後からのお知らせで恐縮ですが、JAL機内誌「スカイワード」5月搭載号にて、ハワイ特集を書かせていただきました。今回のテーマはダイヤモンドヘッド。下の神々しいダイヤモンドヘッドの写真は、ハワイ在住カメラマン、熊谷晃さんによるものです。

 

 

この特集の取材は2月~3月の豪雨の合間に敢行したもので、無事取材できたことは今考えても奇跡のよう。雨続きだったので、晴れ間を狙って急遽、ダイヤモンドヘッドに駆けつけた日もありました。朝のうちは雨だったのでキャンセルだねえと話していたところ、晴れてきたので慌てて出かけたのです。

 

その頃、やたらモンサラットアベニューのカフェ・モーリーズなどがブログに出てきたと思うのですが、あの頃はダイヤモンドヘッドにかかりっきりで。今となってはよい思い出です…。

 

ちなみに、記事中で紹介しているダイヤモンドヘッド麓のKCCファーマーズマーケットの取材日は、雨でした。週一の開催なので焦りましたが、カメラマン氏が翌週まだ出かけて、青空バックの写真を撮ってくれ、ホッ。

 

あれから私はKCCのマーケットやモーリーズが大好きになり、その後も個人的に2度出かけました。一度は日本からの家族を連れて…。ミイラ取りがミイラになったわけですね(笑)。

 

最近、少し雨がちなハワイ。といっても春先の豪雨のようなものではなく、パラパラッと降って虹が出る、そんな気持ちのいい天気が続いています。

 

お陰でダイヤモンドヘッドもカラカラの茶色ではなく、生き生きとした緑色! やっぱりダイヤモンドはそうでなくちゃ、です!

 

昨日、言い忘れたことがあったので、戻ってまいりました~。先週土曜日(日本時間)に実施したハワイ州観光局アロハプログラムのウェブセミナーの動画が、アロハプログラムのサイトにて公開されました。

 

本番は土曜にもかかわらずたくさんの方々にお越しいただき、とても嬉しかったです! セミナーの感想、そして本番中に皆さんからいただいたコメントも全て送っていただき、じっくり読ませていただきました。

 

本当に皆さんのヒロへの熱量が高く、しっかり観てくださったんだな~とわかる内容で、胸が熱くなりました。いつもいつも有難うございます!

 

次は大阪・梅田での対面セミナーですね…。そちらも楽しみにしています。

 

※冒頭の写真はヒロのダウンタウンの様子です。

 

今日はハワイ出雲大社に行って参りました。うちから歩いて10分足らずなのですが、訪れたのは久しぶり。古いお札を返しに行ったのです。

 

神社には日本人旅行者の姿も目立ち、以前のような賑わいを見せていました。なんだか良い気が流れていて…私も参拝。お札を受け取っていただいた御礼に、10ドルをお賽銭箱に入れました。

 

その後はロングス・ドラッグスに寄ったのですが、お会計時に、ちと不思議なことがありまして。レジの人から「10ドル分のクーポンがたまってるわよ」と言われたのです。

 

メンバーカードを出した際、なぜかその方がアカウントをチェックしてくれて。アカウントにキャッシュがたまるなんてこと、全く知らなかったので、とても嬉しかったです! そこで考えました。

 

「ああ、さっき10ドルをお賽銭箱に入れたから、神様がそのようにはからってくれたに違いないワ」

 

そういう巡りあわせって、ありますからね。ウキッとしてしまいました。

 

その後、今度は銀行まで歩いていると、あるカフェの前でおばあさんに声をかけられました。「おなかが空いているの。食べ物を買うお金をちょうだいな」。

 

そういう時、本当は現金ではなく食べ物を買ってあげるのがいいとされています。現金だと、たばこ代や薬代にされてしまうかもしれないので…。

 

実際、そのおばあさんは小ぎれいで、ホームレスには全く見えなかった。私は遠くからその女性の素敵なネックレスに目を留めていたくらいですから。大いに訝しんだのですが、相手はおばあさんです。私は財布を開けて3ドルだけ手渡しました。「ちょっとですが」と言いながら…。

