ももりんのヨーロッパ好きな物日記 -12ページ目

ももりんのヨーロッパ好きな物日記

身の回りの好きな物を
見て見てー感覚でご紹介。

昨日は隣人カップルをチーズフォンデューに招待しました。

実は10月の旅行の時にベランダの花の水やりのお礼なの。

いやいや、本当は帰ってきてから割合にすぐにお誘いしたのよ。

でもその時に聞いたカップルの片割れ(言い方失礼かな?)に

もう一人の方が健康が理由に食べ物に気をつけなきゃいけない、

ということを聞いて、ご招待に腰が引けてしまっていたのね。

体に悪いものをご招待するわけにいかないからね。

だからクリスマスの時に小さな贈り物をしておいたのだけれど

最近になってその気をつけなくちゃいけない方の人が

大丈夫だよ、と。

(クリスマスにはあちらからもプレゼントもらっているのよ。。)

 

で、やっと昨日一緒にフォンデューしました。

( 事前にみんな3回の摂取済みなのを確認したわ。)

 

二人とも50歳以上の男性のカップルなのだけれど

見てくれも話していても普通のドイツの壮年男性なの。

トランスジェンダーではないのでもちろんなのだけれど

知らずに会ったら同性カップルだとは全くわからないと思うわ。

 

スイスの伝統的なチーズフォンデューはパンだけなのだけれど

私にはもちろんそれだけじゃ退屈なので

焼いた鶏肉、ブロッコリーに芽キャベツを用意しました。

あ、もちろんバゲットもね。

日本だともっと色々考えると思うけれど

ここではまず「パンだけ」が普通だから

これだけ別のものがあると「?」と思われるみたい。

でも食べてみるとみんな気にいるのよね。

バゲットも一本丸ごとなくなったけれど

ブロッコリー2株も鶏肉も芽キャベツも全部なくなったわ。

スイス人のフィリップ(同居人息子)からは

チーズフォンデューの時には飲み物は温かいものを、と

言われているのでみんなお茶にしたよ。

チーズが胃のなかで固まってしまうから冷た飲み物ははダメなのだって。

だから食べている時にはずっとお茶か白ワインでした。

ワインはガブガブ飲むわけじゃないからいいみたい。

元々フォンデューの中に入っているしね。

 

事前に急に思いついて作っておいたデザートの缶詰の洋梨のジェリーを

早く固めたくて冷凍庫に入れておいたら忘れてて

気がついた時にはジェリーというよりシャーベットになっていたけれど

それも美味しかったし、まあいいや。

 

私はちょっと疲れちゃったけれど一番仲良くしている隣人なの。

建物の中には10軒のアパートがあるけれど

以前はほぼ持ち主が住んでいる住居だったのにみんなお年を召して

今はうちも含めて4軒しか住民イコール持ち主、のアパートがないの。

貸している部屋は持ち主はそれぞれ違うから

( 全部の大家さん、というのがいない )住民もなんだかバラバラ。

それに賃貸しにしたのが最近の所が多いので借主が若い世代で

個人的なおつきあいにまでは発展しないし。

だから貴重な付き合いやすい隣人。

これからも仲良く助け合いながら住めるといいな、と思います。

 

 

 

 

 

 

金曜日の午前中は家から近いところに青空市が立つの。

このところ、特にコロナが始まって以来、

外に出ることが随分減ってしまって

この青空市にいくのが楽しみの一つになっています。

野菜屋さんが3軒、魚屋さん1軒、パン屋さんも1軒、

蜂蜜屋さん1軒、花屋さん一軒、りんご屋さん1軒だけの

本当に小さい市場だけれど

毎週この中の八百屋さん2軒で野菜と玉子を買うのが楽しみなの。

 

今日は2軒の八百屋さんで玉子10個とかぶひとたば、じゃがいも1kg

それに生姜を買ってきたわ。

 

 

