癸卯年 ~みずのと・う~ | 風樹からの処方箋

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こんにちは、風樹です。今年の春の節分は、2/3ですね。 以前もお伝えしましたが、節分については、 「節とは」を参考にしてください。

 

いよいよ「癸卯(みずのとう)」の年が始まります。
癸というのは、十干(じっかん)の10番目で最後にあたります。
鬼滅の刃などにも出てきたようですので、なんとなくご存じでしょうか。
水(陰)の弟(陰)ですね みずのおとうと⇒みずのと ということです。
西暦で「3」のつく年が癸の年です。

「今年なにどしだっけ?」というと一般的には「うさぎ年」と答えますね。

 

これ、兎ではなく卯です。
そこで「卯(う)」について豆知識を・・・。

卯は、子から数えて十二支で4番目です。(子・丑・寅・卯)
門をこじ開けて入るというイメージ。古い書物によると若葉が「茂」ったり、草木が地面を「冒(おお)」う状態。
ぼうぼうという「茆」という漢字から卯に変わったと言われています。「茆」ぼう・じゅんさいの意。

木(陽)の陰。

そして東の方向。

「とりかじ:取舵」「おもかじ:面舵」というのは、実は十二支から来ています。
とり=酉(西) おも=卯(東)の・卯面(うむ) 
左の酉(とり)の方位に舵を切るので、「酉舵(とりかじ)」
右は卯(う)の方位で「卯の舵(うのかじ)」古くは「卯面舵(うむかじ・うもかじ)」と言い、なまって「面舵(おもかじ)」になったと言われます。

それから「子午線(しごせん)」「卯酉線(ぼうゆうせん)」なども卯が入っています。
子午線:子(北)と午(南)をつなぐ線。北極と南極を通る大円
卯酉線:卯(東)と酉(西)を結ぶ線ではあるが、緯線 とは異なる概念
卯酉線については、ちょっと難しいかもしれませんが、興味があれば調べてみると面白いですよ。

兎とのニュアンスの違いが少し伝わればいいなと思っています。

そして、癸卯年はそれぞれにとって大きな課題が突きつけられる年になると予測されます。
〇〇するべき・・・ということは、何一つありません。
自分を内観し柔軟な選択ができるよう、チャンスや岐路を見逃さない感性を育てていきましょう!


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