エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -20ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



トライアングルのアッパーラインを越えてきましたね。
そうなると、いろいろ想定を変更する必要が出てきそうですね。

やっと、おもしろうそうな相場になってきたかもしれませんね^^

大きく想定するのは、とりあえず、来週の動きを見てからにするとして、直近のこの上昇が何なのか?
今日のところはこれを少し確認しておきたいと思います。



これは5mですね。
FE1.00を少し超えたものの、行き過ぎただけかもしれません。
チャンネルのアッパーラインを越えれずに戻してますね。

ここから考えると、
標準的な第3波が延長するインパルス波は否定されたことになります。

①第5波延長のインパルス波
②ダイアゴナルトライアングル
③ジグザグ

ただ、121.23からの下落とその戻しの波形から見ると、③のジグザグが少し有力な感じに見ています。
といっても、この状況ではあまり買いも売りも優位性がないですね。

では、また来週の動きを楽しみにしましょう^^

よい週末を//




少し下落がありましたが、トライアングルのアンダーラインを割り込むまでにはいきませんでしたね。
ただ、今回の下落が新たな下落のスタートとなる第1波なのか?
それともD波が複合波動やトライアングルになっているだけなのか?

ちょっとこの動きだけでは判断がしかねますね。

そこで、更に細かい波動を見てみましたが、明確なインパルス波(衝撃波)ではない。ということしかわかりません。
ダイアゴナルか修正波動ということになりますね。

リスクを抑えてトレードするならば、一旦このトライアングルを下に抜けてからの戻しを売るのがいいと思います。ただし、チャンスはあっても1回ではないかと思いますし、指をくわえて下げるのを見ていることになる可能性も高いです。

リスクを取ってでもトレードするのであれば、内部波動の戻しのジグザグの比率が綺麗に出そうなポイントでのエントリーで、損切は比率の誤差分のみとしたトレード。

ただ、経験則的には、チャンネルのアッパーライン付近まで一気に急騰してきた時は、そのラインでリスクを限定して叩くと、ストレスのない快適なトレードになることが多いので、そこは指値を入れておきます。




お久しぶりです。巷で騒がれたSWを満喫してまいりました。

ドル円は、相変わらずトライアングルのエリア内にいる感じですが、もしかするとE波が完成しているのかもしれないといったところでしょうか?

とはいえ、カウンターで売る位置では既にないので、下落が抜けるのを待つのか?
もう少し明確な何かを見つけてからのトレードを考えています。

ここで、お詫びと訂正をさせていただきます。
これまで、トライアングルのラインについて誤った記載をしていました。

【誤り】



【訂正後】



この赤のトライアングルのアンダーラインですね。エリオット波動においては、アッパーラインは、A-Cを通り、アンダーラインはB-Dを通るのが正解です。
これをいままでずっと、始点-Bを通るラインを引き、大抵D波がそれを抜けてくるので、そこで始点-Dに引き直すということをしていました。たまたま、D波を狙って何かを仕掛けることがなかったので、これまで気づかずに来てしまったんでしょうね。
今回は、これについてご指摘いただいたPISTEDORさんに感謝いたします^^

今後も読者の皆様には、このようなご指摘から、ちょっとした疑問や不明点など、気軽に連絡してもらえると、有難いと思いますのでよろしくお願いします。

なお、今回の誤記については、過去の記事についての修正は行いませんので、ご理解願います。

さて、以前ブログのネタを募集させていただいた際に、「なぜ、エリオット波動という道を選択したのか?」という質問をいただきました。

これは、FXをすることが「目的」なのか?「手段」なのか?という違いがまずあるように思います。いろいろな方を接してみると、FXをすること自体を目的にされていて、チャートを見たり、トレードすることにその意義を持ち多くの時間をそれに費やす方と、FXで資産を増やし、その資産を使って、生活を充実させたりして、トレードすることやチャートを見ること自体に意義を持たず、あまり時間をFXに費やさない方がいるように思います。
どちらか両極端に分かれるというよりは、バランス的なものだとは思います。
専業だから前者、兼業だから後者という意味でもありません。

私は、かなり後者寄りだと思います。元々FXを始めた時の生活環境の問題なのですが、1日の中でチャートをPCの前で見ることのできる時間は、早くても22時、通常は24時前後から2時間程度、週末はそれなりに作ろうと思えば時間はつくれるという環境でした。

なので、インジ系でシグナルを見てエントリーするというやり方では、超短期のスキャルをするのか?日足で行うような、長期のスイングをするのか?という状況でした。

その中で、初心者として当たり前の様に勝てる手法を探していろいろな本を読んでいく中で、手にした1冊が「フィボナッチ逆張り売買法」という本です。この本は、ハーモニクス系の中で初めて読んだ本でしたので、衝撃を受けました。それは、「あらかじめレートを想定して、反転を想定してエントリーしてしまう」という手法でした。
これがやれるのなら、指値注文で全てが可能になるのではないか?
つまり、1日に数時間しかPCを開けなくても日中の注文を処理できるのではないか?
そう感じて、いろいろな検証をしていく中で、エリオット波動理論の本を見つけました。
まぁ最初は、意味不明でしたねー。それでも週末に時間を見つけて読んで検証してみるといった作業をし続けていると、なんとなく「これ使えそうだな」と思えてくるようになりました。
そこで、確か1年位、リアルトレードをやめて、週末に動いていないチャートを見て、やっと本を読破しました。

