すみません、追記です!

先ほど、あんなことを書いたばかりなのに。あれから豪雨、そして雷と、ひどいことになっております。

何でも高速道路も一部不通。停電になった地域もあるようです。我が家も、あわてて、懐中電灯を探しました。

早くストームが過ぎればいいのですが!

先ほどの内容の追記というか、訂正でした。失礼しました!


なんだか辛気臭い写真でゴメンナサイ。ここ数日、ハリケーン(→今ではトロピカルストームに勢力を落としています)の接近で、ホノルルでは雨模様が続いていました。

昨日もけっこうな雨が降り、今朝も同様、しかも風が強かったけれど、ようやく晴れ間が広がってきたようです。このまま、風も止むといいのですが。

それにしても、今日の湿度の高さといったら! 家にいるだけでジワ~ンと汗ばんでしまうので、先ほどロングスに出かけて小型の扇風機を買ってきました。それも二台! だって…夜も暑くて眠れないんですもの。娘も同様だそうです。

早くハワイらしい、爽やか~な気候が戻ってきますように! 今ハワイ入りしている観光客の皆さんがお気の毒ですから…。


今日はどんよりとした曇り空の広がるホノルルですが、これからイオラニ宮殿に出かけてきます! 月に2回ほど、ボランティアでドーセント(博物館ガイド)を務めております。

朝一番の宮殿は冷んやりとしていて静かで、清廉な空気に満ちています。まるで、宮殿のマナが迎え入れてくれるようで、足を踏み入れたとたん、ものすご~く幸せな気分になる私です。

なお上の写真は、宮殿を建てたカラカウア王のベッドのカバー。本物は大切に保管され、宮殿に展示されているのはレプリカですが、ある著名キルターが、スティッチの幅まで厳密に再現したものなのです。

ベッドカバーにはハワイ王国の紋章がデザインされており、その下部にあるハワイ語、UA MAU KA EA O KA AINA I KA PONOは「土地の統治権は正義によって護られる」という意味のハワイ語。カメハメハ3世時代にできた王国のモットーであります。

…実はこのキルト、スペルの一部が間違っている…とされてきました。本来は、UA MAU KAではなくてUA MAU KE、だそうで。キルトは、その間違いも含めて複製されていると信じられてきたのですが、近年、新事実が発覚。昔はそういうスペルもありだったそうなのです。つまり、キルターが勝手に手直しして作らなくてメデタシメデタシ、という結論なのでした。

あ、もうそろそろ行かなくちゃ。では、行ってきます!


例によって、またまた突然消えてごめんなさ~い! 私はなんとか生きております!

少し気を抜くと、アッという間に更新が滞ってしまい…。本当は、あんなこと…やこんなこと…も書こうと思っていたのに、全然書かずで1ヵ月半が経過してしまいました。そう、カメハメハデー100周年記念パレードやら、今、巷で話題のアラモアナセンター白木屋ジャパンヴィレッジウォークのメディアお披露目やら、書きたいことはいろいろあったのですが、もうとっくに、古~いネタになってしまいました…。

こういう場合、私は「ごめんなさい! お詫びにこれから1ヶ月、毎日更新します!」宣言とともにブログを復活するということを繰り返してきたのですが、今回、そのタイミングもつかめず…。実は今、とある雑誌の創刊号に関わってまして、青色吐息で仕事しています。ちょっと毎日の更新は難しいのですが、幸いひと段落したので、こうしてお詫びブログを書いております。職場放棄、ホントーにごめんなさい!

そんなわけで、連日とはいきませんが、またおいおい更新していきますので、どうぞまた遊びにきて下さいね。せめて写真だけでも更新していかないと、ですよね。

ではでは、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

(冒頭の写真は、大昔、6月10日に行われた、カメハメハ大王像のレイセレモニーです。レイをかけるのには、消防車が使われるんですよ~。この日はひどく暑くて、銅像前で手伝っていた10代の男の子が一人、失神してしまったのでした。今日も含め、今夏のハワイはひど~く暑いです!)



