エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -107ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

みなさんは、どんなチャートを使っていますか?
取引業者のチャートですか?
私は、MT4を使っています。メタトレーダーという無料チャートです。
元々はロシアの業者が開発したソフトですが、世界的に使われています。
いろいろな業者からダウンロードできるようになっていますので、探してみてください。
ただし、海外業者からダウンロードすると時間表示が日本時間ではありませんので注意してくださいね。
では、メタトレーダーのメリットについて紹介します。
一番は、やっぱり自由になんでもできることです。プログラミングの知識なんかなくても、好きなテクニカル指標を好きなパラメーターで設定することが可能です。
プログラミングでいる人なら、自分で好きなようにテクニカルツールを作るだけでなく、好きな条件で自動売買できるようにもなります。
自分は、本当にちょっと勉強しただけなので、簡単な仕掛けと手仕舞しか作れませんが、最初にそのプログラムが動いた時は、ちょっと感動しましたね。
移動平均の短期と長期のクロスで売買するというシステムでした。
バックテストでパラメーターを最適化して、デモで1か月動かしましたが、当然のように負けましたw
あの失敗から、統計的にいろんなものを考えることができるようになった気がします。

あ・・・かなり脱線しました。

自分は、そのMT4で二つのテクニカルツールを表示させています。
ひとつは、有名な一目均衡表です。それだけでいろんなことがわかるという、ジャパンオリジナルのツールです。ただし、相当難しいので、未だに理解できていません。
二つ目は、Zigzagです。これはMT4でしか見たことがありませんが、一定期間の高値と安値を直線でつなぐだけのものです。

昔は、オシレーターを表示させていましたが、今は表示させていません。

テクニカルツールは、非常に有益なものだとは、思いますが、あくまでツールであって、売買判断をそのツールによるシグナルでしていては永遠に勝てるようにならないと思います。

なぜなら、すべてのツールは、過去の一定期間の値動きをもとに計算された数値を用いているからです。そしてその任意に切り取った期間の値動きの特徴を見えやすくさせて、過去の値動きと比較しやすくさせるという効果があります。
ただ、ローソク足の並んだチャートだけ見ていると、比較しにくいからですね。

よく、レンジ相場ではオシレーターで反転売買をすると勝率が高いと言われますが、実際に勝てますか?
相場の上昇と下降のトレンド転換の期間を見てオシレーターの期間を調整しないと勝てませんよね?
トレンド転換の期間が20くらいにも関わらず、ストキャスの期間を9にしてたら負けちゃいますね。
反転しかかっても、もうすこし伸びて損切りを繰り返すだけです。

何がいいたかったのかというと、チャートにいろいろ表示させるよりも、ひとつひとつのツールの計算方法や使い方を理解していくことのほうが大切で、逆にそれを理解していくとツールを表示させなくても値動きから同じことは読み取れるようになります。
随分と間を空けてしましました^^;
一応FXブログということで最近はあまりトレードをしていませんでした。
地震後の荒れ相場はそれなりに100pipsオーバーを2回取ることができました。
取った利益のきっちりではないけれど半分を寄付させていただきました。
介入の上げ相場は残念ながら、参加できませんでした。
その後、仕事が忙しくなりトレードやブログの更新ができない状況でした。
継続的な観察ができないため、リアルトレードは少しお休みして、以前から勉強したいと思っていた部分を少しづつですが、勉強していこうと初めています。
ユーロ円は、先週末の急騰以降、今週は、利上げ期待による上昇と、ソブリンリスクによる下降のシーソーゲームを続けています。
時間足でいうと、50pips程のボラリティで緩やかに下降しています。
もちろん、利上げの決定的な情報が出れば、そのレンジを抜けるブレイクが期待できますが、それを狙って入るのはむずかしいとこです。

そこで、今週の戦略としては、時間足でのレジスタンスラインでの反転売り、サポートラインでの反転買いが有効かと思います。
ただ時間足のライン反転は、ダマシというか誤差が大きいので

時間足での反転を5分足で確認してから、5分足のレジスタンスラインの押し目でエントリーしていくのが、良いかとおもいます。
損切も大きく時間足のラインの外側でなく、5分足の外側に置いた方が、リスクは少ないです。

チャンスは1日に何回もありますが、その中で30%は損切、30%は引分け、20%が10~20の利益、10%が30オーバーになる可能性があるようなイメージです。
なので、利確も大物狙いよりも10程度で何度も確定していった方がいい感じに思います。

今週の見解はこんな感じです^^
FXをやっているプロも含めた投資家は、利益を出す為に売買しますので、買ったら売ります。売ったら買います。
上昇の材料のニュースの事実が発生します。
この段階でAの人たちは買います。
その事実が関係各位に流れます。
この段階でBの人達が買います。
値段が上を向いていきます。
その事実を知ってライターが記事を書きます。
この段階でCが買います。
値段が上昇しています。
その記事がインターネット等に現れます。
値段がどんどん上昇しています。
この段階でDが買います。
同時にAやBは、利益確定の売りどころを探しています。
つまりABの利益確定の売りをDが買うことになります。
では、既に高くなったDより後からDの利益確定の為に買ってくれるEはいるのでしょうか?
もしも自分がAやBの立場でファンダメンタルを利用できるなら有利です。
でも、自分が手に入れている情報がどれくらい前の事実なのか?この情報によって既に相場が動いてしまった後ならば、トレードには使えない情報ということになります。

とっても大雑把な話をすると

FXをやるってのは、八百屋を始めるのと同じようなもんで。

売れそうな野菜を安く仕入れて高く売るだけです。

後はナカナカ売れない時に、割り引いても売り払うのか?定価で腐らせるのか?
それも店主の自由です。
ただ、全て完売はありえません。

ただ長所は実体経済ではないので、レバレッジを効かせた商売ができるところです。
100個のりんごを10,000円で仕入れて、1個200円で売れば、10,000円の利益です。
これを
10000個のりんごを10,000円の証拠金で仕入れて、1個200円で売れば、1,000,000円の利益です。

そして資本が増えた時にも、設備投資をせずに、売買を大きくしていけることです。
100個のりんごを売るためのお店から、10000個のりんごを売るお店にするためには、店舗数を増やすコストが掛かりますが、それがまったくかかりません。

この2点が投資のメリット部分です。

50,000円をひと月で5%増やすこと、52,500円にすることは、それほど難しいことじゃないです。
でもこれを毎月続けると、1年で89,793円になります。
年利79.6%になります。
では、これを5年続けると???
934,333円です。
10年続けると
17,459,561円ですね。

元金を頑張って50万にすると
5年で9,343,330です。
10年で
174,595,610です。
億に届きます。

50,000円をひと月で5%増やすこと、52,500円にすることは、それほど難しいことじゃないです。
でもそれをどんな時も冷静に続けることがどれだけ難しいのか?
ということです。
30日間に数回ある堅いチャンスを待ってものにするだけです。
ど真ん中のストレートを弾くだけでいいんです。

なぜ多くの人が負けていくのか???

それは、打つのが下手だからではないです。

難しい球が来ても、バットを振るからです。

もちろん振らなければ球は飛びません。
でもFXは、バットを振る度にお金というコストが掛かります。
見送ればコストは、掛からないんです。

それでも、つい振ってしまうのが、人の性であり、多くの人が負けていく原因です。


iPhoneからの投稿