前回、SEED主人公の「キラ・ヤマト」が「アスラン・ザラ」と合体して、キラ・ザラ→キム・ザラ→キム・スロ「朝鮮伝説王金首露王」であると解説したのですが、にわかには信じ難いと思います。そこで今回は切り口を変えて、SEEDの前作である∀ガンダムとの関係について解説したいと思います。

 

SEEDと言えばその内容から売れセンを意識したキャラクター人気優先の軽薄なアニメであるという評価が一般的で、MS流用以外にまさか富野由悠季ガンダムとの直接的な内容的な繋がりは無いと考えられていると思うのですが、恐ろしい事に実際には「ある理由」で前作、富野由悠季∀ガンダム(ターンエーガンダム)の実質的な続編でありリメイクでもあるのです。

 

その事を解説する為には、まずは∀ガンダムの一般的では無い構造上の特質を解説します。

 

宇宙戦艦ジャンダルム (Gendarme)の正体。

 

↑これは宇宙戦艦ジャンダルムと言って、∀ガンダムのヒロイン的な存在?であるディアナ・ソレルという女王の利用した艦なのですが、このジャンダルム劇中では白々しい事に「羽衣艦」だとか言ってディアナ・ソレルを天女だとかかぐや姫だとか必死に見せかけてる訳です。

でも天女の羽衣ってこんなんですかね??羽衣ってタスキみたいに肩や胴をぐるって周回して纏ってる印象であって、ジャンダルムのこれはどう見ても「シッポ」ですよね。

↓ジャンダルム設定

上下引用 講談社∀ガンダム全記録集2

 

設定による全体像を観ればなおさらだと思うのですが、これは完全に羽衣じゃなくて尻尾、しかもクジャクの羽の尻尾ですよね。少なくとも自分にはそう見えます。で、引っ張っても意味が無いので答え書きますが、ジャンダルムのこの形は「手塚治虫ライフワーク火の鳥」の火の鳥その物だと推測しています。

↓引用 火の鳥 角川文庫・火の鳥黎明編

実はこの事はジャンダルムという名称からもある程度わかります。ジャンダルムはフランス語で憲兵という事らしいですが、wikiで調べると飛騨山脈の岩稜であると解説されています。これは神が宿る磐座の暗示であり、手塚治虫火の鳥自体が火山の中で巣を作っていたという事の暗示でもあると考えています。

 

じゃ、何でディアナ・ソレルの利用艦が火の鳥なの?ってなりますよね。

答えは簡単でディアナ・ソレルが冬の宮殿か何か言う人工睡眠装置でほぼ永遠に近い命を持つ超常の女王、つまりは火の鳥黎明編に出て来る「卑弥呼」その人の暗示だからです。はっきりと言ってしまえば∀ガンダムは「手塚治虫火の鳥黎明編のほぼほぼリメイク」となっているのです。※人工睡眠は多くの月一般人も利用させられています。

 

つまりディアナ・ソレルは卑弥呼であり、ディアナに戦いを挑んだギム・ギンガナムはスサノオであり、アデスカの民は「弥生人の暗喩」なのです。

アデスカの民(∀ガンダム全記録集2)

 

そして以前、

「ガンダムエルガイムFSS世界観共通性」という事を書きましたが、それは実は「火の鳥渡来人史観継承性リメイク作品群(仮)」とも言うべき思想と完全に一致しているのです。

 

その事を解説するには今度は火の鳥黎明編のあらすじを解説しなければいけませんが、キャラクター個別のあらすじを解説すると字数がえらい事になりますのでそれは省略させて頂きます。人間の愚かさだとか深い業だとかが描かれている素晴らしい作品らしいのですが、自分は芸術的慣性がゼロなので良く分かりません。ただし具体的にキャラクターの殆どが死んだりするイデオンみたいな作品だと思って下さい。

