firefoxの
タブに最近スピーカーマークがついていることは薄々気づいていたんだけど、それをクリックしていると、開いている動画の音声をミュートできるということを理解し、予想はできていたものの感動した
ベスト50を発表しますん
はてなブックマーク - 「ビートルズ究極の名曲ベスト50」をNMEが発表 - 見る前に飛べ踊れ
数年前なら自分もベスト50を組んでたなと思いつつ
スレで揶揄されているけど、自分もジョンと中期~後期が好きなので、結構このランキングに同意するところもありつつ、「サージェント~」よりは「ホワイト・アルバム」が好きなので若干修正も必要な感じ
しかし、今さらだが、途中のレスにもあるように、全世界がベスト50を楽々提出できるくらい名曲があふれているのは凄い
数年前なら自分もベスト50を組んでたなと思いつつ
スレで揶揄されているけど、自分もジョンと中期~後期が好きなので、結構このランキングに同意するところもありつつ、「サージェント~」よりは「ホワイト・アルバム」が好きなので若干修正も必要な感じ
しかし、今さらだが、途中のレスにもあるように、全世界がベスト50を楽々提出できるくらい名曲があふれているのは凄い
決意
やらずに後悔するよりもやって後悔したほうがいいと思っているし、なるべくならそうしたいと思って行動してきたが、後悔したことといって思い出すのは、やって後悔したことのほうだ
だが、それでも、やって後悔していきたい
だが、それでも、やって後悔していきたい
パンが無ければケーキを食べればいいじゃない
はてなブックマーク - 「中年フリーター」のあまりにもハッピーな現実 - しきたんの自由なブログ
意図的かどうかはわからないが、論点がすり替わってるよなと思う
東洋経済の記事がAさんの生き方を捻じ曲げているのならともかく、冒頭で本人が「本当は正社員として働きたかった。」と語っているように、Aさんの自己肯定感は正社員になり、安定した生活を送ることによって初めて得られるはずのもののはずだろう
「底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetterまとめ」っていうまとめを思い出したんだけど、「金がなくても幸せに生きられる」っていう考え方には、ある程度の稼ぎや蓄えがあるっていう前提があるよなと思う
一番最初にリンクした記事は「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」のようなピントのズレを感じる
意図的かどうかはわからないが、論点がすり替わってるよなと思う
東洋経済の記事がAさんの生き方を捻じ曲げているのならともかく、冒頭で本人が「本当は正社員として働きたかった。」と語っているように、Aさんの自己肯定感は正社員になり、安定した生活を送ることによって初めて得られるはずのもののはずだろう
「底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetterまとめ」っていうまとめを思い出したんだけど、「金がなくても幸せに生きられる」っていう考え方には、ある程度の稼ぎや蓄えがあるっていう前提があるよなと思う
一番最初にリンクした記事は「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」のようなピントのズレを感じる
恋は盲目
はてなブックマーク - 福山雅治の魅力について教えてほしい
何か釣りっぽい文章だなと思いながら、音楽の部分についてだけ反応
自分も立ち位置としては同じような感じで、好きな曲は何曲かあるけど、ミュージシャンとしてそこまで魅力を感じないため、この文章には共感できるところもある
福山雅治の音楽に魅力を感じないっていうのは、自分の音楽の好みが関係していると思われる
自分の場合は、音楽がその人からはみだしている感じ、さらには狂気や痛みを感じさせるような音楽が好きで
ただ、万人受けする音楽って、狂気を含んでいるにしても巧妙に隠されていたり、あとは優等生的な卒のない曲だったりするわけで
福山雅治が優等生的な曲しか書けないのか、計算して書いているのかは知らないけど、そこが自分が魅力を感じない理由だろう
増田の題名に適当に答えるとすれば、福山雅治の魅力は、音楽以外の分野でも万人受けする要素がありまくるってことなんではないかなと思う
ところで、万人受けすることについて
まず、音楽以外にも万人受けする要素を好む人が大多数だっていうこと
これは、音楽にかぎらず感じることなんだけど、あるジャンルに没入していけばいくほどマニアックなところが好きになっていくんだけど、大多数の人って、そこまでそれぞれのジャンルに没入していない人なわけで
自分は音楽が好きで、上記のような好みの音楽を他人に勧めたりするんだけど、音楽好き以外は反応してくれない
自分に翻って考えても、興味のないジャンルに関してはそういった振る舞いを行っているはずなわけで、それはそういうものだと諦めるしかないと思う
あとは、万人受けするものを作るのも才能だとは思う
どんなに自分が魅力を感じないものだとしても、他の大多数が魅力を感じられるものを作っているわけだから
元増田が福山雅治に対する言い訳から始めているのも、万人受けするものを嫌味なく作れていることに関しては認めているからだと思うし
何か釣りっぽい文章だなと思いながら、音楽の部分についてだけ反応
自分も立ち位置としては同じような感じで、好きな曲は何曲かあるけど、ミュージシャンとしてそこまで魅力を感じないため、この文章には共感できるところもある
福山雅治の音楽に魅力を感じないっていうのは、自分の音楽の好みが関係していると思われる
自分の場合は、音楽がその人からはみだしている感じ、さらには狂気や痛みを感じさせるような音楽が好きで
ただ、万人受けする音楽って、狂気を含んでいるにしても巧妙に隠されていたり、あとは優等生的な卒のない曲だったりするわけで
福山雅治が優等生的な曲しか書けないのか、計算して書いているのかは知らないけど、そこが自分が魅力を感じない理由だろう
増田の題名に適当に答えるとすれば、福山雅治の魅力は、音楽以外の分野でも万人受けする要素がありまくるってことなんではないかなと思う
ところで、万人受けすることについて
まず、音楽以外にも万人受けする要素を好む人が大多数だっていうこと
これは、音楽にかぎらず感じることなんだけど、あるジャンルに没入していけばいくほどマニアックなところが好きになっていくんだけど、大多数の人って、そこまでそれぞれのジャンルに没入していない人なわけで
自分は音楽が好きで、上記のような好みの音楽を他人に勧めたりするんだけど、音楽好き以外は反応してくれない
自分に翻って考えても、興味のないジャンルに関してはそういった振る舞いを行っているはずなわけで、それはそういうものだと諦めるしかないと思う
あとは、万人受けするものを作るのも才能だとは思う
どんなに自分が魅力を感じないものだとしても、他の大多数が魅力を感じられるものを作っているわけだから
元増田が福山雅治に対する言い訳から始めているのも、万人受けするものを嫌味なく作れていることに関しては認めているからだと思うし