認知症と歯科・口腔との意外な関係 | 118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

健康な人生を満喫している人は歯科と上手に付き合っています。歯科医師として日本初のアメリカ抗加齢医学会認定医が、歯科とアンチエイジングの意外な関係について語ります。

皆様こんにちは。
栄養を科学する抗加齢歯科医
森永宏喜です。

 

第5回 歯科から始める アンチエイジング・ジョイントセミナー

「歯と認知症の意外な関係を解き明かす」

 

の開催が明日に迫りました。スライド準備は整って、あとは本番のイメージトレーニングでしょうか。ゲスト講師の新宿溝口クリニック・定真理子チーフカウンセラーの資料も到着しています。

重要スライドをシェア致しましょう。

 

 

この円グラフは、厚生労働省の平成25年国民生活基礎調査をもとに当院のIT担当、ワダが作成してくれました。先日掲載された東洋経済オンラインの寄稿文にも採用されたもの。いつもながらのキレイな仕事に感謝です。

 

要介護になる原因疾患の第1位は脳血管疾患ですが、2位に認知症がランクされています。でも実は7位に位置するパーキンソン病も、病期が進むと認知機能の低下がみられますので、これを合わせると実質的には「認知症が要介護となる原因疾患で最も多い」ということになるのです。

この認知症と、歯科・口腔との意外な関係が明らかになってきています。明日はその一端をお話できればと思います。参加申し込み、まだ可能です。

(当日参加の場合、資料がご用意できない場合があります。また立ち見になる場合があります。ご了承下さい)

 

☆検査で「異常なし」なのに、

あなたはなぜ不調なのか?

アンチエイジング専門歯科医が

教える『本当の健康』を

手に入れるためのメール講座
メルマガ・メール講座同時登録フォーム

━―━―━―━―━―━―━―━―━―━

第5回 アンチエイジング・ジョイントセミナー
開催決定!(参加費無料)

「歯と認知症の意外な関係を解き明かす」

森永宏喜(米国抗加齢医学会認定医)

定真理子(新宿溝口クリニックチーフカウンセラ)

6月26日 13時~16時

(千葉県南総文化ホール・館山市)

詳細・お申し込みフォーム

━―━―━―━―━―━―━―━―━―━

☆5名の演者の一人として講演します

9月4日 ベルサール三田

点滴療法研究会10周年記念 特別セミナー
「点滴療法研究会が考えるアンチエイジング」