連性がない」との理由で、

立候補に関する発言を禁止しようとしました。

マス・メディアのみならず

裁判所においても、

ワクチンをめぐる検閲・言論統制

が平然と行われているのです。

 

しかし、私は、現在まさに進められている子供に対する

ワクチン接種を直ちに中止し、子供たちを薬害から守るためにも、

ワクチン中止を公約に掲げて衆院選を戦わなければならないとの

確固たる信念に基づき、

立候補に関する陳述を行おうとしたところ、

裁判長が発言を禁止し、それでも私が発言したため、

退廷命令が出され、裁判長自らの怒号が響く中、

私が裁判所職員に取り囲まれて拘束され、

法廷外の廊下に投げ飛ばされたのです。

私の行動に対して賛否両論があることは当然ですが、

私は、ワクチン薬害を一件でも減らすとともに、

誇りある祖国日本を未来ある子供たちに承継させる

との考えを貫徹して前記行動に及んだのであり、

たとえ「かまきりの斧」と言われようとも、

最後まで戦ってまいる所存です。