ダブルワンオペ育児のメリット | 両親の不仲と過食嘔吐を克服する秘訣

両親の不仲と過食嘔吐を克服する秘訣

摂食障害を20年以上も前に5年間患い、
毎日吐き続け通院せず薬服用せず卒業◎

精神障がいの母の対応や入院方法、
包丁で威嚇してくる短気な父など、
私独自の生き方を開示しています♡

こんばんは♡お疲れ様!

 
 
鈴木夏未です
 
 
今日は幼稚園のお友だちと
ダブルワンオペ育児で
 
 
カラオケへ行きましたー♪
 
 
超♡楽しかったです
 
 
息子たちは遊びに夢中で
あんまり歌っていなくて
 
 
普通に私の方が
いっぱい歌いました
 
 
場所は東京都
秋葉原パセラの
 
 
キッズスペース併設の
子連れ向きなお部屋です

 

 

キッズスペースのお陰で

子どもたちは遊びに夢中

 

 

おもちゃも貸し出してくれて

終始、大盛り上がりでした

 

 

子連れには助かるので

数年前から愛用しています♡

 

 

ねぇねぇ

 

 

私が秋葉原パセラで

お話会を開催したら

 

 

ぜひ来てください♪



子連れでも←私は子連れ

子連れでなくてもOKです

 

 

気まぐれ開催なので

チケット販売したら

 

 

告知が行くように

事前登録して頂くと



チケット販売サイトから

必ず告知が送られます

 

 

登録されている方は

現在誰もいないので



登録があると

嬉しいですし

 

 

気まぐれ開催なので

ブログやメルマガに

 

 

告知する余裕ないまま

開催してしまうので

 

 

チケット販売サイトから

お知らせ行くと安心です

 

 

詳しくは

チケット販売サイト

 

 

Peatixの私のところを

ご覧&ご登録ください

 

 

TwitterやFacebookのアカウントでも
登録できるそうなのでご案内します

 

 

Peatix:チケット販売サイト

 
ちなみに去年も
秋葉原パセラへ
 
 
保育サポート付きで
歌いに↓行きました♡
 
image
 
写真の↑下段2枚が
秋葉原パセラです


去年はワンオペ育児で
カラオケへ行ったので


保育サポートの方を
わざわざ雇いました
 
 
今年はお友だちたちと
ダブルワンオペ育児で


保育サポートは頼まず
 
 
カラオケで遊んで
夕食も済ませて
 
 
帰宅したらお風呂入って
寝るだけの楽々育児です
 
 
ワンオペ育児とは違い
ダブルワンオペ育児のメリットは
 
 
大人ひとりで育児をしないことが
気楽で心の余裕があり、心強いし、

 

 

子どもたち同士で遊ぶので

子どもたち自身も楽しそう

 

 

大人同士も会話したりして

大人も子どもも楽しめます

 

 

子どもとの会話だけだと

大人の私はしんどくて

 

 

大人同士でも会話したいと

会話に飢えてしまいがち


 

ワンオペ育児特有の

煮詰まった関わりより

 

 

会話も心の余裕もできるので
メリットいっぱい魅力的です

 

 

あとね

ダブルワンオペ育児のメリットは

 

 

ワンオペ育児でカラオケ行くと

大人ひとりでは動きにくく

 

 

お手洗いへ行くのも

子ども連れで

 

 

ふらっとひとりで行けません

 

 

1曲歌うのすら

ままならないときもあり

 

 

母ひとり、子ひとりだと

キッズスペースがついていても

 

 

子どもひとりで遊ぶと飽きて

ひとり遊びの限界があります

 

 

もし本当に歌いたいなら

保育サポートが必要だけど

 

 

ダブルワンオペ育児なら
保育サポート無しでOK!
 
 
お金を払い息子の遊び相手を
わざわざ雇う必要ありません
 
 
お金で解決するよりも
 
 
とっても自然な形です♡
 
 
人がいないとき
人手が欲しいときは
 
 
お金で解決するもの
アリだと思うけれど
 
 
実際私はやってみて
 
 
保育サポート頼むより
ダブルワンオペ育児が
 
 
より一層、楽しめました
 
 
ワンオペ育児だと
孤独になるけれど
 
 
ダブルワンオペ育児は
ワイワイわちゃわちゃ
 
 
騒がしさも長所だと思う
孤独感ゼロになります♡
 
 
友たちのパパは
お仕事で地方へ
 
 
私の主人は家にいて
主人の自由時間です
 
 
せっかくあげた
自由時間に対し
 
 
当たり前だと思うのか
 
 
主人の言動からは
感謝の気持ちが感じません
 
 
女性は育児して当たり前と
無意識のうちに思っている
 
 
主人と私自身が思ってて
たまらなくイライラします
 
 
私自身も無いようで
まだまだある感覚です
 
 
女性は育児して当たり前と
主人の感覚は深くあります
 
 
主人に何度も↑伝えて
そういうの嫌だと言っても
 
 
私が嫌なだけで
主人は嫌じゃない
 
 
女性は育児して当たり前と

思う感覚が嫌だし、重いと

 

 

