エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -50ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円です。

ようやくカタチが見えてきたように思います。
昨日の2択は結局第3波が始まっていたというのが正解のようですね。
わかった時点で既に半ばを過ぎている状況ですが。

第1波 ダイアゴナル
104.49-107.38

第2波 ジグザグ
107.38-106.24

第3波 衝撃波
106.24-未定

 第1波 ダイアゴナル
 106.24-107.36
 第2波 フラット
 107.36-107.11
 第3波 衝撃波
 107.11-今ここ

こんな感じです。
当面の第3波の終了は、108後半から109前半を見ていますが、また事実が進むに連れて修正をしていきたいと思います。

今日のポジションとしては、

107.30のロングを持ちましたが、107.50付近で上が堅いように感じて半分利確しています。
残りについては、3割を108.20で利確し、2割は108後半まで待ってみようと思います。
ストップは、107.40までしか上げれませんね。

また、第3波の副次波の第4波の押し目を狙って買い増しをしていきたいと思います。

ドル円については、106.36Lは全て107.25で利確しました。
今後の展開について、なかなか絞りきるのが難しいとこですが、二つの状況を考えています。



ひとつは、このように現在が上昇第3波の中の第1波が進行中で、今後は上下をしながら第3波の終点として108.76に到達するのではないか?という視点です。


そしてもう一つは、ここから106.20まで下落して、第2波としてはフラットを形成するのではないか?という視点です。

前者であればこの後もう一段上昇する可能性があり、後者であればここから一旦下げることになるので、ポジションを手じまいして、今後の波形を見ながら調整をしていきたいと思います。

昨日のトレードの説明からです。

106.36のロングを半分を106.64で利確して、3割を107.33で利確して、残り2割をキープの予定でしたが、全て107.25で利確したいと思います。

これを変更した理由の一番の要因は、106.24からの上昇が割りときれいなジグザグになりそうに見えます。N字という呼び方の人もいますね。
これを106.24から106.90の上昇幅を106.61からの上昇も同じ値幅だとすると、ターゲットが107.25あたりになります。
107.25の数字の理由はこれですね。

そして、何故全部利確にしたのかというと、元々ポジを残すつもりだったのは、高値の107.35の手前で一旦押したとしても、もう1段の上昇があるのではないか?という想定をしていたからです。
しかし、上昇がきれいなジグザグをつくってしまったため、この107.25から35の売り圧力が強まったのではないか?という判断をしたためです。
これまでの①5波形成の推進波ではないか?という想定に②一旦107.30付近から106.25まで戻してからの上昇という修正波のフラットを形成するのではないか?という二つの可能性になってしまいました。
とすると、一旦下げると想定した107.25で一旦全て手仕舞いして、上下のバイアスを捨てて、また新たに波形を見ながらプランを見ていこうと考えています。


続きまして、随分前に頂いた質問の回答をさせていただきます。同じようにライントレードでも質問が有りましたので。ボリバンのところをライントレードに読み替えて頂ければと思います。

Q:今は、ボリバンを使っているのですが、なかなか勝てません。エリオット波動を使ったら勝てるようになりますか?
A:これは、厳しいかもしれませんが、単にボリバンをエリオットに入れ替えただけでは、勝つことは難しいと思います。
ボリバンを使って勝っている人もいますし、エリオットを使って負けている人もいます。
この手の話は本当によく聞きます。巷には『一目均衡表で勝てる』とか『常勝ダウ理論』など情報が出回っていますが、なかなかそれを読んだらすぐに勝てるようになった人の話は聞きません。
ボリバンにしても一目にしても、様々な手法が編み出されてきた歴史の中で淘汰されずに残っているというのは、実際に勝つことのできるモデルや理論だからだと思います。
個人的なこれまでの経験則で話をすると、①理論やモデルを理解して習得する。②それらの理論の具体的な使い方を学び検証する。この二つはどちらも必要な作業です。
①の理論だけ理解しても実際に勝てるわけではありません。特にエリオット波動理論なんて、相場の動きをモデル化した理論だけで、未来をひとつに予想したり、エントリーシグナルがあるわけではありません。
また、②の使い方だけ学んでも、理論の本質を理解できていないので、そもそもその手法がどんな相場にも汎用性のあるモデルなのか?負けやすい状況があるのか?わかりません。イチローのバットを借りてもあなたがマー君のボールを打てないのと同じです。

現在、ボリバンを使っているのであれば、まずボリバンについてより深く知識や理論を習得してください。
そして、本に乗っていた手法でも自分で考えた手法でもいいので、より多くの検証をしてください。
その検証の中で、どういう時には勝てるのか?どういう時には負けるのか?が見えてくるはずです。
その中で負けるパターンを除外していく。
調整によって、負けを勝ちにできないかを考える。
負けるとしても損失を抑える方法がないかを考える。
勝つ時の利益を伸ばす方法がないかを考える。
それらを地道に検証していくことが、勝てるようになるための方法です。
PCのチャート画面の自分のとったポジションの値動きを祈るように眺めていても
勝てるようにはなりません。

