上昇第3波スタートとは言い難い | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

お盆を過ぎると、急に夏が終わりに近づくような感じがして、寂しくまりますね。

1週間程、相場を休憩していましたが、あまり動きが出ていませんね。

もう一度ドル円の確認作業からしていきます。


大雑把に波形を区分してみました。
左から青の四角が上昇推進波です。
次のオレンジの四角が修正波(ジグザグ)です。
その次の緑の四角が上昇しているけど、推進波なのかな?
その次の下落以降は、修正波なのかな?

というように直近の動きが明確でないように感じます。

この上昇推進波なのかよくわからない緑の四角を見てみます。



このようにカウントすると、上昇の5波動と見ることができます。
ただ、チャンネルブレイクもなく、第3波が第1波よりも短く、第4波が第1波の値幅に重複していることからも、推進波だとしてもダイアゴナルということになります。

少し広げて4Hで見てみます。


第1波の上昇の勢いが強かったせいもありますが、そこからチャンネルを上にブレイクすることもなく、横ばいになりチャンネルのアンダーラインを抜けている状態です。
これらの状況から考えると、現在が上昇の3波に入ったとは言い切れず、第2波が延長しているという可能性も捨てきれないといった状況ではないでしょうか?

もしも、この2波が拡大型フラットになるとすると



このようなターゲット予測ができます。122.09又は122.90ですね。

現時点で、125.27を抜けるとか、123.78を抜けるとどちらかに決めてトレードするのは難しいですね。



初動の見極めとしては、ブルーのチャンネルのアッパーラインを越えて、インパルス波となるのか?オレンジの水平ラインを抜けて下落修正波となるのか?を見ていきたいと思います。

赤丸のチャンネルアンダーラインのリバウンドを狙ってロングを入れています。
チャンネルライン割れで損切、チャンネルアッパーライン到達で利確を考えています。