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ももりんのヨーロッパ好きな物日記

身の回りの好きな物を
見て見てー感覚でご紹介。

何だと思う?

これです。

 

トンカツソース。

 

コロナ禍が始まってから多分日本からの輸入が滞っていて

全く手に入らないものがいくつもあるのよ。

例えば私の好きなカレールーとか。

ゴールデンカレーはヨーロッパに工場?があるらしくて

いつでも手に入るけど。

あ、そうそう、日本風のカレー、

食べたことのある人の方がまだ少ないけれど

食べた人は大抵好きというわ。

同居人も嫌がらない。

私のように次の日も、というようには食べてくれないけど。

 

そしてこのトンカツソースは

アジアショップ4軒目にしてやっと見つけたわ。

それも最後の一本だった。

信じられないでしょ。

値段は日本円にして大体750〜800円かな。

高いでしょ、仕方ないけどね。

 

日本の植民地、と言われるほど日本人の多い街、

デュッセルドルフのアジアショップのオンラインでは今

びっくりするくらいたくさんの種類のお醤油を扱っているけれど

やっとキッコーマンしかなかった時代からいる私には

そこまで凝る習性もなくて(高いし。。)

それでもオランダ製のキッコーマンではなくて

Made in Chiba のヤマサを買ってるわ。

そしてこのところこのオンライオンショップにも

トンカツソースはなかったのよ。

 

今ね、見かけるといろんな物を買い置きしています。

お味噌、ポン酢、味ぽん(これもしばらく見かけなかった)

そばつゆ、おそば、ひやむぎ、うどん。

麺類はほぼ1kg単位で最近買い足したよ。

いつまた入らなくなるかわからないから。

全て手作りするほど私はマメじゃないし。

でも忘れずに食べなきゃね。本末転倒。。

 

トンカツソースも実はまだ使っているのがあるのだけれど

やっと見つけたので予備に。

昨日食べ物倉庫を見たらお酢が今使っている瓶しかないようなので

週明けたら買いに行きます。

みりんも瓶に半分になっているから買ってくるかも。

コロナ禍が始まってからやっぱりハムスター買いに走っています。

(ドイツでは買い置きをすることをハムスター買いと呼ぶの。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツにはAldiというスーパーのチェーン店があるの。

南アルディと北アルディで分かれているけれど

ある二人の、かつて学生運動をしていた兄弟が

安価で物を売るように作った、倉庫のような感じのスーパー。

私がドイツに来た頃にはまだ学生仲間に

「あのスーパーで物を買うと眉を顰める大人がいるから

 利用したとしてもあまり公言しない方がいい」などと言われたわ。

 

それから40年近く時を経た今そんなことを思う人ももういなくて

安価に品質の良いものだけを売るというイメージに変わっているの。

例えばここの化粧品は評判がとても良い。

そして信じられないほど安い。

 

この頃このアルディブランドにベルギーとスイス製のチョコレートが

出ました。

両方食べてみたけれど私のお気に入りはベルギー製の方。

 

 

とても滑らか。

アルディにしてはちょっとお高い150gで2ユーロ。

240円強。

安いでしょ?

70%カカオのチョコレートは

硬かったり粉っぽかったりするものがあるけれど

このチョコレートは口当たりがいいの。

スイスの有名なリンツのものよりこっちの方が美味しい。

その上「フェアトレード」、子供の労働力などを使わない

フェアな生産をしているカカオ豆とお砂糖を使っているのだとか。

 

入荷すると結構すぐに売り切れていたりするので

先日見つけた時に3つ買っておいたわ。

甘さも控えめなのでむしろ後を引くことなくていいわ。

お気に入り。

 

 

 

 

 

パステルデナータというお菓子を知り合いが持ってきてくれたの。

ポルトガルのお菓子だそうです。

パイ生地の中にトロトロのカスタードクリームが入っていたわ。

 

 

これは残り。

材料はほぼ玉子の黄身と砂糖だけ。

またまた高コレステロール。。

( 玉子は大丈夫だという説もあるけれど )

それにかなり甘い!