窮屈な気持ちで不快だと

何度伝えても響きません
 
 
私自身の意識の中では
徐々に徐々に減らしてて
 
 
減らしているものの
 
 
女性は育児して当たり前と
まだ意識が残っています
 
 
日本の伝統的な固定観念で
主人自身はご両親より
 
 
受け継がれた感覚ですし
 
 
私も両親や周りの環境から
受け継ぎ根付いた感覚です
 
 
私の両親は共働きで
 
 
両親と過ごす時間は少なく
これでも根付きは緩い方、
 
 
主人の育った環境は
専業主婦のご家庭で
 
 
幼少期から学生時代の
長い期間ずっと平日は
 
 
母親と一緒に過ごしたから
子どもにとって幸せだけど
 
 
女性は育児して当たり前と
価値観が出来上がってます
 
 
私は共働きの両親だった分
 
 
母親だけが育てた訳でなく
保育サポート的な先生方が
 
 
5人以上も関わってくれてて
 
 
私は母親だけに偏ってもなく
 
 
父親にも偏らず育ちました


大人が必ずいてくれる環境で
孤独感は無く楽しかったです
 
 
保育サポート的な役割の
家庭教師の先生方を始め
 
 
第2の親代わり的存在の
祖母やおばもいました♡
 
 
主人はお母様だけの育児
ワンオペ育児で育ったので
 
 
女性は育児して当たり前と
私以上に意識が強いです
 
 
そんな訳で
 
 
主人に対して不満があり
主人の自由時間に対して
 
 
感謝して欲しいけれど
 
 
ワンオペ育児で育った
私の主人から
 
 
感謝の気持ちは
湧く訳がありません
 
 
むしろ主人的には
いつも通りって感じで
 
 
当たり前に日常だと
思っているようです
 
 
ダブルワンオペ育児を
私がしている間
 
 
どうだった?と
主人に聞いてみたら
 
 
あっという間の時間だった
 
 
たいしたことしていない
テレビを見ていただけと
 
 
気怠そうな表情をしながら
腐った感想をもらいました
 
 
テレビを見るのは構わない
 
 
何をしていても構いません
 
 
育児中の貴重な
おひとり様、時間を
 
 
楽しんで欲しかったです
 
 
テレビを見れて楽しかった
 
 
のんびりダラダラ出来て
楽しかったよと聞いたら
 
 
きっと私は喜ぶけれど
 
 
たいしたことしてなくて
たいした感動も感謝もない
 
 
主人の言葉を聞いた私は
どんよりしてしまいました
 
 
今朝もねー
 
 
私の体調が心配だからと
空手の稽古を休んでいて
 
 
家にいてくれた主人は
 
 
スマホしてばかり
 
 
そんな姿を見ると
私は落ち込みます
 
 
朝食の温めなどは
主人がしてくれて
 
 
昼食のときは
私がしました
 
 
私の体調が心配で
家にいるなら
 
 
昼食の準備もお願い!
って思いながら
 
 
不満げに私は準備して
 
 
そんな自分に気付いたら
主人に気持ちを伝えます
 
 
私が全て準備することが
居てくれて逆に疲れると
 
 
スマホしてないで
せめて手伝ってよと
 
 
昔の私なら
言えなかったけれど
 
 
今の私は言える
 
 
遠慮する気持ちと
毎回戦い言ってきました
 
 
文句を私が言って
主人に謝まられた
 
 
心からの謝罪でなく
ただ謝まっただけで
 
 
悔しかったですが
 
 
指摘して掘り下げて
夫婦喧嘩になると
 
 
私の心が折れるので
今日は指摘しないです
 
 
心が折れそうになっても
打たれ強い日もあるので
 
 
そういう日に私の場合は
 
 
主人に言いたいことを
言うようにしています
 
 
産前は世話焼き女房を
自らやっていたけれど
 
 
子ども産まれたら私は変わり
世話焼き女房やりたくなくて
 
 
息子の育児で手一杯です!
 
 
主人に対して
大人なんだから
 
 
自分のことは自分でして!
 
 
私は主人の母親じゃない!
 
 
私の息子は息子だけだと
悲鳴を上げたくなります
 
 
主人はお母さんに
甘えたかったのか
 
 
息子が生まれてから
 
 
私への寄りかかり方が
年々悪化してきました
 
 
だから実家へ帰ってと
 
 
言っているんだけどね
 
 
妻に指摘され言われると
当然ながら嫌みたいです
 
 
子どもがいると
主人に対して
 
 
私に寄りかからず生きて
主人は主人のことをして
 
 
なおかつ主人も
家事や育児を手伝って
 
 
一緒に家庭を運営しながら
築き積み重ねたいと思います


主人が横にいるのに
ワンオペ育児をする


この状態は↑私の心が折れて
ストレスで息が詰まりました


ストレスで心身ともに壊れて
私なりに自己救済をし始めて
 
 
私は主人へ都度都度、
言いたいことを伝え
 
 
手伝って欲しいことは
言葉にして訴えてます
 
 
本音は
 
 
私に頼まれなくても進んで
家事育児を手伝ってと思う
 
 
不満です
 
 
私はワンオペ育児をして
心身ともに辛かったので
 
 
主人に対して遠慮しても
言える範囲で伝え始め
 
 
手伝って欲しいと言い
手伝い方を指導して
 
 
ある程度、今主人は
手伝ってくれるけれど
 
 
主人自身のマインドは
率先して動かないので
 
 
主人がいながらにして
ワンオペ育児をしました
 
 
きつかったしー
 
 
今も心は
ときどききついです
 
 
イライラしたしー
 
 
よく今もイライラします
 
 
自宅で主人がいる上で
ワンオペ育児をするより
 
 
楽しくカラオケに行って
ダブルワンオペ育児した方が


私の心身の負担は軽いです


ワンオペ育児をする私を


素知らぬふりして
スマホする


主人の姿を見なくて済み


息子はお友だちと遊べる


ダブルワンオペ育児なら
 
 
デメリットゼロで
メリットしかありません
 
 
カラオケ行く間は
主人と別行動だから
 
 
主人の面倒みなくて済み
気兼ねなく楽しめました