昨日は娘の高校の卒業式でした。

アメリカにおける高校の卒業式の重要度といったら日本の比ではなく、小学校や中学校より、いえ大学の卒業式よりもずっとずっと重みがあって。高校の卒業式こそが人生最大の節目になるイベントという感じなのです。ちょうど日本でいう成人式のような感じでしょうか。そのため親戚一同、大挙して駆けつけ、卒業生をレイ攻め、ハグ攻めにするのがお約束。

ホントに顔までレイに埋もれる子も多く、写真のJ君なんて、目も見えないほどにレイに埋もれていました。J君はどこ? と会場をうろうろ歩きまわっていた私も、そんなJ君を見て度肝を抜かれました…。通りですぐ見つからなかったはずです。「大丈夫? 息できる?」と聞きつつ、私もさらにレイを重ねたのでした。



また女の子はほとんどが、頭のレイをつけていました(頭のレイは正式にはレイ・ポオ、俗にはハクレイと呼ばれます)。我が娘にももちろん、素敵なレイ・ポオを贈りましたよ~。先週チャイナタウンのレイショップにオーダーに行ったのはこのレイだったのです。



卒業式の後は、ハワイの場合、ほとんどの高校が夜通しのパーティを主催します。あ、夜通しパーティといってもどんちゃん騒ぎのためというより、卒業生が安全かつ楽しく卒業の夜を過ごせるよう、学校がスペースを確保してくれるといいますか。

…昔は高校の卒業式の夜、喜びにはじけた卒業生が羽目を外し、酔っ払って交通事故を起こしたり、はたまた急性アルコール中毒でとんでもない事態に陥ったりと、悲しい出来事がよくありました。

なので今では一晩中、大人の監視付き?の安全な卒業イベントを用意する高校が主流になったようです。

娘の高校の場合、昨夜はまずトローリー何台かを貸しきってワイキキなどをドライブ。で、学校に戻ってディナー(ポキ丼のトラック屋台が出、ほかにピザなども振るまわれたよう)。その後、カネオヘのゴルフ場の施設に移動し、パーティ。夜中に野外でサッカーをしたり、催眠術師によるショーなどで盛り上がったようですよ。

で、先ほど朝6時に学校でピックアップし、帰宅したという具合です。人生初の朝帰りですね(笑)。娘によれば一晩中、眠らないで友人達とはじけ、ものすご~く楽しかったようです。それこそ一生ものの思い出がたくさんできたことでしょう。親としても一大イベントが終了し、心の底からホッとしています。

(何度も言いますが)娘よ、卒業おめでとう!


最近、ちょくちょく17歳の娘に仕事を手伝ってもらっています。英語でのインタビューのテープ起こしをしてもらうのですが…。

本来、私は短いものを書く時にはテープ起こしはしないのです。でも長~い記事を書く時や、大切なコメントの部分については別。テープを起こしますが、これが英語でのインタビューの場合、ものすごく時間がかかる! インタビュー時間の2、3倍はかかってしまいます。なので3時間くらいインタビューすると、丸1日かかってしまうのです。

それが去年くらいから、娘にアルバイトをしてもらうことを思いつきまして。これがチョイチョイ、とすごく早いのです! テープを聞きながPC上にタイプしていくので、私が日本語のテープを起こすよりも早い早い! ああ、こんなことなら、ずっと昔から手伝ってもらえばよかったなあ…。

昨日は娘に、土曜日のナホクハノハノ・アワードで集めたコメントのテープを、さっそく書き起こしてもらいました。

こんな娘も、この秋から大学生。いよいよ明後日、高校の卒業式を迎えます。娘よ、おめでとう! これからもテープ起こし、手伝ってね~。


ハワイのイチゴといっても、ハワイで食べるイチゴという意味ですが…。

ハワイのスーパーに並ぶのは米本土(カリフォルニア?)のイチゴが主。少し前までアメリカのイチゴって甘みが薄く、イチゴは果物ではなく野菜か? というような印象がありました。そんな中、スーパーのセイフウェイ、そしてコスコのイチゴだけは美味しく、安心して買っていました。

ですが昨日、初めてサムズクラブでもイチゴを買ってみました。サムズクラブはコスコと同じく、会員制の大型スーパー(我が家はコスコとサムズクラブの両方の会員になっています)。今までイチゴは試したことがなかったけれど、2ポンド(約900グラム)でなんと$3.80(約400円)という超安売りだったので、さっそく購入。

この安さですからイチゴ売り場周辺は混み混みで、サムズクラブを訪れた全員が買っていたのかも? というほど、どのお客さんのカートにもイチゴが入っていました。家で即、食べてみると、甘さ控えめ?でしたが瑞々しく、美味しかったですよ。また買おう!