 

するとそのおばあさんは財布の中に10ドル札があるのが見えたらしく、「その10ドルもちょうだいな!」って。なんか…厚かましくありませんか? なんとなく嫌な気持ちになって、Noとだけ言って立ち去りました。本当に飢えている様子なら私の感じ方も違ったのでしょうが、あんな小ぎれいな恰好でお金をねだられても、です。

 

ほんの10ドル…ではあるのですが、なんだか今日は、その10ドルに翻弄された気分。単なる偶然かもですが、10ドルを巡るドラマチック?な日となりました~。

 

 

 

昨日はアラモアナビーチパークを散歩する代わりに、アラモアナセンターまで歩いて行きました。

 

熱いなかテクテク歩いていましたら、ダウンタウンのミッションハウス博物館の垣根が新しくなっていて。可愛らしいハート型の葉がいっぱい。

 

それを見ながらこの木はもしかして~? と考えていましたら、やっぱり。それはハウの木の垣根だったのでした。

 

 

 

そういえば高さ数メートルにもなるハウの木ではなく、こうしたハウの垣根をたまに見ることがあります。ワイキキのプリンセスカイウラニホテルの横など…。恐らく背高にならないよう、定期的に剪定されるのでしょうね。

 

ミッションハウスのハウの木も、そういうことになるのでしょうか。

 

…チビちゃんのハウにはまだそれほど花が咲いていませんでしたが、そのうちこの垣根もたくさんの花をつけるのかもしれません。剪定されないでほしい!

 

たくさんの花をつけたら、またご報告しますネ。

 

女傑、佐藤愛子さんが亡くなりましたね。102歳の大往生でした。心からご冥福をお祈りします。

 

佐藤さんとの「出会い」は、1979年~1980年にノンノで連載していた「娘と私のあほ旅行」でしたか。娘の響子さんと出かけた3週間強の海外旅行の様子(編集者、カメラマン同行)が、面白おかしく描かれた人気エッセイでした。

 

それはインドやエジプト、イタリアなど6か国を回る旅で、今でも鮮明に覚えているのは、ピラミッドの前でラクダに乗った響子さんの写真。私は当時高校生で、もちろん海外未経験。その旅の様子が羨ましくて羨ましくて…。

 

そのほか佐藤さんのスピリチュアル物エッセイなどもたくさん読ませていただきました。複数の霊能者によると佐藤さんはアイヌの部族長の娘の生まれ変わりだそうで、北海道の辺鄙な土地に別荘を建てた頃から怪現象に悩まされるようになったのですよね。

 

晩年は、「90歳。何がめでたい」など、老齢の自分のあれこれを嘆く、怒る、嗤うエッセイが好評で。でもその中には、遠藤周作や中山あい子など盟友たちが全て亡くなったのに今も長生きしている哀しみのようなものが、漂っていました。実際、佐藤さんは早く私も死にたい、向こう側に行きたい…と長い間考えていたと思います。

 

近年は認知症が進み、施設で暮らしていた佐藤さん。施設に入ったのは、まあ本人が嫌がっても仕方のないことと思います。私もそうなったら、無理にでも施設に入れてほしい。家族に迷惑をかけたくないので。

 

でも! 佐藤さんがぼけるや否や、娘の響子さんやその娘の桃子さんが、母を嗤う、もしくは暴露とも思える内容の執筆を始めたのはどういうことでしょう。二人は「憤怒の人」(響子さん)とか「佐藤愛子の孫は今日も振り回される」(桃子さん)などといった本を誇らしげに出版しています。

 

その中では、本人が絶対に秘めておきたかっただろうことにも触れられていて。たとえば以前、プロ野球の妻子ある監督と付き合っていたとか、その人と別れた後のこととか…。いったい、そんなことを暴露して何になる?

