東洋経済の記者さんに、最後に要望されたこと | 118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

118歳も夢じゃない!抗加齢専門歯科医が教えるアンチエイジングの秘密

健康な人生を満喫している人は歯科と上手に付き合っています。歯科医師として日本初のアメリカ抗加齢医学会認定医が、歯科とアンチエイジングの意外な関係について語ります。

皆様こんにちは。
栄養を科学する抗加齢歯科医
森永宏喜です。

 

今日、メジャーニュースサイトである

東洋経済オンライン

「歯周病」と「認知症」の切っても切れない関係

というタイトルで記事を掲載して頂きました。

 

 

「東洋経済オンライン」は日経BP、プレジデント

オンライン、ダイヤモンドオンラインなどを凌ぐ

月間ページビュー1億6千万という

物凄いサイトです。

 

東洋経済の記者、T氏とある集まりの

懇親会でお話したのは1ヶ月ほど前。

わたしが歯科医でアンチエイジングに

取り組んでいることをお話すると興味を

示してくれました。

 

なかでも「歯周病と認知症の関係」という

のは意外だったらしく、熱心に聴いて

いただけて

 

「ぜひ東洋経済オンラインに寄稿してもらえませんか」

 

というオファーを頂くことができました。


このテーマに関しては成書はもちろんのこと、

国内外の文献もかなり研究していましたので

文章自体は比較的スンナリとまとめることが

でき、三千字余りの原稿をお送りしたのです。

 

すると1週間ほどでT氏から連絡があり、

こんな要望をされたのです。

 

「森永さん、学術的なデータは豊富なんですが、これだと実感として響きにくいです、事例が欲しい」

 

ということでした。確かに自分の身近な

問題として捉えるには実際にハッピー

エイジングを謳歌している方のエピソード

が大事ですね。

 

 

そこでお送りしたのが当院に通うHKさんと

SSさんの話題。この事例を入れることで

しっかり地に足がついた文章になった

ように思います。

さすがプロの編集者だなあ、と感心した

次第です。

どんな事例だったかは、東洋経済オンライン

の記事をご覧下さい。

 

「歯周病」と「認知症」の切っても切れない関係

 

☆検査で「異常なし」なのに、

あなたはなぜ不調なのか?

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第5回 アンチエイジング・ジョイントセミナー
開催決定!(参加費無料)

「歯と認知症の意外な関係を解き明かす」

森永宏喜(米国抗加齢医学会認定医)

定真理子(新宿溝口クリニックチーフカウンセラ)

6月26日 13時~16時

(千葉県南総文化ホール・館山市)

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☆5名の演者の一人として講演します

9月4日 ベルサール三田

点滴療法研究会10周年記念 特別セミナー
「点滴療法研究会が考えるアンチエイジング」