エリオット波動が、万人に向いているとも思いませんし、他の手法よりも優れているとも思いません。ただ、しっかりと使えるようになれば、自分の様な日中にPCでチャートを見る時間のない方には、向いている手法だと思います。
それが選んだ理由であり、至った経緯ですね。

ただ、一生困らない金額を手にしたら?
それでも、多分FXをやめることはないでしょうし、仕事もやめることはないでしょうし
いまのライフスタイルのバランスが自分に丁度いい感じなんでしょうね。


あ、大変遅くなりましたが、週末やSWの閲覧ありがとうございました。
ただ、基本的に、このブログは、月から金までの平日しか更新はありません。
そして相場の動きが少ない時期にも更新ありません。

ここ数回、このブログでもトライアングル終点を狙ったカウンタートレードについて、ご紹介してきました。そして、運よく想定どおりになっています。

このトライアングルですが、「ウェッジ」、「ペナント」、「フラッグ」とよりパターンを細かく分けて呼ぶこともありますが、今回のブログではそれらを全てまとめてトライアングルとさせていただきます。

これらのトライアングルは、ネットで検索してもらっても、書籍を読んでもらっても

『トレンドの継続』とか『トレンドの続伸』を表すパターンだと書かれています。

つまり、トライアングルパターンが発生した場合は、トライアングル発生直前と同じ方向に進むことになります。

ということは、トライアングルの使い方としては、トレンド継続方向にポジションを取ればいいことになりますね。

そうです。簡単ですね。

9/15の記事

8/19の記事

そうです。同じようなタイミングで、毎回同じ事を書いて、同じ事をしています。
これだけ見ちゃうと、とても簡単に見えます。

でも、今日この記事を書いたのは、トライアングルを実際に使うことは、簡単ではないことを説明するためです。長かったですが、ここまでが前置きでここからが本題です。

では、今日のドル円の事例で紹介していきます。



こんな感じの4Hです。ここから見やすくするためにラインだけにします。



これが実際のチャートにラインを引いたものです。見事なまでのトライアングルですね。
今回は、このトライアングルE波完成により、下落しました。

ここで、ひとつ違う未来を想定してみます。
もしもE波完成と想定したところから反対に上昇していたら?



こんな感じです。でもこんなチャートだとしたら、このような赤いラインを引きませんよね?



まぁ、こんな感じじゃないでしょうか。第1波から第3波の上昇ですね。

そうなんです。もしもE波で反転せずに上昇してしまった場合は、チャートを後から見た場合にそこにトライアングルがあったことを見つけることはできないのです。

なので
トライアングルは、『トレンドの継続』とか『トレンドの続伸』を表すパターンである。
というのは、正解なんですが、逆なんですね。
『トレンドが継続』する前にトライアングルが現れる場合がある。トレンドが反転した場合トライアングルには見えなくなる。
と言う方が正しいように思います。

本を読んだのに勉強したのに、うまくエリオット波動を使えないひとつの理由としては、このようなことが多くあるからです。でも、実際に使っていくうちに、本に書かれていない部分が必ず経験として身についていきますので、あきらめずに使っていってもらえるとうれしく思います。

たまたま、トライアングル想定がうまくいくことが続いてしまったので、警鐘の意味でこの記事を書かせてもらいました。

ここまでの長文を読んでいただいた方に、実際に使う場合のヒントを紹介して終わりにします。



トライアングルで私が売るのはこの二つのポイントだけです。
最初の矢印は、A波の終点です。
この時点で売る場合は、当然トライアングルになると想定していません。
ジグザグからの下落を想定しつつ、フラットになっても、トライアングルになっても利益を出すことが可能な位置だから売ります。そしてその売りのうち、何割かの可能性でそれがトライアングルのA波で売っていたことになるだけです。

そして次の矢印は、E波の終点です。
この時点で売る場合は、逆にトライアングルを想定しています。
A-Cに引かれたトライアングルのアッパーラインが明確にあるので、損切がしやすく、損切幅に対する利益期待幅が大きくあるので、5回に1回成功すればこのトレードは利益が出せるトレードになります。

以上、本に書かれていないトライアングルの真実でした^^


無事にFOMCも通過できましたね。



トライアングルだと仮定した時のE波終点ターゲットはこちらでしたね。



内部構成の波形はパッとしませんでしたが、トライアングルの位置的には、許容範囲内だと言えるのではないでしょうか?

そしてここからの下落なんですが
少し汚いですがそのまま画像載せると



大雑把に言ってしまうと、きれいな推進波ではない。
チャンネルをブレイクできていない状況から考えると
第3波がエクステンションする通常のインパルス波ではないでしょうね。
とすると
第1波又は第5波がエクステンションしている?
ダイアゴナル?
下落修正波?
といった選択肢ですね。
このチャートの迷う様子は、まさにFOMCの内容を受けた市場の困惑を表しているようにみえますね。


とはいえ、このトライアングルのアンダーラインでの反発を一旦狙うのは有りだと考えています。
ただ、ここまでの深い戻しになった以上、日中のような売ればなんとかなる状況ではなくなりましたので、ストップ位置や枚数管理をしっかりとして狙っていくべきかと思います。