それらの検証や調整をしても、どうしても勝てるようにならないという答えを自分が出したなら
その時に初めて、ボリバンでは勝てないと言って、他の手法を探しましょう。

ただ、その努力の過程の中で、おそらく「ボリバン最強」というようになっていると思います^^


先週の大きな下落は、良かったですね^^
毎日コツコツとやっているとたまにああいうボーナス相場がありますね。
想定外の大きな利益が取れたので少し今週はぼーっとしたスタートになりました。

LINEグループの方で、エントリー予定を書いていると、利益目標のターゲットをどう考えているのか?との質問がありましたので、今週の2回のトレードについて解説します。



まず、105.49から106.48の上昇に対する押し目のFR38.2=106.10を取りに行きました。
手前の106.15でのエントリーです。

因みに何故FR38.2なのか?という疑問もあるかもしれません。
これは、ピンクで書いたラインFR38.2もFR50.0もFR61.8も全てエントリーするような資金配分をして臨んだところ、たまたま最初に引っかかっただけのことです。

続きまして質問のありました

これをどこで利確していくのか?についてですが



この105.49から始まる波動が第3波の衝撃波になると想定してのエントリーでしたので
第一目標として、売り抵抗があるであろう高値106.48の手前の106.40付近です。
そして第二目標は、この105.49-106.48-106.12のFE100.00%である107.11付近です。
そしてこれが第3波の衝撃波であればこの107.11を超えてくる可能性もあるので
第三目標として最後に107.72も見ていました。

結果としては、第一目標で5割、第二目標で3割を利確し、残り2割は未だ保持しています。



続いて今日のトレードですが
105.49から107.38に対するFR38.2%を想定して107.75あたりのエントリーを考えていたのですが、正午くらいに窓の位置やFR23.6%等を考慮に入れて
107.03に指値を入れました。

この上昇は週末の上昇よりも時点が遅いので
第一目標を、107.38-106.93の下落にたいするFR38.2%の107.10に設定し
第二目標を、107.38の高値付近の107.33
第三目標は、その後の波形で。

としました。日中はレートだけの書き込みでしたので、おそらく「107.10とはなんだ?」、「107.33とは?」という疑問が出るもの仕方なかったですねTT

このトレードは、第一目標の107.10で4割利確したものの、残り6割がそのまま106.91のストップで損切になりましたので、マイナスでしたね。

そして、106.75のFR38.2%に再度指値ロングの仕掛けを置いてあります。
この結果はまた明日以降に

以上のように私は特に変わったところでエントリーするわけでもなく、利確しているわけでもありません。
多くの人が買うであろう場所でエントリーして、多くの人が売るだろうという場所で利確をするように心がけています。自分だけ特別な何かを見えているとも思いません。

そして、たまに自分だけ特殊なインジや特殊な設定で見ていることを意味ありげに言っている方もみえますが・・・
自分にしか見えていない反転ポイントで反転はしません。
みんながそこを意識しているからこそ、反転ポイントとしての意味があり、価値があるのです。

そして実際にその特殊な割出し方によるところで、反転したとしても
それはその方が買ったからではありません。同じところで売り方より多くの買い方が実際にあったので反転をしたのです。それを実際に買った多くの人達もなんらかの理由で同じところで買っているのです。

相場という大きな荒波に自分だけ真っ向から立ち向かう必要は全くありません。
波の動きに合わせて、周りの動きに合わせていれば、なんとかなります。




ドル円です。
非常に難しい状態になっています。

109.87からの下落がフラットC波ではないかと見ていましたが、どうしてもこの下落を推進5波動にカウントすることができません。
緑の四角の部分だけなら、なんとか衝撃波にカウントできます。
しかし、その後のオレンジの四角が修正波の波動にしか見えません。
最後の下落だけダイアゴナルトライアングルに見えなくもないですが、そうすると、真ん中の第3波はどこに?といった訳でなんともできません。

こういう時は、無理に当てはめても、効率の良いトレードはできません。
この『オレンジの四角が修正波である』ということに注目します。
つまり、メジャートレンドが上昇になっている。その調整として押し目を作っているのではないか?という見方にします。



101.07から110.08までの上昇をメジャートレンドとして見ます。
これの押し目ということでFRを見てみると、38.2%=106.66というターゲットが出てきます。

ということで、狙うならこのあたりのプランではないかと考えています。

106.73でのロングを入れています。既に一部は利確しています。

107.80付近で更に利確、残りは波形が明確になってから考えたいと思います。

ストップは、106.75に置いてあります。