昨日は隣人カップルをチーズフォンデューに招待しました。
実は10月の旅行の時にベランダの花の水やりのお礼なの。
いやいや、本当は帰ってきてから割合にすぐにお誘いしたのよ。
でもその時に聞いたカップルの片割れ(言い方失礼かな?)に
もう一人の方が健康が理由に食べ物に気をつけなきゃいけない、
ということを聞いて、ご招待に腰が引けてしまっていたのね。
体に悪いものをご招待するわけにいかないからね。
だからクリスマスの時に小さな贈り物をしておいたのだけれど
最近になってその気をつけなくちゃいけない方の人が
大丈夫だよ、と。
(クリスマスにはあちらからもプレゼントもらっているのよ。。)
で、やっと昨日一緒にフォンデューしました。
( 事前にみんな3回の摂取済みなのを確認したわ。)
二人とも50歳以上の男性のカップルなのだけれど
見てくれも話していても普通のドイツの壮年男性なの。
トランスジェンダーではないのでもちろんなのだけれど
知らずに会ったら同性カップルだとは全くわからないと思うわ。
スイスの伝統的なチーズフォンデューはパンだけなのだけれど
私にはもちろんそれだけじゃ退屈なので
焼いた鶏肉、ブロッコリーに芽キャベツを用意しました。
あ、もちろんバゲットもね。
日本だともっと色々考えると思うけれど
ここではまず「パンだけ」が普通だから
これだけ別のものがあると「?」と思われるみたい。
でも食べてみるとみんな気にいるのよね。
バゲットも一本丸ごとなくなったけれど
ブロッコリー2株も鶏肉も芽キャベツも全部なくなったわ。
スイス人のフィリップ(同居人息子)からは
チーズフォンデューの時には飲み物は温かいものを、と
言われているのでみんなお茶にしたよ。
チーズが胃のなかで固まってしまうから冷た飲み物ははダメなのだって。
だから食べている時にはずっとお茶か白ワインでした。
ワインはガブガブ飲むわけじゃないからいいみたい。
元々フォンデューの中に入っているしね。
事前に急に思いついて作っておいたデザートの缶詰の洋梨のジェリーを
早く固めたくて冷凍庫に入れておいたら忘れてて
気がついた時にはジェリーというよりシャーベットになっていたけれど
それも美味しかったし、まあいいや。
私はちょっと疲れちゃったけれど一番仲良くしている隣人なの。
建物の中には10軒のアパートがあるけれど
以前はほぼ持ち主が住んでいる住居だったのにみんなお年を召して
今はうちも含めて4軒しか住民イコール持ち主、のアパートがないの。
貸している部屋は持ち主はそれぞれ違うから
( 全部の大家さん、というのがいない )住民もなんだかバラバラ。
それに賃貸しにしたのが最近の所が多いので借主が若い世代で
個人的なおつきあいにまでは発展しないし。
だから貴重な付き合いやすい隣人。
これからも仲良く助け合いながら住めるといいな、と思います。





