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4バルブ的人生航路

最近は、ほぼバイク関係の記事です

6月21日

 

朝起きたら右目が痛んだ。眼球の奥が痛むような深刻なものではなく、鉄粉が角膜に刺さったようなゴロゴロ感のある痛みで、目玉を動かすといちいち痛んで実に鬱陶しい。

 

何度洗浄しても状況は変わらず。そもそも昨日寝る前には何ともなかったのに、これはいったいどういうことなんだ???

 

今日の天気は薄曇りだけど一応晴れ。完全な曇天だったらツーリングは諦めたけど、この天気で出かけないのはもったいなかったし、一時間ほどしたら痛みも軽くなったので出発。

 

行き先は日本海。例年だと春には海まで行っているはずなのに、今年はまだ日本海へ行ってない。夕張にも行きたかったけど、今年の5月に娘と出向いているし、万字峠が通行止めでは行く気も半減。

 

走り始めはこの程度の傷みなら何とかなると思っていたものの、運転というのはどうやら絶えず目玉が動き回っているらしく、徐々に痛みが増してきて涙と鼻水が流れてきた。

 

赤平で目薬を買い、なんとか進むも滝川で昼になってしまった。石狩川を渡ると新十津川町に入る。ここには以前から気になってた「ドライブイン、ピットイン」があり、今までタイミングが合わなかったけど、今回はペースが遅かったこともあり寄れそうだ。

1960年代生まれのバイク乗りなら、この店名に惹かれる人も多いと思う。

 

 

 

ザンギ定食900円なり。

 

ここでの昼食時間で目が少し楽になったので、もう少し西へ進んでみたけど、運転を始めるとやっぱり痛みだした。新十津川の吉野公園まで来たところで今回のツーリングを断念することにして引き返すことにした。今日は目以外は調子よかったのに残念!

 

新十津川 吉野公園。

 

家にいるときはそれほどでもなかった痛みも、運転を始めるとすぐ激しく痛み出すなんて、今まで何となく漠然と前方だけを見て運転していた思ってたけど、運転中の目玉って、目まぐるしく動き回っているんだなということに気付かされたのであった。

 

走行距離 180キロ

 

22日月曜日。病院行きはほぼ決めていたのに、朝になったら目の痛みは嘘のように消えていた。

 

 

6月14日

 

キャンプツーリングは流れてしまったけど、今日はとりあえず雨が降ることはなさそうなので出かけることにした。

 

行き先で真っ先に思いついたのが栗山町にある開拓記念館だったので、そこへ行ってみることにした。

 

場所的にオンロードバイクで行った方が楽しめると思うものの、気分的にオフのCRMに乗りたかったので、ダートは無しでもあえてCRMで出かけることにした。

 

 

この方面へ行くとき、お決まりの三笠のクロフォード公園で休憩。ここで空腹感を感じたので時間を確認したら11時34分。

 

これは三笠で昼飯だなと、去年行って気に入った「梅屋」に行こうとしたらまさかの臨時休業。ほかに店を探すかコンビニで・・と思ったところで、このすぐ近くに「高島屋食堂」があることに気付いた。

 

いつもタイミングが合わず入店したことがなかったけど、気になってた店。いつも混んでるイメージがあったけどとりあえず行ってみるか。混んでたらコンビニ。

 

 

公園から約2分で「高島屋食堂」到着。昼前だけど駐車場には10台くらいクルマが停まっていた。まあこのぐらいならいいか。

 

 

この店はジャンボザンギが売りだけど時間がかかるそうなのでカキフライ定食にした。カキは四個で、他にナスとピーマンとシイタケの揚げ物。

 

食後に喫煙所兼入店待ちスペースで一服して出発。

 

食堂を出て道道917号を岩見沢方面へと走り出したら、間もなくしてして物凄い勢いで白いクルマが背後に迫ってきた。今日は俊足のCRMだから、それなりの速度で走っていたのでこの迫り方は尋常でない。と思ったらなんと赤色灯が回ってるじゃないか!

 

うわっ!俺何かやらかしたか?!

 

とりあえず減速して停止指示が出るのを待ちながらそのまま走り続けていたら、そのクルマ(たぶんクラウン)はほどなくして脇道に入っていった。まさか誰かのイタズラじゃないよな・・・?

