梅雨明け
灰褐色の空は
延々と続く
首をもたげていた
嫌な予感は
もう無い
少しずつ
雲の切れ間に
瞳を凝らしながら
晴れ間を探している
足下はまだ
ぬかるんで
歩き辛い時が
多いけれど
それでも
一歩踏み出して見ようと
思い始めた
まんまる
怒ったり
泣いたり
すねたり
笑ったり
甘えたり
突き放したり
抱きついたり
離れたり
気分屋で
わがままなキミ
塀の上の
猫みたく
丸まって寝てる
僕だって
たまに
怒ったり
機嫌悪くしたり
言葉を刺したりする
そうやって
棘のある時間も
ぶつけ合って
丸くしていって
そしたら
十五夜の月みたいに
まんまるな心になるかな?
そうなったら
きっと幸せな日々の
連続だよね
悲しい時も辛い日も
多々あるし
不安も不満も
残るだろう
でも
ふたりして
まんまるな心なら
きっと乗り越えて行け る
だからね
時折
ふっと思うのだけれど
僕が君を選んで
君がそれを掴んだことは
良い事なんだと
思うんだよ
何にもない
けれど
ふたりでいる
金魚鉢のなかのつがい
みたく
ゆらゆらと泳いで行こう
泣いたり
すねたり
笑ったり
甘えたり
突き放したり
抱きついたり
離れたり
気分屋で
わがままなキミ
塀の上の
猫みたく
丸まって寝てる
僕だって
たまに
怒ったり
機嫌悪くしたり
言葉を刺したりする
そうやって
棘のある時間も
ぶつけ合って
丸くしていって
そしたら
十五夜の月みたいに
まんまるな心になるかな?
そうなったら
きっと幸せな日々の
連続だよね
悲しい時も辛い日も
多々あるし
不安も不満も
残るだろう
でも
ふたりして
まんまるな心なら
きっと乗り越えて行け る
だからね
時折
ふっと思うのだけれど
僕が君を選んで
君がそれを掴んだことは
良い事なんだと
思うんだよ
何にもない
けれど
ふたりでいる
金魚鉢のなかのつがい
みたく
ゆらゆらと泳いで行こう
晴れ渡った夜空に
もしもの話で
僕が死んだとして
君はどんな顔
するんだろう?
顔をぐしゃぐしゃにして
泣いてくれるだろうか?
それとも
何も感じないだろうか?
星が瞬く間に
明日に願いを
かけてみる
今日の終わりに駆けて来たから
そっと
差し伸べられた
微笑みを
素直に受け止めて
白い霧のなかでも
暗い闇のなかでも
君が隣なら
何処までも行ける
紺碧の静寂が
鳴り響く夜さえも
何のためらいなく
越えて行ける
僕らは
それぞれに個があって
それが結びついて
ひとつになる
そんな気がするんだ