冒頭の写真とは関りがないのですが…(イメージカットです)。昨日、電車に乗っていて、変わったおじいさんを目撃しました。

 

ちょうど真向かいに座っていたその方は、私の顔をしっかり見て微笑んでくれました。そしてそのカバンに目をやると…大小のヒョウタンが括りつけられていたんです(笑)。

 

大きい方は20~30センチ大で、キーホルダーと呼ぶには大きすぎる。小さい方はその半分くらい。

 

植物の神話本のなかでヒョウタンの話をいろいろ書いた私は、フとあほなことを考えてしまいましたよ。「このおじいさん、ヒョッとして風の神?」って。

 

風の神はこの世のあらゆる風を収めたヒョウタンを持ち、自由自在に風を操る…なんて神話がハワイには残っていますから…。

 

まあ、そのおじいさんは普通の人だとは思うのですが、なぜヒョウタンをオブジェのようにして持ち歩いているのでしょう? ものすごく気になったけれど、聞けませんでした。

 

…日本にいながらも、すっかりハワイ神話脳になったままの私です。

 

(冒頭の写真は、銀座の資生堂パーラーでいただいたモンブランです。Cさん、ご馳走様でした~)

 

 

 

深川をしっぽり楽しんでいましたら…素晴らしいニュースが飛びこんできました! 2020年3月に出した「やさしくひも解くハワイ神話」が増刷されたのです。これで第五刷となります。

 

この本は三冊目の出版でしたが、重版したのはこちらが初めてでした。それだけで嬉しいのに、その後の6年間で、五刷まで進みました。版元のフィルムアート社さんには感謝しかありません。そして、読者の皆さまにも! MAHALO!

 

…書籍といっても実は永遠ではなく、売れなければそれまで。あっという間に書店から消えてしまう運命にあります。それがこうして頑張ってくれているのは、まさに感無量です。

 

(似たフレーズを最近使いましたが)「やさしくひも解くハワイ神話」よ、永遠なれ! ですね。ハワイの神さまも有難うございます!

 

日本に到着して、もう2週間近くなのですね。深川・門前仲町のホテルの部屋にはミニ・キッチン、洗濯機がついているので、暮らす感覚で日々を過ごしています。

 

夕方、永代通りをテクテク散歩して…。一帯には神社仏閣が多いので、ワクワクします。次いで花屋の店先を見て実感。もうお盆の時期でもありますね。

 

 

今朝は富岡八幡で骨董市をやっていました。欲しいものがたくさんあったけど、自粛。帰りの荷物も大変なことになりそうなので…。外国人客も多く、それも英語以外のおしゃべりがいろいろ聞こえてきました。

 

やっぱり深川、最高です~。

 

阪急うめだ本店ハワイフェアでの4日間が終了し、東京は門前仲町に戻ってきました! 阪急&大阪の皆さん、大変お世話になりました~。

 

いろいろ想定外なことも起きた4日間でしたが(転んだり…)、2年ぶりのハワイフェア、楽しかったです。日本でのハワイイベント、盛りあがっていますねー。

 

会場では久々の方、初めましての方といろいろで。合計4本のレイをいただき、華々しい気分でワークショップを終えることができました。作り手のマナたっぷりのレイ…有難うございました!

 

これからは門前仲町と横浜で、家族・知人と会う予定。しばしハワイを忘れて…楽しみますね。

 

阪急うめだ本店でのハワイフェアといえば、日本最大規模のハワイフェア。日本全国から人が集まりますし、なんと、毎日やってくるお客さまもいるそうです。

 

私にとっては今日が初日。無事、トークショーと初回セミナーが終了しました~(安堵)。本の読者さんから、リボンレイとバラの蕾にレイをいただき、気分アゲアゲでお話しすることができました。Mahalo!

 

でもまだまだ3日間ありますからね。これからウナギを食べに行ってきます。スタミナ付けなくっちゃ!

 

もしもお近くの方がいたら、ぜひ遊びに来てください!

 

ハワイを離れ、日本に降りたちました! 昨日、大阪上陸。7月3日~6日まで、阪急うめだ本店でのハワイフェアに参加するためです。神話セミナーをいたします。

 

初日の2日間は、いつも通り東京・門前仲町で心と頭を整えました。昨日の朝は、東京駅に向かう前、深川不動尊と富岡八幡宮にお参り。大阪での無事を祈願してきました。

 

富岡八幡宮では、初めて、夏越の祓を体験できました! 勧めてくれたEさん、有難う~。

 

3日からの神話ワークショップはオンラインでは順次締め切っていますが、会場ではまだお申込みが可能です。会場&トークショーで書籍の販売もしますので、お立ち寄りくださいね!

 

今日はちょこっとだけ、失礼いたします。美輪明宏さんが亡くなったと聞き…黙っていられなくて。ショックですが、91歳の大往生ですからね。天の神さまに召されたのだと思います。長く意義深い人生、本当にお疲れさまでした!

