こんにちは!
ご訪問いただきまして
有難うございます^^
本格的に暑くなりそうな予感ですね~
朝、少し歩いただけでもつ~~と流れます、、
そして、頭の中は「暑い・・暑いわ・・」しかない(笑)
時々、汗をかいたらUVクリームは塗り直したほうが
よいですか?と尋ねられますが
タオルなどで、ゴシゴシ拭かない限りは大丈夫です!
ティッシュで押さえるように汗のみ
拭いてください。
さて、今回はこの汗ばむ季節のスキンケアをご紹介いたしますので
参考になれば嬉しいです!
汗は体温調整のために、大切な作用なので止めるわけにはいきませんが
ちょっとした工夫で大汗かいても綺麗な肌、メイクを維持したいですよね、
一般的には、物理的に皮脂吸着パウダーやパテ的なものを使用して
肌のサラサラ感をキープするのもアリですが
汗をかいても綺麗な肌というか
そんな肌が理想だと思っていて
それには、肌自体を「つるん」と整えることが重要と気づきました。
★スキンケアのポイント(朝)
1.寝ている間の皮脂はきちんと落とす(毛穴パックリ、メイクヨレの原因)
2.必ずプレ化粧水を使用する
3.ローションパックを2~3分でもいいので行う
(パック後は掌でローションをしっかりなじませる)
4.美容液をつける(できればリンプルがお勧め。肌をふっくらさせます)
5.クリームは乾燥する部分のみ。
そして、スキンケアの後は、できれば2~3分置いてからメイクしてください
この時に汗や油分が浮いていたら
ティッシュで軽く押さえます。
ケチケチに見えますが
余分な皮脂を抑える時のティッシュは、一枚をさらに
1/2にした厚さが丁度いいですのでお試を!
とくにものすごく特別なことはありませんが
つるんの近道は「保湿」で、
保湿がしっかりされていれば
肌もしなびず、ふっくらしているので小じわも目立ちません。
そして、メイクは極力薄めが
肌を綺麗にみせます。
★メイクのポイント
1.色のつかないUVクリーム又は、カラーUVクリームを
パール1/2ほどを顔の高い位置、額、鼻、頬を中心に
薄くのばす。
2.シミにはコンシーラーを綿棒の先にとり、
トントンと薄くなじませて、濃くしたい場合はもう一度薄くのせる
(指先より細かな隠したい部分だけカバーできます)
この作業は少し時間がかかります(-_-;)
3.ルーセントパウダー、またはプレストパウダーで仕上げる
ポイントは、コンシーラーを使用した部分だけ先にそっと抑えるように薄くのせる
部分的にのせてから、全体に使う。この時コンシーラーの部分ものせる
※コンシーラーをつけた後に、すぐにパウダーを全体にのせると
落ちてしまうことがあるので、コンシーラー部分は、先に軽くフィットさせておいたほうが
よいと思います。
このような手順でスキンケアからメイクまで行うと
つるんとした肌で
綺麗に仕上がります。
大汗かいても、軽く押さえるだけで
崩れません。
ぜひ、お試ください。
生涯美人(ショウガイキレイ)
エポラーシェ
商品企画開発部 森でした!m(__)m