という訳で物語上の歴史的な流れのみにスポットを当てたあらすじを解説すると、

あらすじ

恐らくは九州に、卑弥呼という限りなく天照大神を暗示させる女王が居て、彼女は老いに勝てずやがて近所の山に住む伝説の火の鳥の、飲めば永遠の命を得る事が出来るという、生き血を飲む事を望みます。その事を望む余りに政治が疎かになり、卑弥呼の邪馬台国は乱れて行き、やがて弟のスサノオに諫められるも激怒して幽閉したり、挙句の果てに体に深い傷を負わせて追放します。そんな折も折、中国大陸から朝鮮半島を通過してやって来たニニギ率いる騎馬民族軍が九州に上陸して侵略を開始します。それでも自分の事しか考えていない卑弥呼は火の鳥に固執し、弓の名人に命じて遂に火の鳥を手に入れます。しかしようやく生き血を飲もうかとした直前にガンと寿命で死去してしまいます。しかしニニギ率いる侵略軍の魔の手は迫り、追放されていた旧臣達(※スサノオはもう出て来ません)も加わり必死に防戦するも、殆どの登場人物(主人公の少年も)が死んで行きます。一方生き血を得るために首を落とされていた火の鳥は、戦乱の炎の中で幼生として再生してしまいます。しかし侵略軍の頭ニニギは目もくれず、邪馬台国を滅ぼすと、そのまま東に侵攻を続けやがて「神武天皇」となるのでした。

 

実は前回解説した、騎馬民族征服説をそのまんま日本神話と合体してしまったのが、火の鳥黎明編の構造となっています。この事は突っ込んではいけないという謎の暗黙のルールがあるようです。しかしこの物語がガンダムの基本思想として受け継がれているのです。

↓騎馬民族征服説のニニギがそのまま神武天皇になるミラクル展開。

(引用・角川火の鳥)

↑炎の中で踊り狂い再生する火の鳥の幼生。

これが有名なファイブスターストーリーズの「すえぞう」の正体です。

 

更新・続き6月18日

この手塚治虫ライフワーク火の鳥黎明編の類型構造としては

・倭人の現地女王卑弥呼が永遠の命を望む

・騎馬民族征服説により本来皇孫のニニギ天孫降臨を大陸の日本侵略と描く

・混乱の中、卑弥呼が死ぬ

・卑弥呼も元々興味無いニニギも結局誰にも永遠の命は得られない

 

という事になっています。火の鳥ヤマト編で尋常じゃないレベルの皇室ディスりを行う手塚治虫ですが、この時点では左翼が好む騎馬民族征服説を下敷きに永遠の命を望む皮肉の対象として卑弥呼、アマテラスがターゲットになってしまったという風に解釈しています。

 

∀の火の鳥リメイク性

そこで富野由悠季∀ガンダムに話を戻すと、前回「ギム・ギンガナム」は「金官国の金さん」であると解説した通り、それとセットである月の女王ディアナ・ソレルも含めて月の民の出身地である衛星・月を「朝鮮半島の暗喩」として描いている事が分かります。

 

つまり羽衣船ジャンダルムが実は手塚治虫火の鳥だった様に、実は月の女王ディアナ・ソレルが「かぐや姫」だと言うのは完全に偽装で、実際には火の鳥のニニギと卑弥呼をドッキングさせた存在だと考えています。火の鳥ではただ死んでいくだけの存在だった卑弥呼が、なんと征服する側にすり替わっている訳です。何故そうなったかと言えば、「弥生時代の日本の支配層は全て朝鮮半島からの渡来人であり、アマテラスの暗喩でる卑弥呼も渡来人であるべきだ」という思想背景があると確信しています。その為、古代半島優位で倭人は下位という左翼迷信を表現する為、∀では地球側の文化レベルを18~19世紀として、月のディアナカウンター軍は意図的にレトロフューチャー的な超高度文明に文化格差を強調していると考えています。

↑引用 中公文庫コミック版 安彦良和・神武ナムジ

 