 

佐藤愛子という偉大な母を持ち、自分たちも本を書いたりするようになったけれど。それほど才能もないので、偉大な佐藤さんを笑いものにするような本を書く。これ、本当にえげつないことだと思います。それも、佐藤さんが亡くなるまで待つこともできず、生前から。…控えめに言って、私は呆れています。もう、母親を食いものにするのはやめてほしいデス。

 

…と、今日はひどく辛口になり、失礼しました。

 

佐藤愛子さん、本当に長い間、お疲れさまでした。これからは、向こう側の世界で愛する人々と楽しくやってくださいね。もう、下界のことは忘れて…。

 

昨夜はコーフンして眠れませんでした。2日前に発売された新刊が、書籍のアマゾンランキングで現在675位。伝承・神話部門では1位をキープしています。

 

本はたくさんありますから、1000位以内に入ったら、それはヒットなんです。「特にHow toものじゃない本が1000位以内に入るのは難しい」と言われたことがあります。

 

今まで、「やさしくひも解くハワイ神話」「Hawaii 神秘の物語と楽園の絶景」で900番台になったことはあっても、今回の600番台にはビックリでした。皆さんの応援に、心から感謝しています!

 

…今週はいろいろバタバタしていますが、なんだか幸せ。今日はこれからワイキキに行ってきま~す!

 

(冒頭の写真は、母の日にもらったチョコレートがけ苺です。大きな苺、美味しかった~)

 

日本時間5月12日は、「植物でめぐるハワイの神話」の発売日。長い旅路でしたが、いよいよゴールインしました!

 

すでに早くも横浜の友人から、書店に展示された新刊の写真をいただきました(冒頭の写真)。横浜を代表する書店、有隣堂の本店(関内)に登場していたそうです。素敵な写真、Mahalo!

 

それにしてもホッとしたのが、こちらが旅関連書籍のコーナーに置かれていたという事実。以前、編集者と「この本はどの売り場に出るだろうか」と話していたんです。ハワイ好きの目に留まりやすい旅関連売り場か、はたまた通が通う神話関連の売り場か。

 

その両方とも納得できるのですが、懸念していたのは植物コーナーに並ぶことでした。新刊は「植物をめぐる神話」の本であって、植物の本では決してないですからねえ。

 

そんなこともあって、レポート第一号、とても嬉しかったです!

 

もしも…皆さんが書店でこの本を見つけたら。ぜひ、どの売り場に出ていたか教えてください~。今後の参考にしたいと思っています。

 

早いもので、来週土曜日(日本時間)はハワイ州観光局のウェブセミナー。アロハプログラム講師として、ヒロについてお話しします。

 

ハワイ文化啓蒙を目的としたアロハプログラムの一環ですが、今回は四角四面のカルチャー一辺倒の内容ではアリマセン。ややカジュアルな内容で、途中で行きつけの店、お気に入りショップなんかもご紹介しますよー。

 

 

…そんなわけで、実は今月初めにヒロに行ってきました! ただフラ界のオリンピック、メリーモナークフェスティバルの直後だったので、お休みしている店も多く(涙)、ご紹介できないお気に入り店も2つ。また近いうちに出かけたいです。

 

では、来週末のセミナーでお会いしましょう!

 

 

 

来週12日の発売日を前に、新刊「植物でめぐるハワイの神話ー楽園の草花と木々に宿る45のおはなしが、ハワイに到着しました!

 

昨今、海外からの荷物はもっともっと時間がかかると思っていただけに、嬉しい驚きでした。

 

コンパクトなサイズに植物のイラストとカラー写真が大きく入り、なんと立派なのでしょう! ビジュアル的にも素敵で、しかも読んで楽しい(自画自賛)。

 

イカロス出版さん、どうも有難うございました!

 

 

 

夜中に目が覚めてしまい、PCの前に座りましたら…。新刊が、アマゾン「伝承・神話」部門の1位になっていました! 

 

「アメリカ・中南米の地理・地域研究」部門は2位、同「植物観察ガイド」も2位。

 

万歳! ご支援、有難うございます!

 

取り急ぎ、お知らせでした~。