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エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。





いよいよFOMCですね。

いろいろな想定をしながら今日まできましたが、
今日の発言のワードひとつで全てをひっくり返される日です。

大きく動くということは、チャンスではありません。

リスクもリワードも大きくなるだけのことです。
ボラリティが高くなるだけです。

普段から指標を想定して、指標時に特化して有利な手法をあなたは持っていますか?

そうでないのなら、決してチャンスではありません。

慎重に資産を守ることを第一に考えて今夜の荒波を乗り越えましょう^^



15mです。E波の終盤いよいよ完成するのではないかと見ています。
A波の上昇後の押し目を付けてA波の高値を一度更新しましたね。

このA波=C波と想定するのであれば、C波の終点は121.20付近ということになります。
A波=C波×61.7%なら、120.77ですね。

トライアングルの比率分析のガイドラインのひとつに
E波はC波の61.8というのもあります。
これでいくと、121.05付近ですね。

この121.05とジグザグ終点が重なるとあまり悩まずにすんだとこですが、バラバラですね。

では、もうひとつ掘り下げて、C波の内部構成を見ていきます。
C波は、5波構成の衝撃波又はダイアゴナルになるはずです。



5mで見ていくと・・・

よくわかりませんね。チャンネルもブレイクしているようなしていないような
120.68が3波でいいのか?
緑の丸の部分は修正波動なんだろうけども・・・
もしかすると、まだC波に入っておらず、B波の途中?であれば拡大型フラット?
120.68でA波の完成と見るべきなのか?
まぁ、無数の可能性を含んだ状態としか言えませんね。

とりあえず、121.20を注目しながら観察していきます。
まぁ、E波の終点のカウンターをどんぴしゃで狙っているのですが、フライングしなければならないということはないので、もしも想定していた位置まで上げなくとも
次の下落推進波の中の戻りを待って売っていけばいいので、無理なリスクを取らず、タイトなストップで狙っていきたいですね^^



トライアングルの想定のまま特に変更ありません。

狙いどころとしては、引き続きE波の終点を狙っていきたいと思います。

では、それがどこなのか?を想定していきたいと思います。



こちらが15mですね。
D波が先の下落の119.40で完成したのではないかと見ていますが、確定的とまでは言えない感じですね。
緑の右下がりのラインである。D波のチャンネルのアッパーラインを越えた時点(緑の矢印)で、D波と確定し、現在がE波であると見ていってもいいと思います。

そこを抜けた後の緑の丸の辺りにE波の終点が来るとやりやすいんですが。

これを想定するには、少なくともピンクの丸のような押し目、E波の内部波動であるB波が決まってくれないと想定もできません。

よって、引き続き
①D波アッパーラインの上抜け(緑の矢印)
②E波-B波の推定(ピンクの丸)
について、観察を続けて、E波終点のターゲットを絞り込んでいきたいと思います。



トライアングルな感じに見えてきましたね。

といってもFOMCを控えているので、どんな動きになってもおかしくない状況ですね。

さて、今日は「ストップの適正な引き下げのタイミング」について書きたいと思います。



下落を狙ってエントリーした、予測とおり下落して利益を出しているが、少し戻しの入りそうな状況だとします。ストップを動かしてはいけないと本によく載っていますが、損失を大きくする方には確かにダメです。でも利益を確保する方向に動かすことは悪いことではありません。

上記の図のように一旦上げてそこから再下落した際に、このタイミングでストップをその高値まで引き下げるのは、あまりよくありません。
早く利益を確保して安心したいという気持ちは非常にわかります。
ですが、もう少し頑張りましょう。

何故なら?


このピンクのようにジグザグな波形で一旦高値を越えて、損切になり再度下げていくようなパターンがあります。
「自分が利確した途端に更に下げていく」なんて声の正体はこれかもしれません。

基本的にリトレイスの波形としてこのジグザグの波形を取ることが多いです。
そうすると、この「ジグザグ」の「ザグ」の部分までを耐えないといけません。

では、実際にどのタイミングで動かすのがいいのか?というと
『安値を更新した後で』
『ジグザグの高値よりも少し上に』
動かすのがベターな方法となります。

そんな深い戻しを許容できないよいう方は、ストップを引き下げるなんて言わずに、そのまま利確してしまいましょう。

実際の運用については、エリオット的なお話をすると

このリトレイスが2波なのか?4波なのか?
オルタネーションはどうなっているのか?
を総合的に考えて、分割利確をしていくのか?トレールでストップを引き下げていくのか?
を考えて、いけると効率がいいのではないかと思います。




どちらも想定していますが、どちらかというとトライアングルの可能性が高いかな?
といった感じで見ています。
この二つの想定ですが、見ての通り現在レートから考えると方向が逆になるんですよね。

つまり入りにくい位置です。

前回の記事で、

ではどこを狙うのが効率がいいかと言うと・・・まさに今ですね。この上昇の押し目がFR38.2で一旦の反転を見せていますが、このあたりを取っておくと、今後の変化への対応を安心して持って行けるのではないでしょうか。」

と書いたのは、こういう状況を想定してのことです。



流れからもういちど見ていくと、119.65を抜けたことによって下落推進波が否定された。
よって、一旦の上昇が見込まれるが、121.70手前で再度上下の攻防が起きる。

トライアングルとなり揉み合いの後、121.70を抜けることができずに下落するかもしれないし
そこを抜けて124円台までいけるかもしれないし

そのどちらになるのかは、今でもわかりませんし、一昨日の119.70の時点でもわかりません。

ただ、この121付近まで上げてきたときに、「どちらになるかわからない状況になる」ということは想定できるわけです。

そうすると、「どちらになるかわからない状況」に飛び込んで神経を削りながら勝負するよりは、
119.70からロングをして、想定しやすい121付近までの上昇である程度の利益を確保しつつ、この121.70をめぐる攻防に対して、気分に余裕を持って眺めることができます。

そういう激戦の最中に飛び込んでスリルを味わうのもFXの楽しみ方のひとつかもしれませんが。

そんな感じで、今週はこのまま傍観でおわりそうな気もします。
大きな動きがなければ明日から日曜日までブログはお休みします^^