火の鳥では、支配者への皮肉として望みとは裏腹に死去して行く卑弥呼を、∀では新たにニニギと合体させ半島からの征服者として描いた事で、また別のラスボス悪役が必要となり白羽の矢が立てられたのが火の鳥では追放されるだけだったスサノオ=ギム・ギンガナムなのです。彼が悪役と選ばれた背景には、日本神話上で天照と戦う描写がある点と、後に書くのですがTBSアニメ・ヤマトタケルの例の様に「三貴子の内誰か一人は悪役にしなければ気が済まない左翼法則」が背景にあると考えています。

 

ちなみにギム・ギンガナムが刀を振り回す西洋人のサムライコスプレみたいな妙な風貌なのにも理由があります。それが日ユ同祖論のN・マクレオドの「朝鮮半島の白人のサムライ」という妙な記述です。

 

↑所謂オカルト日ユ同祖論と騎馬民族征服説はセットであると解説しています。

 

また∀ガンダムの構造上の特徴として主人公の少年ロラン・セアックが運河人という月の民の中での下層階級と描かれている点です。つまりは火の鳥より一歩も二歩も進めて、女王とラスボス所か主人公まで渡来人にしてしまったのです。そしてロラン・セアックは渡来人の暗喩というだけでは無くて、月人の中でも運河人という下層階級という事をストーリー上強調するのは、古代史を越え近現代の在日韓国朝鮮人問題の暗喩でもあると推測しています。それと対照する様に地球に残された月の民という逆の立場のレット隊も登場する。またジョゼフ・ヨットという地球側の人々の中ではっきりと差別されたというテーマを扱っているキャラも居る辺り、民族差別問題を強く意識している作品と感じる。

 

という訳で∀ガンダムが火の鳥のリメイクである以上、ストーリーにもそれをなぞる部分が多くあると思っています。女王とスサノオの対立がその根幹で、自分は「F91・Vガンダム・∀ガンダム」を女王シリーズとか女王三部作と呼んでいるのですが、それは徐々に徐々にあからさまに火の鳥的な物を隠さなくなって行く過程であると考えています。

 

宇宙戦艦ジャンダルムが火の鳥という事で、スサノオはそのままで、ニニギと卑弥呼が合体してしまっている訳ですが、本家の火の鳥と違い∀のディアナ・ソレルは最初からもう永遠の命を持つ超常の存在として描かれています。そもそも左翼が本来望む渡来人史観と設定した以上は、火の鳥の卑弥呼みたいに悪辣に描く必要が無くなった訳です。そうした点を見ると、卑弥呼を終始悪と描く安彦良和「神武・ナムジ」とは流派が違うのが分かります。

 

∀でも描かれる卑弥呼の死

火の鳥の生き血=人工睡眠による永遠の命

しかし火の鳥をなぞっている以上、ストーリー結末上の重要な部分の一つである卑弥呼の死をやはり沿って描いています。∀ガンダムでは月の女王ディアナソレルの地球人側の偶然にそっくりさんとしてキエル・ハイムという女性が出て来ます。色々あって劇中最終的に両者は入れ替わっていると示唆しています。それが何を意味しているかと言えば、ディアナ・ソレルが人工睡眠による永遠の命を得る事を辞め、地球で地球人として生きる事を選択したという意味であると考えています。(wikiにもそう書かれてある)そしてそれはただ単に戦争に疲れたディアナが隠棲したというだけでは無く、火の鳥の卑弥呼が火の鳥の生き血を得る事が出来ず、寿命で死去した事を暗に下敷きにしているのは明白です。つまり火の鳥でニニギの騎馬民族征服と卑弥呼の死のシーンを、ディアナカウンター軍による地球降下作戦と、ディアナ自身の隠棲で同時に兼ねて描いている訳です。

↑wikiディアナ・ソレル 実際に老化する様子を強調したのが安彦良和神武ナムジの卑弥呼引用中公文庫コミック版↓

 

