エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -52ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

先週は、なかなかカウントの難しい相場でしたね^^

木曜日のカウントが↓これでした。



第4波が完成し、第5波がダイアゴナルになり、そこからの下降修正波がスタートしているのでは?
かなり強い下落で、値幅もありました。
金曜日の朝の時点では、この戻しを売っていくプランだったのですが…

正午頃に違和感を感じたんですね。
それが「下げと上げの内部波動がなんかおかしいな~」の呟きだったのですが



これがその時の15Mです。
新たな下降修正波が始まったのであれば、左の赤い四角が推進波でなければならない。
まぁ、それは無理すればなんとかできないこともないが、波形のイメージとしてそもそも修正波のイメージのが近い。
更に一旦底を打って戻してきた上昇が、明らかな推進波である。
青い四角のとこですね。
自分の想定と逆なんですよね。

とすると、まだメジャートレンドは上昇であり、この下落が強さと値幅があるものの修正波に過ぎないのでは?
という疑問がでてくるわけです。

といっても、もともと下落の可能性で見ていましたので、これを買っていくという判断はできませんでしたので、「おっかしいなー」と言いながら見ていただけの金曜日でした。



で、雇用統計も全て終わった段階でのカウントはこちらです。
第4波がフラットだと思ったものが、5波のダイアゴナルだと思ったが、その実はそこまでが全て拡大型トライアングルだったということです。
してやられた感満載ですね。
最後の下落を取り損ね、その後の上昇も取り損ね・・・
まぁ、逆張して損失をださなかったことでよしとすべきか。

来週の展望ですが、このカウントでいけば上昇して、110を超えてくるという予定なのですが、ちょっと慎重にいきたいと思ってます。
第5波と仮定した最初の上昇に対する押し目を拾っていきます。
上昇の強さがあるので、FR23.6から、枚数を落として拾っていきます。
高値である110.08を抜けてからの押し目は、枚数を通常に戻していきます。

毎回のことですが、修正波の終わりと推進波の始まりは難しいもので、人を惑わせます。
特に4波は、いっそのこと3波が終わったら、しばらく放置してしまおうかとも思う時もあります。

では、来週も頑張っていきましょう^^




これが現時点の見解です。

ちなみに昨日のがこれです。↓


違いわかりますか?微妙に見えて大きな違いがあります。

4波をフラットと考えてたので、109.36-108.46のひと山を4波に入れて考えちゃってたんですね。この誤りによって、ダイアゴナルのスタートも遅れて見てしまったわけです。

つまり昨日の時点で、私はダイアゴナルが完了しておらず、もう一段上げてくると見ていたんですね。ところが、すでにダイアゴナルが完成し、下落が始まってしまったという訳です。

当然ながら、109円台でのショートなんてできませんでした。

109円を割った時点で、なんかオカシイと思って上記の誤りに気付いて
108.87でショートエントリーをするに至るのですが。

これは悔やまれますね。
といっても仕方ないので、次のプランですが。

ダイアゴナルトライアングルは、『その完成後に、急落しダイアゴナルトライアングルの始点まで戻る』とされています。
始点は、108.23ですので、すでにその付近まで一旦戻しています。

ここで一旦の戻しを考えて、FRでショートを入れていこうと思います。
今回は、値幅が大きいので毎回ストップ入れていきます。

108.98
109.18
109.38
109.65
で波形を見ながらショート入れていきます。

ドル円です。

少し振り返って長期の視点で見ています。



この緑の上昇5波は、さすがに推進波として見るのが妥当かと思います。
その後のオレンジの四角をフラット修正波と見ています。
そして今のピンクの四角ですが、109.36を上に抜いてきたことで新たな推進波が始まったように見えます。ただ、その副次構成波をみると、リトレースが深く、衝撃波とは言い難いとこです。ダイアゴナル・トライアングルではないか?と見ています。

もうひとつの可能性としては


この緑の上昇5波は、さすがに推進波として見るのが妥当かと思います。
その後のオレンジの四角をフラット修正波と見ています。

ここまでは同じです。

その後のピンクの四角をX波とします。

そして黄緑の四角で新たな下降修正波が始まったのでは?と見ています。

この二つの視点で現在みていますが、どちらにしても上下の判断に困る状況にあります。

しばらくは、波形の経過を見て新たなエントリーを考えていきたいと思います。



ドル円です。

昨日は、少しバタバタしていてブログが書けませんでしたので、普段のリアルタイム実況とは違いますが、説明をしていきます。

先週の記事で、フラットC波の終点を108.12を見込んでいましたが、そこまで下がらずに上昇してしまいました。
ただ、後付けで、C波だったというのは簡単な話で、リアルタイムでは、複数の状況を想定していましたので、108.12の時点では買えませんね。

では、リアルタイムに自分がどこで、「これはC波だと判断したのか?」というと
その前の推進波の頂点の109.44を上に抜いて来たピンクのラインです。丸のとこですね。
この時点ではまだ少し懐疑的でしたので、飛び乗らずに押し目を探す方向で検討し始めました。



2波の押し目なので、50.0=109.12、61.8=108.96、76.4=108.80あたりを拾うつもりで準備していましたが、109.119で反転上昇していったので、109.12に届きませんでした。
これを追いかけて、109.24でのロングエントリーをしました。

半分を109.73の高値を更新した109.80で利確し、残りは未だ持っています。

110.38、111.17あたりまでの伸びを期待してキープします。



ドル円です。

素直に動いてくれないところは流石修正波といったところでしょうか。

昨日の2つの可能性という話をしていましたが、その肯定と否定の話から継続します。

新たな上昇推進波が始まっていると見るのか?
これについてですが、109.36から108.55までの下落により、第3波形成中と思われたものが、否定されました。第3波中の副次波の押し目と考えても、76.4%を超える押しとなり、なかなか考えにくい状況だと思います。

では、もう一つの
未だ下落修正中で複合波の最中であると見るのか?
これについては、109.44-108.58-109.16-108.23のジグザグ形成の後の、X波として108.23-108.98-108.44-109.36が形成、そこからの更なる修正波が始まっていると見ることができます。

今日は、これに加えて
フラットのC波形成中であると見る
を追加します。
109.44-108.58-109.16-108.23のジグザグをA波
108.23-108.98-108.44-109.36のジグザグをB波
そして、そこからの下落としてC波です。
それが、上のチャートです。

まぁ、実際のところ、複合波なのか?単純フラットなのか?はこの下落の波形を見なければわからないということで、そこの違いに現時点での意味はあまりありません。
ただ、C波の終点を仮定すると、108.12という値がありますので、そのあたりまでの下落を見込んでもいいように思います。

ポジション的には、108.34の残った5割については、予定どおり3割を109.10で利確し、2割は先ほど成行の108.80で決済しました。

これとは別に、109.17を上に抜けて、戻ってきた時点で、109.17のロングをいれましたが、一部を少し利確しましたが、大半が建値で終わりました。

次に下落の押し目61.8の108.80でショートをいれました。
これは未だ保持中です。