あぁ怖い。。

 

でもすごくおいしかった。パイ生地も絶妙で。。

持ってきてくれたご夫婦とその場で2つづつぐらい食べて

これは残り。。

(あれ?もっとあった気がする。まさか3つずつ食べたのか?)

そしてこの写真の後、私は我慢できずにまた片方食べちゃった。。

あ〜怖い。。

 

 

じゃがいものお焼きです。

大抵のクリスマスマーケットに出店があって

私たちはそれが好きで行くたびに食べるの。

一昨年のクリスマスマーケットは全面中止だったし

去年もすごく寂しいクリスマスマーケットで

私たちは有効な接種パスを持っていたので

一度だけそこで買ったわ。

 

実は自作できるのよ。

ただし屋台のようにラードは使わないし

だから微妙に味は違うけれど、

もちろんその方が健康的なのだしね。

 

全く最初から自分で作るのは

型崩れしないジャガイモを必要分だけ粗くすりおろして

卵と小麦粉混ぜておやきの形にして焼けば良いのだけれど

私はそれも面倒くさかったので出来合いの袋に入った

「おやきの素」みたいなのを買ってきて焼いたわ。

ほぼ生で結構美味しいの。

 

揚げ焼き、程度の油しか入れてないけれど

ブッターシュマルツというバターから作った油なのかな?

ものすごいカロリーだと思うので怖いのだけれど

ラードよりは良いかな、と。

普通の菜種油でもいけると思うけれど

南ドイツ出身のママの元で育った同居人は

このブッターシュマルツが好きなので。。

 

ちなみにここ北ドイツでは

このブッターシュマルツを置いているスーパーが少なくて

先日やっと見つけたわ。

普通のバターの倍近い値段だったけど。。

 

このおやき、うっすら塩味のついている生地なのだけれど

ドイツ人はこれにリンゴのムース(もちろん甘い系よ)を

乗せて食べるの。

私はこの塩にリンゴのムースの組み合わせが好きじゃないので

このまま。

最近はこのままの人も増えてきたようで時々屋台でも

塩の小瓶を置いてあるところを見かけるようにはなったけれど。

もしくはクランベリーのジャムを合わせる。これは最近かな。

南の方のドイツ語圏を旅行したことのある人なら

見たことあるかもしれないけれど

肉料理にジャムを組み合わせること多いのよね。

昔々初めて行ったザルツブルグでカツレツを注文したら

カツの上にレモンとクランベリーのジャムがのっていてびっくりしたわ。

 

昨日はリンゴのムースは家になかったので

塩味のままたべました。

美味しいかったよ。

 

 

 

 

 

今朝、少し体操をしてから椅子に座ろうとした時に

思わず「う〜ん。。」という声がでちゃったのよ。

よっこいしょ的に。

そうしたら同居人に機嫌が悪いのかと思われたの。

いやいや、私も「そうは見えなくても!(ここ強調!)」

おばあちゃんでも良いお年頃だから疲れたら声も出ちゃうのよ。

 

そこで思い出したのだけれど

以前友人(日本人)のお母様が地元でお買い物に行ったら

八百屋さんの若いお兄さんだかが

「おばあちゃん、今日はこれがお買い得だよ!」と

売り声をかけてきたのだとか。

そのお母様その時には悠に80歳を超えてらしたけれど

「失礼しちゃうわ、おばあさん、なんていう必要ないでしょ!」と

かなりご立腹だったとか。

あまりの気の若さに私はちょっと笑ってしまったけれど、

そして、じゃあ何と声をかけたら良いのか考えてみたけれど

友人曰く「無難なのは『奥さん』じゃない?」と。

まぁその友人は独身なのでそれで良いのか、とも思ったけど

それは別の話ね。

 

そんなことを思い出して朝食時に同居人に説明したのだけれど

そういえばここの国ではそういう「無記名」風の呼び方は

どんなお年であろうと大抵「 junge Frau 」だわ。

「若い女性」という意味です。

お店などの呼びかけもそう。

最初の頃、なかなかのお年を召した女性にも

「ユンゲ フラウ」と言っているのを聞いて

冗談を言っているのかと思ったけれど

今では単なる呼びかけだけれど誰も傷つけないなと思っているわ。