ここで、火の鳥から∀に至る時点で新たに加えられた重要な要素をまとめると

・ニニギだけで無く卑弥呼も渡来人、支配層は全員半島渡来人

・主人公、月の下層階級民運河人のロランにより、ガンダム主人公の在日暗喩

・サムライや日本刀、日本神話や日本文化の多くも日ユ同祖論=騎馬民族征服説により半島よりもたらされた

↑※ギム・ギンガナムのサムライ衣装だけで無く、ディアナ・ソレルの軍装も弥生人衣装がモチーフ。

 

という事が描かれたと感じています。

※一応念の為に付け加えますが、弥生時代の支配層が全員渡来人等とするのは戦後左翼によって作られた完全に捏造で、中国正史史書も戦前の日本にも半島にもその様な考えは一切無く、全て戦後、敗戦日本に乗じて無理やり作られた物です。

 

そして∀の構造を色濃く受け継いだのがSEEDシリーズであると推測しています。

 

つづき更新6月22日

異様なSEEDの構造

まずSEEDという作品がどういう物か知らない方が多いと思うので簡単に解説すると、我々通常の人類である「ナチュラル」と「コーディネーター(調整者)」という遺伝子操作された超人が居る世界で両者の対立を描いたSFで、主人公はキラ・ヤマトというコーディネーターの少年です。

 

とすると大体、「ハハーンするとライバルキャラはナチュラルで最後は友情が芽生えるんだろ?」と予想すると思うのですが、ライバルキャラのアスランもコーディネーターです。すると「ハハーンじゃあヒロインがナチュラルで種族を越えた恋が芽生えるんだろ?」と予想すると思うのですが、ヒロインもバリバリのコーディネーターです。じゃ、どんなんがナチュラルかと言えば薬漬けの強化人間とか戦後日本を揶揄した様な現実性の乏しい平和主義を連発するよくわからない王女(指導者の娘)とか、非常に差別主義を強調した影の組織のリーダーとか、地球を滅ぼす為に暗躍する仮面の男だとか、ろくな奴しか出て来ません。

いや最初、憧れのヒロインぽいナチュラルも居たには居たのですが、どんどん性格が歪んで行き、ナチュラル至上主義の差別発言や軍国主義発言など繰り返した末にナチュラルの仮面の男↑にビームを撃たれて死にます。パート2の初期ヒロインのナチュラル強化人間の少女も死にます)→※感想サイトを読んだ所、SEEDFREEDOM(未鑑賞)では化け物になるそうです。

 

普通この手の異種族が出て来る話は異種族間の対立と協調を描く事が多いと思うのですが、このSEEDシリーズという作品の特徴は「コーディネーターが一方的にナチュラルをボコボコにして行く話」です。普通こんな構造の話はあまりありません。なんと言っても現実的に視聴している側が100%ナチュラルだからです。

 

しかし前段で書いた火の鳥リメイク性を考慮すると意味が分かります。いつもの様に引っ張っても仕方が無いので答えを書きますが、このコーディネーターというのは在日韓国朝鮮人問題の暗喩だと感じています。そして言うまでも無くナチュラルは「日本人」の暗喩であると思っています。すると通常の物語のセオリーを度外視してコーディネーターが一方的にナチュラルをボコボコにして行く意味が分かります。

 

コーディネーター=渡来人=在日韓国朝鮮人

まず前段で書いた様に、火の鳥(黎明編)の渡来人史観を受け継いだ事実上のリメイクが∀ガンダムであると書きましたが、その前段階を加えて「F91・Vガンダム・∀ガンダム」の女王三部作があるとも書きました。実はそのVガンダムと∀ガンダムの要素を強く受け継いだのがSEEDであると推測しています。

 

で、その∀ムーンレイス月の民が渡来人→在日韓国朝鮮人問題の暗喩であると推測しましたが、その要素をそのまま引き継いだのが「コーディネーター=渡来人=在日韓国朝鮮人問題の暗喩」であると考えています。

 