 

 

 

ほどなくして開拓記念館に到着。栗山町の国道234号はよく通る道だけど、こんな街はずれに資料館があるなんて全く知らなかった。

 

 

入館料100円を払い、いかにして栗山町が出来たかなどを学ぶ。詳細は省くけど、一番衝撃的だったのは、この一帯が10万年前は海だったということ。ほかの入館者も同様に驚いていた。

 

 

 

人形、特に先生が非常に良くできていて、ものすごくリアルだった。アップで撮ってやればよかったな。

 

 

 

開拓記念館敷地内には、明治時代に建てられた栗山町の開祖、泉麟太郎邸がある。なんでも昭和50年まで実際に人が住んでいたらしい。現在は有形文化財。

 

 

記念館を後にして栗山ダムへ向かう。ダム湖を周回できるダート道がついているのだけど、前回来たときはVTRだったので、周回路は未走破のままである。

 

 

未舗装路になるとオフ車だけに俄然楽しくなる。枝道もあったけど、どこもチェーンがかかっていて入れない。相変わらず空知の林道はガードが固い。

 

 

 

開いてた枝道に入り込んだらどうも作業道っぽい。下った谷部分が深くえぐられていて直前で気づいて急制動をかけるけど間に合わず突っ込んだ。何とか再発進はできたけど、もうこの先へ進む気力は失せたので引き返す。

最近はこういう状況になると、不安感が楽しさを上回るようになってしまった・・・

 

 

ダートはたったの13キロだけど、時刻は15時を回っているのでこの辺りで引き返そうか。本当は栗山から夕張経由で帰りたいところだったけど、現在万字峠が中長期通行止めになっているため、来た道を戻るしかないな。

 

 

最後の休憩、三笠のキャンプ場で一服していたら嬌声が聞こえてきたので見に行ってみたら競技でもあったのか、幾春別川で何艇ものカヤックが瀬と戯れていた。

 

走行距離 230キロ ダート13キロ

 

 

 

 

 

6月13日

 

キャンプツーリングに出かける予定だったけど、午後から天気が荒れるらしい・・・

 

朝7時、町内会の掃除会に出たときには快晴。ホントに雨になるんかいな?これで大した崩れじゃなかったら腹立たしいなと思いつつ様子をみているうちに10時を回ってしまったので諦めることにした。

 

さて、それならVTRの整備でもやろうではないか。

 

 

最近めくれてきて気になってたハンドルグリップ。簡単な作業なのでさっさと済ませてしまおう。

 

 

交換するのはコレ。なんとキジマの生ゴムグリップなのである。

 

実はワタクシ、このグリップには密かな憧れがあり、中学生の頃に作ったバイクのプラモデルはすべてこの色に塗っていたほどだったというのに、どういうわけか今まで使ったことがないのである。

 

何度かグリップ交換はしているものの、TZグリップばかりだったのは、生ゴムグリップが似合うバイクに乗らなくなっていったからかもしれない。

 

 

作業を始めたら雨が降り始めた。それも雷を伴ったけっこう強いやつ。よし、これでツーリングはきっぱり諦めがついたぞ。出かけない方を選んだのが正解になった!

 

 

古いグリップをカットして剥がしたら新しいのに替えるだけだけど、アクセル側はスリーブがプラスチックのせいか、接着剤を塗ったらまったく滑らず挿入できない。仕方ないので接着剤は使わず、水で濡らしながらやっとこさ入れることができた。

 

 

 

で、完了。いや~、渋い!実に渋いね!優等生っぽかったVTRにほんの少し不良の香りが漂うようになったぞ。似合うかに合わないかといえば、やっぱり黒の方が似合うと思うけど、この雰囲気は大事なのだ。

 

交換時走行距離 36286キロ

 

5月31日

 

土曜日まで続いた雨も日曜にはめでたく上がったものの強風は残ってしまった。まあ晴れているのだから出かけるかと、先々週のリベンジとして十勝へ行くことにした。

 

最近走ったばかりの道だけど、この道しかないから仕方なくまた狩勝峠へと向かう。

 

 

狩勝峠を降りたところの新得町、新内パーキングでトイレ休憩をとったが、その裏に旧狩勝線の橋梁があったことを今回初めて知った。これは発見だ。

 

なかなか素敵なのである。橋梁の上の道は何回かバイクで走ったことはあったんだけど、その下にこんなものがあったなんてね。

 

 

 

峠を越えて十勝に入ったら、国道を逸れて裏道を走り回るが、碁盤目状になった道はいまだに覚えることができなくて、いつも新鮮な気持ちになる。木々の葉は色濃くなり、この辺りの新緑ももう終わり夏の風景の始まり。

 

 

帯広の八千代牧場へ行ってみることにした。八千代牧場には「畜産研修センター、カウベルハウス」というレストランがあり、メニューにある「牧場めし」というのを食べたかったからなのである。

