119.40届かず | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

120.10を抜けましたね。



こんな感じを想定して待っていたのですが



ちょっと、119.45には届かずに上がっていってしまいました。
もしも、これがジグザグと仮定すると、120.35からの下落の波形が5波動になっているはずです。



推進波ではなく、ダイアゴナルの可能性がありますが、現時点の断定は危険ですね。

引き続き、119.42でロングを待ちながら、この下落波形の観察を続けたいと思います。