下落修正波であることからの判断は | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円です。
非常に難しい状態になっています。

109.87からの下落がフラットC波ではないかと見ていましたが、どうしてもこの下落を推進5波動にカウントすることができません。
緑の四角の部分だけなら、なんとか衝撃波にカウントできます。
しかし、その後のオレンジの四角が修正波の波動にしか見えません。
最後の下落だけダイアゴナルトライアングルに見えなくもないですが、そうすると、真ん中の第3波はどこに?といった訳でなんともできません。

こういう時は、無理に当てはめても、効率の良いトレードはできません。
この『オレンジの四角が修正波である』ということに注目します。
つまり、メジャートレンドが上昇になっている。その調整として押し目を作っているのではないか?という見方にします。



101.07から110.08までの上昇をメジャートレンドとして見ます。
これの押し目ということでFRを見てみると、38.2%=106.66というターゲットが出てきます。

ということで、狙うならこのあたりのプランではないかと考えています。

106.73でのロングを入れています。既に一部は利確しています。

107.80付近で更に利確、残りは波形が明確になってから考えたいと思います。

ストップは、106.75に置いてあります。