エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -99ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

今日は、レバ規制について、考えてみます。
日本では、この8月1日からレバ規制が入るのは、業者からイヤというほどメールが来ているのでみなさん知ってますね。
最高50倍から25倍に引き下げられます。
昔は、400倍とかあったのになぁー
店頭に並んでいる本に「ハイレバは危険」とか書いてあった頃が懐かしいです。

レバレッジって、テコですね。梃子です。
実際、自分達は、1万通貨単位でトレードをしていますが、実際に1万通貨を売買するだけのお金を持っているわけではありません。
1ドル=77円で、1万通貨買うということは、77万円ですね。

ここでレバレッジが関係してくるのです。少ない証拠金を梃子の原理で大きくして、1万通貨の売買をしちゃうわけです。
レバレッジ50倍というのは、証拠金の50倍の額まで売買できることになります。なので、77万円分の1万ドルを買うのに、1.5万程度の証拠金で売買しているのです。
だから、この1ドル=77円で1万通貨買ったものが
1ドル=78円になれば、77万円が78万円になるので、1万円の差額が利益となる仕組みです。
逆に1ドル=76円になれば、77万円が76万円になるので、1万円の差額が損失になるわけです。

このレバレッジが来月から、25倍になるので
今まで1ドル=77円分の1万通貨で77万円を1.5万程度で売買できていたのが、3万円の証拠金が必要になってくるのです。

ここからが本題です。このレバレッジ規制は相場のレートにどんな影響を与えるでしょうか?

あなたが、いま80円のドル円売りポジションを10枚持っているとします。
15万円の証拠金を預けています。
これが8月から証拠金が30万円必要になりますよね?
どうしましょうか?
方法は、二つです。
15万円を追加して預ける。
又は
10枚のうち5枚を決裁して、必要証拠金を15万のままにする。
どちらの選択も有りです。
ただ追加する資金がない人は、泣く泣くポジションを一部決裁するしかないですね。

ということは、現在市場のトレーダーが所有しているポジションの一部が普段以上に今週末に向けて決裁されていく方向で進むことになります。

日本の投資家が現在どんなポジションを持っているのか?
これは各業者の発表している売買比率でわかりますね。
DMMだと売り4%、買い96%ですw

どのタイミングで持っているポジションが調整されるのか?
利益の出ているロングの人がどこで決裁したいのか?
利益の出ているショートの人がどこで決裁したいのか?
損失を抱えてるロングの人がどこで決裁したいのか?
損失を抱えてるショーとの人がどこで決裁したいのか?

これらのポイントを注意しながら、あまり長くポジションを持たない。
ストップを浅めにする。といったことが大切になってきます。

ドル円で考えるなら、ドル円のショートを持っている人の大半は利益の出ている人でしょう。この人達は、決裁するなら利益の伸びたところで決裁したい訳で、一定の抵抗水準に達したら、普段なら持ち越して利益を伸ばすところを早めに決裁してきます。
そして、ドル円ロングの含み損を抱えている人達は、現時点で自分の許容するストップには達していない訳です。だからこそマイナスポジションに耐えているわけです。反転上昇を狙って耐えている状況です。

ここから想定する自分のシュミレーションとしては、77円台に突入したドル円もどこかで一旦下げ止まりをします。この時にドル円ショートの人達の利益確定の買戻しが始まります。この買戻しの量が通常よりも多くなり、上昇も通常よりも大きくなります。
この反転上昇で78円台に戻った時に、ドル円ロングで損失を抱えた人達の意図一部特に78円前半でロングを持った人達の決裁売りが入り再び、77円台に突入します。そしてその波動は、縮小とブレイクを繰り返し、ロングの損切のストップを巻き込みながら、77円台前半まで下げるのではないかと思ってます。
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さてこんな感じですね。
ストップを1.4485まで引き上げました。

うーん、今ってエリオット波動のB派が終わってナイアガラのC波の直前にもみえますね^^;
1.4505を超えれなかったら、さっさと逃げる方がよさそうです。

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このカウントが間違っててほしいものですw

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さきほどから、今はこんな感じに変わっていますね。
一旦、1.4500まで上昇したものの
1.4481まで下落し
1.4505の高値を付けて再び下落している状況です。

ここでストップの動かし方を解説します。
一応、高値を更新しているので、まだ上昇基調と捉えて良いかと思います。
そして1.4881で反転していますので、この値段を下回ったら、上昇の勢いがなくなったと判断して決済します。
そこで、建値の1.4772にしてあったストップをこの1.4881の少し下である1.4480に引き上げます。
これで、微笑ながら利益を確定しながら、さらなる高値更新を狙っていきます。

この後の展開で判断が迫られるのは
①モメンタムが上がったにも関わらず高値を更新できなかった時
②1.4881よりも高い位置で反転上昇した時
の二つです。

①の場合は、諦めてその高値付近で成行決済をするか?ストップにかかるまでに反転を期待するか?
その状況でどちらかを選びます。
②の場合は、ストップをさらに引き上げるだけです。
今日は、WTB資金という友人の共同資金を運用してます。
自分だけのお金じゃないと思うと普段より緊張しますね^^
先に書いたユーロドル戦略によって
1.4472で2枚買いました。
1枚は1.4495の23pipsで決済しました。
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もう一枚は現在保有中ですが、1.4521辺りまでは伸びてもいいように思っています。
一応ぎりぎりまで引っ張りたいですが、1.4979が限界かなーと思っています。
ストップは、建値の1.4472に引き揚げています。
1.4500の抵抗にあっていますね。
モメンタム的にもここで一旦下げるかもしれませんね。
その場合は、1.4480あたりが買いどころかと思います

今日の東京時間に日足のレジスタンスラインを上抜けして、1.4360から1.4520付近まで上昇しました。160pipsです。流石日足のブレイクですね。
さて、長期にテクニカル的に見たときにどこまで上昇しそうか?ということですが、上の4時間足で見ると、7/4に付けた高値の1.4580に迫る勢いですね。フィボの61.8も78.2も超えているので、前回の高値を試す動きをしそうですね。
押し目買いを狙っていきたいところです。
では下の5分足で買いどころをさがしていきたいと思います。
今日の上昇のフィボレベルは
38.2=1.4459
50.0=1.4439
61.8=1.4420
です。
38.2はすでに何度か跳ね返って底堅さを見せてますので、1.4460付近でいったん買うのもありかと思います。その際のストップは、深く取っても1.4450ですね。
ただし、一目では雲の下にあるのと、5分足のレジスタンスラインも見えますので、確率は中程度でしょうか?
このレジスタンスと雲を抜けるようなら安心して買えますね。$ファンダメンタルを基礎から学ぶFX

もしもこのレジスタンスと雲を超えれずに38.2である1.4550をした抜けるようであれば、次の押し目は、5分足の61.8と4時間足の78.2の重なる1.4420付近での買いを狙いたいですね。

この2回仕掛けてダメなら、今日はあきらめましょう^^