120.10を抜けましたね。

ちょっと、119.45には届かずに上がっていってしまいました。
もしも、これがジグザグと仮定すると、120.35からの下落の波形が5波動になっているはずです。

推進波ではなく、ダイアゴナルの可能性がありますが、現時点の断定は危険ですね。
引き続き、119.42でロングを待ちながら、この下落波形の観察を続けたいと思います。

これが実際の日銀が決めた準備率です。
この「部分準備制度」は、ないお金をつくりだしてしまうことができるのです。
例えば準備率が10%の世界があったとします。
この世界に、100万円をもったA企業、預金のないB銀行、C銀行、D銀行、E銀行があったとします。この世界には、合計100万円しかない設定です。
A企業が、B銀行に100万円を預けました。
B銀行は、100万円のうち90万円まで貸すことができます。
その90万円をC銀行に預けたとします。
C銀行は、そのうちの81万円をD銀行に預けたとします。
D銀行は、そのうちの72万円をE銀行に預けたとします。
E銀行は、そのうちの63万円を貸すことができます。
各銀行の融資残高を確認すると、合計316万円を貸したことになります。
つまり316万円を市場に流したことになります。
このように「部分準備制度」においては、銀行が貸出をすることによって、市場にお金をつくりだすことが可能になるのです。
もういちど戻ってみると
マネタリーベース=「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」+「日銀当座預金」
については、なんとなく意味が分かったのではないでしょうか。

ドル円1Hです。ようやく少し波形が見えてきた感じですね。
118.67から120.56の上昇
そのFR50.0=119.62からの反転
この119.62からの反転上昇を詳しく見てみると

こんな感じてインパルス(衝撃波)の第3波が形成中な感じですね。
第1波に対するFE1.618を少し超えているのですが、何度も120.35付近で押し戻されています。
この位置は、120.56から119.62の下落に対するFR76.4があるので
ここを抜けれなければ、ここで第3波完成となり
下落の第4波が120.09
そこからの第5波が、120.38又は120.45がデフォルトの推定値となっています。
ただし、第5波の上昇を狙う場合は、デフォルト推定値だけでなく、第4波の構成波動を見ながら、重なるレートを狙っていきたいと思います。

ドル円です。昨日からまったくポジションを取っていません。
あるコミュで今日お話しをしていたのですが、明日は「日銀の金融政策決定会合」が終わりますね。
おそらく今回も前回に引き続き大筋としては、、「マネタリーベースが、年間約 80 兆円に
相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う」が継続されるものと見ています。
前回の議事録はこちら
ただ、この買いオペの中のETFとJ-REITについて下記の記載があります。
「ETFおよびJ-REITについて、保有残高が、それぞれ年間約
3兆円、年間約 900 億円に相当するペースで増加するよう買入れを行
うこと」
これが現在どれくらいのペースなのかというと、昨日10/5時点で
ETFの買入金額は、2兆4905億円、J-REITの買入金額は、778億円となっています。
このペースでいくと、年末には、3兆3000億円、1040億円ですので、今回の会見の中でこの上限額の変更があるかもしれませんね。
この上限枠の拡大は、株価にはポジティブな材料となりますが、すでにそれは織り込まれていてもおかしくないと思います。
買入結果の数値はこちら
ただ、ネガティブなワードに反応して一時的に下落した時に備えて、119..40でロングの指値をいれておきます。