 

美輪さんはシンガーや俳優というより、私にとっては希代の霊能者。そして、天草四郎の生まれ変わりだったというのも興味深い話ですね。

 

美輪さんのインタビュー記事もたくさん読みましたし、著書の「紫の履歴書」なども持っています。それらを通じて、佐藤愛子さんや瀬戸内晴美さん、三島由紀夫さん、江原啓介さんとの交友関係についてもいろいろ読んできました。

 

偉大な美輪さんにひと目会いたかったけれど、それも叶わず残念…。ではありますが、今頃、90余年の人生を振り返って、「やれやれ」なんてひと息ついているような気がします。

 

美輪さん、どうぞ天界で、今のように光り輝いていてくださいね。いつの日か、お目にかかれますように…。あの世でお目にかかれたら光栄です!

 

PS 冒頭の画像は、今朝のイオラニ宮殿です。一面に落ちていた黄色い花、なんでしょう。とても可憐でした。 

 

ワイルア川でクルーズを遂行している会社は2社あるのですが、私は絶対、スミスファミリーによるクルーズに行くと決めていました。週末は運休なので、そのためわざわざ週日にカウアイ島に行ったほどです。

 

なぜなら、私はこのクルーズを始めた企業の初代社長、ウォルター・スミスさんが書いた本が大好きだからです。

 

50年くらい前に出版されたごく薄い本ではありますがワイルア周辺の魅力がいっぱい詰めこまれ、私はこの本で多くの神話を学び…。本で紹介されているサイトを実際に見たいと思っていて、ずっとワイルア川クルーズに行きたかったのです。

 

…この本はもしかしたらクルーズでのナレーションをまとめたものなのかと思いきや、そうでもなく。また本は船上で買えるのかしらと思えばもう絶版だそうで、この本をスタッフに見せたところ、ものすごく喜ばれました! 私はアマゾンでこの本を見つけ、けっこういいお値段でやっと買ったのです。

 

今のスミス社長は創業者のお孫さん。子供時代の自分の写真や今は90歳だという綺麗なお母さまの写真を本で見つけ、とても感慨深げでした。

 

社長さんには、ぜひこの本を復刻してほしいとお願いしましたが、さあどうなりますか…。今後に希望を繋げたいと思います。

 

カウアイ島に出かけた目的の一つは、ワイルア川のクルーズでした。片道20分強をかけてワイルア川を遡り、シダの洞窟へ。

 

過去、行ったことがあるような気もするのですが記憶になく(苦笑)、シダの洞窟はおそらく初体験。熱帯雨林を5分ほど歩けたのも楽しかったです。竹やトーチジンジャーの花が見事でした。

 

 

クルーズ船では道々、周辺の神話・伝説を話してくれて…それがまた楽しかった! しかも最初のうちは雨がザーザー降りで、なんとも風情がありました(クルーズ船にはしっかり屋根がついているので、濡れません)。

 

そのまま、ずっとずっと雨のワイルア川を漂っていたかったほどです。

 

 

しかも川の両岸には、ず~っとハウの木の林が続いていて。この地域にこの世初のハウの花が出現したという伝説が2つあるのも、納得! またぜひ出かけたいです。料金はわずか$35なのも嬉しいですね。

 

なんだかカウアイで島の神秘に触れて…。また神話をいろいろ書きたくなりました。今度は2,3日、ゆっくりとカウアイ島に滞在したいと思っています。

 

※以前ご案内した阪急うめだ本店でのハワイフェアが近づいてきました。ワークショップの締め切りも迫っていますので、どうぞお急ぎくださいませ~。

 

 

 

残念ながら日帰りでしたが、懐かしのカウアイ島に行ってきました。最後に行ってから7、8年経つでしょうか?

 

そのカウアイ島紀行を、アロハストリートの隔月コラムにも書いております。そちら、お知らせもせずにごめんなさい!

 

今回はワイルア川のクルーズが主目的でした。加えて、ワイルア周辺の史跡を巡ってきました。カウアイ島は相変わらず神秘的で…そして美しかったです! 高層ビルの並ぶホノルルとは別世界。雨が多いせいもあり、緑が本当に美しいですよね。

 

そういえば、最後にカウアイ島を訪れた時はフラ雑誌の取材で、フラの師のレイナアラ・パヴァオ・ジャーディンに会いに行ったのでした。

 

レイナアラさんはカウアイ島のフラスクールとしては初めてメリーモナークフェスティバルで優勝するなど(2022年)、カウアイ島を代表するフラの師。その時は娘さんをモデルに撮影したり、レイナアラさんにインタビューしたり、緑の中で1日を過ごしました。

 

その際、レイナアラさんが私の質問に答えて素晴らしいことを言ってくださったのを、今でもよく覚えています。「ハワイはどの島も魅力的ですが、特にカウアイ島はここが素晴らしい! と強調したい点はありますか?」と聞いた時のことです。レイナアラさんはおっしゃいました。

 

「よく女性は年を増すごとに美しくなるっていうけれど、カウアイ島も同じ。ハワイ最古の島だから、この島はハワイで一番美しいのです」。う~ん、名言!

 

…残念ながらレイナアラさんは病いに倒れ、昨秋、51歳で亡くなっていますが…(今は娘さんがフラスクールを率いています)。今回のカウアイ島訪問では、レイナアラさんのことが頭から離れませんでした。たった一度でしたが、レイナアラさんと会えたのは光栄でした。どうか安らかにお眠りください...。