エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -24ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円です。
ストップを巻き込んで一気に下げましたね。
丁度、スマホで118を抜けていくタイミングを見ていましたが、数秒で100pips下落するような勢いでしたね。

さて、すこし見方を変えなければいけません。
上記チャートは、日足ですが、青の四角が推進波、そしてオレンジの四角が修正波と想定します。

A波に対してC波が1.618倍になっています。拡大型フラットであれば想定内の下落ということになります。



詳しく見るとこちらですね。
問題なのは、このC波が本当に116.13で下げ止まりなのか?更に下げていくのか?
というところですが、現時点では下落が急落すぎて、これが5波完成したのかどうかもよくわかりません。

このケースでは、強い下落ということで、4波のランニングフラット、5波のフェイラーを視野に入れると、なんとでもカウント可能なケースですので、このC波の内部波動から下落が完成したのかどうかを判断するのは危険と思われます。

そこで、考えるのは、この下落からの戻しの上昇の波形がどうなっていくのか?
もしも、116.13でフラットC波が完成したとすると、その後の上昇は、推進波になっていくことになります。
逆に、116.13が第3波であり、第4波の戻しがあるとすると、その上昇は修正波となります。
よって、この後の上昇の波形を見てから動くべきかと考えています。

引き続き、この上昇波形に注目していきたいと思います。



ドル円4Hです。
概ね想定どおりの波形です。第2波のトライアングル完成からの第3波の下落です。
チャンネルのアンダーラインもブレイクし、FE161.8も突破し、その勢いの強さからもインパルス波であることを確認できますね。
ただ、少し行き過ぎている感はあります。一応第4波、及び第5波の想定をしています。

今回から、カウントの表示を波動の大きさによって色分けしました。
赤→緑→青の順に大きくなります。

もしもこれが想定どおりの拡大型フラットであれば、このインパルス波であるC波(緑)の終点から、新たな上昇第3波(青)がスタートすることになり、それは高値の125.27を越えていくことになります。

ただこの強い下落によって、それ以外の可能性もいくつかあります。
ただ、大きな波動の初動は、小さな波動に現れるので、C波(緑)の後に現れる上昇波動が、修正波になるのか?インパルス波になるのか?このあたりの観察をしていきたいと思います。



ドル円4Hです。

特に見方は変更ありません。上記の様に第2波が拡大型フラットになっているのではないか?との想定で見ています。
フラットのC波は、5波を形成しますので、いままさに第3波の下落中ではないかと想定しています。このあたりの構成波動をもう少し詳しく見ていきます。


第1波の下落から、第2波がトライアングルを構成し

そこから第3波の下落開始ですね。
この第3波の構成も見てみると



こんな感じで第2波までが終わり



第3波の下落に入ったのではないかとの想定です。
この想定だと、水色のチャンネルアンダーラインを突破し、FE161.8=122.90までの下落が想定できます。

今回は、幸いにも第2波の終点124.39
第3波の中の第2波の終点123.05
のショートを捕まえたので安値更新の順張り追いかけをしません。




ドル円です。今日の状況を見ると、125.27から123.78までの下落が推進波で、そこから横ばいにトライアングルを形成しているように感じます。

とすると、トライアングルE波の終点を想定して、逆張りを仕掛けるのがリスクが少ないように感じ
ます。青のラインでの反転狙いです。赤丸の付近ですね。

このあたりをもう少し詳しく見ていきます。



おや、124.46ですでにE波が完成しているようにも見えますね。
経験則ですが、トライアングルの波形が明確であればあるほど、E波の終点はA波とC波を繋ぐ線に到達しないことが多いですね。
ちなみに、D波は逆にラインを一旦抜けることも多いように感じます。

ショートで入るには、時を逸した感じもします。
124.50.から60位までのストップは許容しないといけませんので、枚数を落としてすぐに入るべきか?もう少し上げてくるのを待つか?

一番やっちゃいけないのは、タイトなストップですぐに入ることですね。

このトライアングルの下抜けを確認して追いかけショートをされる方は、ストップ位置にご注意の上、枚数を下げてエントリーすることをお勧めします。


お盆を過ぎると、急に夏が終わりに近づくような感じがして、寂しくまりますね。

1週間程、相場を休憩していましたが、あまり動きが出ていませんね。

もう一度ドル円の確認作業からしていきます。


大雑把に波形を区分してみました。
左から青の四角が上昇推進波です。
次のオレンジの四角が修正波(ジグザグ)です。
その次の緑の四角が上昇しているけど、推進波なのかな?
その次の下落以降は、修正波なのかな?

というように直近の動きが明確でないように感じます。

この上昇推進波なのかよくわからない緑の四角を見てみます。



このようにカウントすると、上昇の5波動と見ることができます。
ただ、チャンネルブレイクもなく、第3波が第1波よりも短く、第4波が第1波の値幅に重複していることからも、推進波だとしてもダイアゴナルということになります。

少し広げて4Hで見てみます。


第1波の上昇の勢いが強かったせいもありますが、そこからチャンネルを上にブレイクすることもなく、横ばいになりチャンネルのアンダーラインを抜けている状態です。
これらの状況から考えると、現在が上昇の3波に入ったとは言い切れず、第2波が延長しているという可能性も捨てきれないといった状況ではないでしょうか?

もしも、この2波が拡大型フラットになるとすると



このようなターゲット予測ができます。122.09又は122.90ですね。

現時点で、125.27を抜けるとか、123.78を抜けるとどちらかに決めてトレードするのは難しいですね。



初動の見極めとしては、ブルーのチャンネルのアッパーラインを越えて、インパルス波となるのか?オレンジの水平ラインを抜けて下落修正波となるのか?を見ていきたいと思います。

赤丸のチャンネルアンダーラインのリバウンドを狙ってロングを入れています。
チャンネルライン割れで損切、チャンネルアッパーライン到達で利確を考えています。