今日はちょこっとだけ、失礼いたします。美輪明宏さんが亡くなったと聞き…黙っていられなくて。ショックですが、91歳の大往生ですからね。天の神さまに召されたのだと思います。長く意義深い人生、本当にお疲れさまでした!

 

美輪さんはシンガーや俳優というより、私にとっては希代の霊能者。そして、天草四郎の生まれ変わりだったというのも興味深い話ですね。

 

美輪さんのインタビュー記事もたくさん読みましたし、著書の「紫の履歴書」なども持っています。それらを通じて、佐藤愛子さんや瀬戸内晴美さん、三島由紀夫さん、江原啓介さんとの交友関係についてもいろいろ読んできました。

 

偉大な美輪さんにひと目会いたかったけれど、それも叶わず残念…。ではありますが、今頃、90余年の人生を振り返って、「やれやれ」なんてひと息ついているような気がします。

 

美輪さん、どうぞ天界で、今のように光り輝いていてくださいね。いつの日か、お目にかかれますように…。あの世でお目にかかれたら光栄です!

 

PS 冒頭の画像は、今朝のイオラニ宮殿です。一面に落ちていた黄色い花、なんでしょう。とても可憐でした。 

 

ワイルア川でクルーズを遂行している会社は2社あるのですが、私は絶対、スミスファミリーによるクルーズに行くと決めていました。週末は運休なので、そのためわざわざ週日にカウアイ島に行ったほどです。

 

なぜなら、私はこのクルーズを始めた企業の初代社長、ウォルター・スミスさんが書いた本が大好きだからです。

 

50年くらい前に出版されたごく薄い本ではありますがワイルア周辺の魅力がいっぱい詰めこまれ、私はこの本で多くの神話を学び…。本で紹介されているサイトを実際に見たいと思っていて、ずっとワイルア川クルーズに行きたかったのです。

 

…この本はもしかしたらクルーズでのナレーションをまとめたものなのかと思いきや、そうでもなく。また本は船上で買えるのかしらと思えばもう絶版だそうで、この本をスタッフに見せたところ、ものすごく喜ばれました! 私はアマゾンでこの本を見つけ、けっこういいお値段でやっと買ったのです。

 

今のスミス社長は創業者のお孫さん。子供時代の自分の写真や今は90歳だという綺麗なお母さまの写真を本で見つけ、とても感慨深げでした。

 

社長さんには、ぜひこの本を復刻してほしいとお願いしましたが、さあどうなりますか…。今後に希望を繋げたいと思います。

 

カウアイ島に出かけた目的の一つは、ワイルア川のクルーズでした。片道20分強をかけてワイルア川を遡り、シダの洞窟へ。

 

過去、行ったことがあるような気もするのですが記憶になく(苦笑)、シダの洞窟はおそらく初体験。熱帯雨林を5分ほど歩けたのも楽しかったです。竹やトーチジンジャーの花が見事でした。

 

 

クルーズ船では道々、周辺の神話・伝説を話してくれて…それがまた楽しかった! しかも最初のうちは雨がザーザー降りで、なんとも風情がありました(クルーズ船にはしっかり屋根がついているので、濡れません)。

 

そのまま、ずっとずっと雨のワイルア川を漂っていたかったほどです。

 

 

しかも川の両岸には、ず~っとハウの木の林が続いていて。この地域にこの世初のハウの花が出現したという伝説が2つあるのも、納得! またぜひ出かけたいです。料金はわずか$35なのも嬉しいですね。

 

なんだかカウアイで島の神秘に触れて…。また神話をいろいろ書きたくなりました。今度は2,3日、ゆっくりとカウアイ島に滞在したいと思っています。

 

※以前ご案内した阪急うめだ本店でのハワイフェアが近づいてきました。ワークショップの締め切りも迫っていますので、どうぞお急ぎくださいませ~。

 

 

 

残念ながら日帰りでしたが、懐かしのカウアイ島に行ってきました。最後に行ってから7、8年経つでしょうか?

 

そのカウアイ島紀行を、アロハストリートの隔月コラムにも書いております。そちら、お知らせもせずにごめんなさい!

 

今回はワイルア川のクルーズが主目的でした。加えて、ワイルア周辺の史跡を巡ってきました。カウアイ島は相変わらず神秘的で…そして美しかったです! 高層ビルの並ぶホノルルとは別世界。雨が多いせいもあり、緑が本当に美しいですよね。

 

そういえば、最後にカウアイ島を訪れた時はフラ雑誌の取材で、フラの師のレイナアラ・パヴァオ・ジャーディンに会いに行ったのでした。

 

レイナアラさんはカウアイ島のフラスクールとしては初めてメリーモナークフェスティバルで優勝するなど(2022年)、カウアイ島を代表するフラの師。その時は娘さんをモデルに撮影したり、レイナアラさんにインタビューしたり、緑の中で1日を過ごしました。

 

その際、レイナアラさんが私の質問に答えて素晴らしいことを言ってくださったのを、今でもよく覚えています。「ハワイはどの島も魅力的ですが、特にカウアイ島はここが素晴らしい! と強調したい点はありますか?」と聞いた時のことです。レイナアラさんはおっしゃいました。

 

「よく女性は年を増すごとに美しくなるっていうけれど、カウアイ島も同じ。ハワイ最古の島だから、この島はハワイで一番美しいのです」。う~ん、名言!