カブがドイツで出回るようになったのはまだほんの最近。

多分4年ぐらい前に初めて市場かどこかで見て

あ、ここにもやっとカブが出るようになった!と喜んだのよ。

同居人友人の奥様方の中にも

カブがどんな味でどうやって使うのか知らない人が多いみたい。

私は同居人の仕事について行ったポルトガルで見たのが

ヨーロッパで見た最初だわ。

見た途端に、持って帰りたい!と思ったけれど

カブ持って飛行機乗るのに気が引けて買わずに帰ってきたけど。

だからこのところカブを見ると思わず買ってしまうのよ。

別にそんなに好きだった記憶のないのだけれど

禁断症状的な? ウフフ。かぶの糠漬けは好きだったかな。

今は甘酢漬けにしたりニンニクとオリーブオイルで焼いたり

お味噌汁に入れたりシチューに入れたりしてます。

 

それからじゃがいも1kg。

前にも書いたかもしれないけれどリンダ、という種類が好きで、

頼むときには「リンダ、1キロ!」と頼んでいます。

リンダ、というといつも山本リンダさんを思い出してしまって

ほんのり可笑しくなるのだけれど。

 

そして今日は好きな花があったので小さな鉢1つ買ってきました。

 

これ、エランティス ヒエマリスというらしい。

ドイツ名は Winterling 。冬っ子みたいなネーミングだわ。

調べたら日本の節分草と親戚のようです。

 

寒いと閉じる黄色い花弁が小さな鞠のようで可愛いの。

(調べたらこの黄色い部分は花弁ではなくガクの一種らしいけど。)

前にも一度買ったことがあったけどすぐにダメになってしまったの。

それも調べたら咲いている時期はとても短いのだとか。

またダメになっても仕方ないかな、と思っています。

 

そういえば細長いナス使って麻婆茄子を昨日作ったけれど

う〜ん、同居人には不評だったな〜。

茄子と挽肉だけで味が単調でつまらない、とか

生意気言われたわ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで買えるナスってほとんどは米茄子と呼ばれるものだと思うのだけど

トルコ屋さんでは日本の茄子に似た、それほど太くなくて

長さが少しあるナスを買えたので時々買っていたの。

 

今日、いつもは行かないスーパーに行ったら

見たことなかった茄子があって、

「日本のなす」と書いてあったのよ。

 

 

すごく細くて長いの。

長さは25cm弱。太さは太めのアスパラガスぐらい。

 

手にとってしばらく考えたわよ。買おうかどうしようか。

だってこの形態のナスは日本でも見たことなかったし

どんなお料理に使えるかすぐには思いつかなかったから。

 

興味に負けて買いました。

帰ってきてからググったら、本当に日本にはあるのがわかったわ。

いくつかレシピも見たけれど

一番気に入りそうだったのが「麻婆茄子」、

明日ひき肉買ってきて作ります。

 

 

見えるかしら。本当に細長いのよ。

あ、今日、出かけたついでにコロナの簡易テスト受けてきたわ。

同居人も私も無事に「陰性」でした。

いくら重症化しないようだとはいえ気をつけなきゃね。

 

 

 

 

 

 

日本てまだ3が日でお休みなのよね?

こちらは本来は1月2日から通常。

ただ今年は2日が日曜日だったので今日3日から通常。

そう、振替祭日もなしです。

ま、その分元々の休暇日数が多いから仕方ないね。

 

クリスマスに同居人から

好きなものを買うように現金渡されていたのに

特別欲しいものがなくて何も買っていなかったのだけれど

クリスマス2日目に行ったアンティークマーケットで

ちょっと気になるプラスチック製のブローチを発見したの。

でも「絶対欲しい!」とまでは思わず見送っておいたのに

家に帰ってきたら同居人からそそくさと包んだような箱を渡されて

開けてみたらそのブローチが入ってました。

あれ? 全然気が付かなかった! ありがとう!

 

 

可愛いけれどちょっと子供っぽいかな、と思って

買わなかったのにな。あはは。

気持ちはとても嬉しいので

今のところ出かけるごとにありがたく使っています。

 

ちゃんと値切って買ったかな〜?

(私が業者さんに聞いた値段はちょっと物の割には高かったのよ。)

 

フランスに「Lea Stein」というデザイナーさんがいたのだけれど

私はその人のプラスチック製のブローチを3つ持っているの。

業者さんがいうには今はその工房は娘さんが継いでいて

新しいデザインのものを作っている、と。

本当にこのワンコブローチがそこのものかどうかわからないけど

元々のデザインよりずっと漫画っぽいデザインが多いみたい。

いつまで使えるかわからないけれど大切にするわ。