こんにちは


ご訪問下さいまして、

大変ありがとうございます。


最近特に寒いので、

温かいものが欲しくなります。


それで今回は

①簡単に作れるおでんの具

②減塩おでん

のご紹介です。


自己紹介はこちらです→




おでんのつくね《みらいのしょうが×こうや豆腐粉末》

〈主な材料〉

鶏ひき肉、みらいのしょうが、

こうや豆腐粉末、調味料、片栗粉


おでんの具の中で、

「つくね」は簡単に美味しく作れます。


〈みらいのしょうが〉で時短でおいしくなり、

しょうがの香りもします。


おでん用なので、

少し硬めにして、竹串に刺しました。


〈こうや豆腐粉末〉を使うことで、

動物性タンパク質と植物性タンパク質の両方が摂れます。


詳しい作り方はこちらです↓



つくねで使った便利な食材です↓

《みらいのしょうが》と《やちよの華/こうや豆腐粉末》

《主な原材料と効能》

○黄金生姜

辛味成分が普通の2倍

頭痛を緩和、低体温症を緩和

○熟成黒生姜

アミノ酸、ミネラルなどが多い。

フラボノイド豊富


《こうや豆腐の栄養》

大豆サポニン

大豆イソフラボン

レシチン、鉄

レジスタントプロテイン

ビタミンE、カルシウム




ダシの効いた減塩おでん


〈主な材料〉

つくね(上記で↑作ったもの)、

大根・もち巾着・ゆで卵(自分で作ったもの)、

がんも・さつま揚げ・

こんにゃく・塩抜き昆布(市販のもの)

茅乃舎だし、調味料


〈おでん汁に入れる前の準備〉

・がんも、さつま揚げ

→熱いお湯をかけて油抜きをする。


・こんにゃく

→塩を混ぜて置いておき、

 その後お湯で茹でる。


詳しい作り方はこちらです↓



ちくわを使ったもち巾着

お正月で使った鏡餅を入れて

ちくわでとめています。

キッチンペーパーで油抜き。


大根の下ゆで


皮は厚く剥いて、十字に切り込みを入れます。


皮は栄養豊富なので、

千切りにして炒めて食べるといいです。


米のとぎ汁で茹でるのが一般的ですが、

大根の味を出して

栄養を流さないためには、

レンジで加熱がいいそうです。


おでんにも、こちらのダシを使っています↓

茅乃舎だし / (株)久原本家

〈主な原材料〉

かつお節、

いわし煮干しエキスパウダー、

焼きあご、うるめいわし節、

昆布、酵母エキス、海塩



*******

おでんは、いろいろな具材を入れることで、

タンパク質(つくね、卵など)、

ミネラル(昆布、豆腐製品など)、

ビタミン(大根)、

食物繊維(こんにゃく)、

など、たくさん栄養が摂れます。


大根・もち巾着・つくねは大好きなので、

必ず作ります。


ただ、おでんの汁で塩分摂りすぎになりがちなので、

ダシを上手く使って、

減塩でも美味しく食べていきたいです。



減塩についての関連記事はこちらです↓

最後までお読みいただきまして、

大変ありがとうございました*


 

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