実はハワイでもマウイ島クラではイチゴを作っていて、しかもすごく甘くて美味しいのです。でもオアフ島では買えず、残念。この時期、マウイ島に行った時だけのお楽しみです。



もう二晩たってしまいましたが、ナホクハノハノ賞授賞式に行ってきました!

ナホク…はハワイのグラミー賞とも呼ばれるハワイ最大の音楽賞。授賞式はハワイで生中継され、会場には実に1400人もの人が集る、ハワイ指折りの祭典です。ハワイアン音楽を中心に33部門があり、各部門の受賞者は翌日からまさに「時の人」になるという、全ハワイ注目のイベントなのです。

授賞式ではディナーも供され、出席者はゴージャスなドレスやお洒落なハワイアンウエアに身を包み、会場内外はそれはそれは華やか。ハワイアン音楽&フラ界の著名人がそこかしこで談笑していて、ある瞬間に私はバーのあるロビーで「今ここに軽く100人くらいの有名人がいるでしょうね」と冗談を言いましたが、あながちそれは冗談ではなかったと思います。音楽やフラなどハワイ文化に関わる人々にとって、ナホク…は最大の社交の場の1つともいえるでしょう。

もちろん、著名人ウォッチングだけでなく、数々のパフォーマンスもたっぷり楽しんできました! 大好きなマーク山中&クパオア、そしてヘンリー・カポノ、ジョン・クルーズ、ブラザー・ノーランドという大御所三人が結成したラフライダーズなどなど、ハワイでも滅多に見られない貴重なパフォーマンスの連続で、夢のような宵を過ごしました!(以下は受賞後、会場外のお立ち台に登場したマーク山中&クパオア、そしてラフライダーズです)





来年はいよいよ、40回目を迎えるナホク。なんでも特別企画として、授賞式にプラスして大がかりなイベントが企画されているようですよ~。詳細の発表を、ドキドキと待ちたいと思います。




アメリカは今、卒業シーズン真っ最中。毎週末、複数の学校で卒業式が行われ、先日も新聞には「全校卒業式リスト」みたいな全面リストが掲載されていました。

そしてこの時期のハワイは、レイショップの大繁忙期でもあります! ご存知の通り、卒業式をはじめ母の日、父の日、引退パーティなどなど、ハワイのイベントにレイは不可欠ですからね。

我が家でも来週末、娘が高校卒業なので、チャイナタウンのレイショップにレイをオーダーしてきました。いつもリンズ・レイショップという人気店に行くのですが、朝のうちだったにも関わらず、お店は大混雑。レイを選ぶ人、ピックアップする人でごった返していました。店の内外に、美しいレイが溢れていましたよ。冷蔵ケースもいっぱいだった模様。



いつもはオーナーのおば様と何だかんだお話するのですが、今日はそんなわけで、レイをオーダーしてただ帰ってきました。

今日のホノルルも晴天で、清々しい1日になりそう! 気候がよく花いっぱいのこの季節、私はハワイのベストシーズンだと思います。


久しぶりに昨日、ホノルル美術館に出かけてきました。歌川広重(安藤広重)の描いた「名所江戸百景色」を中心にした展示会を見るためです。

1850年代に描れた広重の浮き世の数々、素晴らしかったです。多くは作家、ジェームズ・ミッチェナーが美術館に寄付したものだそう。ジェームズ・ミッチェナーといえば、「南太平洋」「ハワイ」などを書いたアメリカ人作家ですね。

作品の生まれた1850年代といえば、ハワイではカメハメハ3世の治世。広重の描いた江戸の景色は、当たり前ですが今見る東京の街並の名残りはなく、まさに隔世の感があります。

ですが、浮き世&解説を見ていて気づきました…。日本もハワイもどこの街でも。昔の面影は失われていても、その名残りは地名に残っているんですよね! たとえば深川木場は、もちろん木場、つまり材木置き場があったからこその名。昔9万坪もの貯木場があって栄えたことからの地名でした。

また浅草の猿若町は、江戸初期の歌舞伎役者、猿若勘三郎(中村勘三郎)が劇場を開き、繁盛したことからその名があるのですって。

そんな理由から、私はふだんからハワイの地名にもすごく興味があります! それも新興住宅地の開発などで新たに付けられたお洒落な名前ではなく、古い地名に。ハワイでも、地名には神話・伝説や故事が隠されていますものね。地名にはいつもロマンを感じます。

…と、広重展を見ながら、想いは大昔のハワイにもワープしていった、昨日の私でした。