 

 

 

「カウベルハウス」到着。ただのレストランではなく宿泊もできるらしく、トイレも研修センターという感じ。

入り口で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて入店。もう廃業してしまったけど、夕張にも「はまます会館」という飲食店があり、そこも靴を脱ぐスタイルだったな。

 

 

一応メニューを一通り眺めたけどけっきょく牧場めしにする。ラーメンなどの麺類もあるけど、こんな辺鄙なところまで食事に来る人は肉を食べに来てる人ばかりなので、見たところ麺類を注文している人はいないようだった。

 

 

腹が膨れたら清流を愛でながらのんびり帰ることにする。十勝の川は本当に綺麗だな。

 

崩壊した堰堤?同じ十勝にあるピョウタンの滝みたい。

キャンプしたくなる河原

岩内仙峡のゴミがない方を撮った。

 

ついでだから同じ帯広市の景勝地「岩内仙峡」に寄ってみたが、駐車場にはクルマが一台しかなく、ちょっと熊にビビりながら吊り橋を渡ってみたけど、橋から下を覗くとゴミが散乱していて一気に冷めてしまったので散策はやめて引き返す。熊が心配だったのもあるけど。

 

最近ゴミのポイ捨て禁止の看板をよく見かけるけど、私はあれって無意味だと思っている。ゴミを捨てない人は看板があろうかなかろうかゴミを捨てることはしないだろうし、捨てる人は看板の有無に関係なくゴミを投棄するのである。「あ、ここにはゴミ捨て禁止看板があるから捨てちゃダメなんだな」と、看板で判断してるひとなんかいないぞ。看板設置なんかカネの無駄。

 

不法投棄をなくすには、非常に残念なことではあるけどそのエリアを立ち入り禁止にする以外にないと思っている。

 

 

 

帰りにまた狩勝峠を走りたくなかったので、遠回りになるけど日勝峠で日高回りで帰ることにした。

 

距離はだいぶ伸びたけど、日勝峠は久々に走ったので楽しかった。

 

走行距離 370キロ

 

5月24日

 

日曜の予報は雨で激しく落胆していたが、なんとか夕方まで天気が持ちそうということなので、今度こそ新緑を満喫してやろうとVTRで出かけた。

 

行き先は先週のリベンジで十勝に行きたかったけど、気温は低めだし晴れ間も少なそう。意地を張って先週と同じ目に合いたくないので気温、晴れも多い上川地方で手を打った。

 

 

快晴ではないけど、大雪山ははっきり見えているので旭岳温泉まで行ってみる。新緑が美しいけど風が強い!

 

私はもちろん雨が大嫌いだけど、強風というのもなかなか嫌なもので、なかなかテンションが上がらなかったけど、標高を上げていくにつれて風も徐々に弱まっていった。

 

 

 

忠別湖まで上がって来ると風もずいぶんと穏やかになり、エゾハルゼミの鳴き声を聞きながらしばしくつろぐ。この瞬間を味わいたかった!

 

満足感を得たので気持ちが落ち着いた。まあ、心の餌だね。さて、それでは旭岳温泉まで行ってみっか。料金は高いけどロープウェイで姿見の池まで行くのもありかも?

 

 

しかし旭岳温泉につくとこんな感じ。ビジターセンターのライブカメラで見ても雪まみれ。ここにはちょっとした湿原があって遊歩道が整備されているけど、木道も雪でほぼ埋まっている。さすがにまだ早すぎたな。

 

 

まだ水芭蕉が咲いているのである。

 

下りはエンジンを切って重力のみで降りてみた。とっても静かなのである。自転車の人の気分になる。

 

河原に降り、川の流れを眺めていたら釣竿を出したくなった。あの辺りに魚がいそうだなあなどと妄想に浸っていたら親子連れがやってきて釣りの準備を始めた。微笑ましい光景なのである。釣れたらいいな。

 

 

 

 

最後にペーパンダムまで足を延ばす。キャンプ場奥の温泉はボイラー故障で休止していた。まあ入るつもりはなかったけど。

 

キャンプ場でセミの声を聴きながら寛いでいたら、いつの間にか空模様が怪しくなっていた。時刻は15時前。雨に降られたくないのでここで切り上げた。

 

下に降りるとやっぱり風が強かった。強風の中での飛行機の離発着が見たくなったので空港に寄り、一機だけ飛行機の離陸が見れたけど、飛行機はごくごく普通に飛んで行った。17時前に帰宅、30分後に雨が降り出した。

 

走行距離 187キロ