コーディネーター調整者とは、SEED劇中の宇宙生物痕跡発見に対して人類の未来を先導する物というのはあくまで劇中SFでの意味で、暗喩という点では渡来人史観で無知な現地縄文人(=ナチュラル)を文明開化の未来に導き調整するという意味であると思っています。そしてロランが在日問題の暗喩であると解釈したのですが、SEEDではその分量がTBS局の左翼性で増加したと推測しています。

 

そうした点で考えた場合、ヒロインでコーディネーターの代表となるラクス・クラインが=ディアナ・ソレル役であり、つまり=火の鳥の卑弥呼となります。それと対照する様に地球側のそっくりさんであるキエル・ハイムに該当するのがナチュラルのカガリ・ユラ・アスハとなります。(SEEDでは顔は似ていません)

 

主人公少年キラ・ヤマトの正体

ちなみに月の下層階級民ロラン・セアックに該当するのがSEEDの兄弟作である反日極左アニメ00の刹那・F・聖永という「架空クルド人テロリスト」になります。そして、その刹那は前回書いた「クロスアンジュの法則」によりキラ・ヤマトと同格という事になります。

 

しかしSEEDの場合はロラン・セアックと違い、主人公キラ・ヤマトは最下層民などでは無く割と貴族的に煌びやかに活躍します。そうした事から火の鳥で言う所のスサノオ、つまり∀で言う所の「ギム・ギンガナム(金官国の金さん)」の役割も兼ねていると推測しています。その為か現地人側のそっくりさんキエル・ハイム役のカガリ・ユラ・アスハの兄弟という事になっています。しかし今までちょっと理由が薄いかなとも考えていました。

 

最近それに関して補足する様に、立ち読みしただけで確証は無いのですが、SEEDFREEDOM(未鑑賞)の雑誌インタビューで敵ラスボスについて「オルフェは明るいキラなんですよ」と言っていた(見間違いでなければ)事について、やはりキラはギム・ギンガナム=スサノオの役割も兼ねていると確信する様になりました。というのもそのオルフェなる敵ボスが乗る人型ロボット「ブラックナイトスコードカルラ」が、伝説のTBS反日アニメ「ヤマトタケル」のスサノオ第2形態というロボットとそっくりだからです。銀色の装甲に金色の装飾があるのが非常に似ていると感じています。

これはとても重要な話で、前回カルラは朝鮮半島・加羅国であると書きましたが、ギム・ギンガナムも朝鮮半島の「金官国の金さん」なのです。そしてそれはおそらくSEED兄弟作の反日極左アニメ00敵役メカ、スサノオとも関連があるのでしょう。(ミスターブシドーはまんま上に書いた朝鮮半島のサムライでしょう)

 

分かりにくいですが構図を書くと

  ∀      火の鳥     SEED

ディアナ・ソレル=卑弥呼=ラクス・クライン

↓現地人そっくり

キエル・ハイム      カガリ・ユラ・アスハ

 

ギム・ギンガナム=スサノオ=明るいキラ、オルフェ・ラム・タオ

(金官国の金さん)        (カルラ=加羅国)

             ↑↓≒同格キラ・ヤマト(貴族版ロラン)

 

ロラン・セアック     刹那・F・聖永←→ライバル・Mrブシドー

                     (MSスサノオ)

 

これがキラ・ヤマトがキム・ヤマトである第二の理由になります。

 

※TVSEEDシリーズPD竹田靑滋(当時)の反米政治思想wiki24年6月22日時点引用

↑敵をボッコボコに攻撃しといて非戦とかギャグか?

 

↓続きです。

 

 

 

 

一回で書くのは疲れるので続きは後日書きます。

予定

火の鳥渡来人史観継承性作品群解説

・FSSと火の鳥

・火の鳥と安彦良和「神武ナムジ」

・宮崎駿「もののけ姫」シシガミの首と火の鳥生き血

・UCパチンコーンガンダムと火の鳥

・伝説の反日アニメTBSヤマトタケル

 

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