 

…残念ながらレイナアラさんは病いに倒れ、昨秋、51歳で亡くなっていますが…(今は娘さんがフラスクールを率いています)。今回のカウアイ島訪問では、レイナアラさんのことが頭から離れませんでした。たった一度でしたが、レイナアラさんと会えたのは光栄でした。どうか安らかにお眠りください...。

 

大変お待たせしました! 梅田の阪急百貨店本店のハワイフェアの日程が、公開になりました。私は7月3日~6日の4日間、2種のセミナーを行います。

 

お申込みがすでに始まっていますので、日時などセミナーの詳細はウェブサイトでご覧くださいね。

 

セミナーのテーマは「ハワイの女神にまつわる植物の神話」「ハワイのマジカルな植物の伝説」。そのほか、ハワイの人気FMディレクター、スタジオリムのレイコ・T・ロジャースさんとの漫談…いえ、トークショーもありますよ~。本も販売いたします!

 

大阪には一昨年が初上陸でした。やはりこちらのハワイフェアに参加したのですが、あの時のハワイフェアの熱気が忘れられません! ハワイはこんなにも愛されているんだと思うと、胸に迫るものがありました。今からワクワクしています。

 

また大阪で皆さんにお会いできますように! 美味しいお店情報もお待ちしています。大阪で食べたタコ焼き、最高でした~。

 

この週末のホノルルは賑やかです。6月11日がキング・カメハメハデーの祝日だったので、一連のお祝いが行われております。

 

昨日は大王像でのレイセレモニー。今日はダウンタウンの大王像からワイキキにかけて、パレードが行われました。

 

イオラニ宮殿は各島を代表するお馬さんたち(&騎乗の美女。ハワイではパウ・ライダーと呼ばれます)の集合場所になっていて、朝散歩の最中にちらりと見ることができました。お馬さんたちも生花でお召かし。

 

 

 

さらに同じこの週末、日本からの参加者を多数迎えて「まつりインハワイ」の真っ最中! アラモアナセンターやワイキキのステージで、日本の伝統文化のパフォーマンスがあったりします。この時期にハワイ入りする方々はラッキーですね。

 

なのに今年もしっかりレポートできず、ごめんなさい! いつかすべてのイベントを制覇したい…。皆さんも、ぜひ!

 

※今日は朝からブログにログインできず、焦りました~。もし更新が滞ることがあったら、すみません!

 

 

 

昨日は1年ぶりくらいに? ホノルル美術館へ。年間会員になっていたけれど切れてしまったので、レストランとギフトショップだけ訪問しました。これらは入場料なしで入れるので…。

 

日曜の昼下がり、レストランはいっぱい。予約して行ってよかったです! カレー風味のターキーサラダが美味しかった~。

 

 

その後、ぶらり覗いたギフトショップですが、欲しいものがたくさんありすぎて…。やはり年会会員になろう! と決め、支払いを済ませた後でお買い物。会員になると、1割引きになるからです。

 

一緒に行った友人もあれこれよいお買い物をして、幸せな日曜日となりました。

 

昨日のダウンタウン散歩ではいつもとコースを変え、レストラン・ロウへ。ダウンタウンからカカアコに行く途中にある、レストランの集まりですね。

 

人気のステーキハウス「ルース・クリス」なども入り、私がハワイに到着した30年以上前は、大変賑わっていました。その後、一時は閑古鳥が飛んでいましたが、まだ頑張っているよう。

 

ルース・クリスのほか、小さな寿司店やカップケーキの専門店など、30年以上頑張っている店もあるのを見て、なんだかホッとしました。

 

そしてレストラン街の一角には、ハワイ王族の肖像を集めた壁画まで。上の写真は一部分だけですが、なかなか興味深い壁画でした。またじっくり見てこなければ…。

 

ウォーキング中、朝食をとるのにもいいスポットだな~と確認できましたしネ。

 

なんだかアッという間に1週間経ってしまいます。今朝は久しぶりに、ダウンタウンの朝散歩に出かけました。

 

今が花盛りなのでしょう。あちこちでオレンジのコウの花が咲き、木の下にも花が散らばっていました。うちの近所にも、たくさん。

 

 

コウの花は、直径3~5センチの在来種。昔はコウの花で作るレイも人気だったそうですよ。きっとイリマの花のレイとよく似た、美しいレイなのではないかと想像します。

 

ですが、ある神話によれば、コウのレイをめぐって真珠湾の鮫の神の神官を侮辱した少女が、鮫に襲われてしまったとか。以来、土地のハワイアンはレイをつけて真珠湾に入ることをしなくなった…ということです。

 

真珠湾で美しいレイが不吉な印象で記憶されてしまったというこの残念な物語、詳しくは新刊「植物でめぐるハワイの神話」でどうぞ!

 

昨日はイオラニ宮殿でのご奉仕でした。たった1時間足らずの日本語ツアーなのですが、終了後はけっこう喉がカラカラ。いい汗? かいた~、という気分に浸れます。

 

嬉しかったのは、たくさんのお客さまの中に、私の本「ハワイカルチャーさんぽ」を読んでくださったという女性がいたことです。しかも! わざわざ手作りのレイを持ってきてくださったのですよ。

 

それは折り紙で手作りした虹色の美しいレイで…。一つ一つの玉が複雑に折られていて、でも軽やかで華やかで。とっても誇らしかったです! Nさん、わざわざレイとともに宮殿を目指してくださって有難うございました~。

 

また大阪のワークショップで、お会いできますように!