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4バルブ的人生航路

最近は、ほぼバイク関係の記事です

9月13日

 

せっかくの3連休だからキャンプツーリングを考えていたけど、残念ながら今週も天気は悪い。しかし雨は土曜の夕方からなので、なんとかデイツーリングは行けそう。

 

天気は15時頃まではもちそうなので、前から気になっていた、夕張の山奥にひっそりと湧く温泉を見に行くことにした。

 

 

3週間ぶりのバイクである。今回はダート走行があるので、CRMで行くことにする。もう30年以上前のバイクだけど、すこぶる速い。シューパロ湖に着いたのが10時だったので時間に余裕はあるけど、温泉のおおまかな位置はわかっているのに道はわからないという状況なので素直にはたどり着けないだろう。

 

 

一応Gマップで経路を出し、それに従って進むことにした。私はスマホホルダーを付けてないので、ちょっと進んでは位置を確認しなければならないのが面倒だな。

 

林道入り口に到着するも、ここからけっこうな距離を走らされるみたい。

なんだか動画で観た道と違うような気もしたけど、とりあえず進んでみた。

 

 

やや荒れた道を数キロ進むと、ちょっと広い場所に出た。温泉はまだまだ先だけど、Gマップは正面の草藪に覆われた道を示している。まだヒグマ出没が少なかったときでもこれには躊躇してしまっただろう。

これでこのルートはインチキで、みんなが温泉へ行く道は別ルートだとはっきりしたので他のルートをさがすことにした。

 

道はGマップに記載してくれないので、衛星画像の拡大で道とおぼしきものを探して、なんとなく行き方を把握。自分の位置情報を頼りに温泉を探す。

 

 

今度はいくらもダートを走らずに動画で見覚えのある施設までに来ることができた。おお、この道で間違いないぞ。ここは後回しにして、まずは上にある温泉湧出口まで行ってみる。

 

 

ややぬかるんだ林道を2キロほど上って到着。ほかにも誰かいるかなと思ってたけど誰もいなかった。

 

 

ここからお湯がドバドバ沸いているわけなんだけど、動画で観たのよりお湯の勢いが弱かった。日によって噴出量が変わるんだろうな。

 

お湯の温度は40度弱といったところでちょっとぬるい。

 

 

川沿いには数年前まで浴槽が掘られていたそうだけど、現在は撤去されてしまっている。

 

この時点で時刻は11時半。一番の目的は果たしたので、カッパはちゃんと持ってるから、もういつ天気が崩れてもいいぞ。

 

 

 

来た道を戻り、最初に見た施設の探索をしていく。ちゃんと消火栓があるんだな。

 

 

 

建物の裏に土管がふたつ埋めてあり、お湯がそこから湧いている。ときどき沸騰するようにお湯が沸きあがるのでおもしろい。こっちは温度が若干高めで45度くらいある。ここって少し下にある廃業した温泉の源泉なのかな?

 

 

 

なにかの施設の残骸が残っていた。ここに温泉宿があったという話は聞いてないけど、どんな施設があったんだろう?

 

 

 

旧鹿の谷駅舎が開いてないか見に行ったけど開いてなかった。ここはもう一度入りたい。

 

走行距離が120キロを超えているので、ここで給油していくことにした。10リッタータンクで6リッターも入った。

VTRなら無給油で行けるけど、CRMではそうはいかない。

 

 

ここでちょうど正午のサイレンが鳴った。一応おにぎりをふたつ持ってきていたけど、まだ雨が降りそうもなかったので、ガススタの向かいにあるバリー屋台で昼飯にすることにした。

 

 

 

夕張ではいつもカレー蕎麦ばかりだったので、たまには別のものをと塩ホルモン定食にした。みそ汁に魚の肉が入っていて、普通のみそ汁だろうけど、これがアクセントになり妙に美味かった。

 

 

帰りはオフ車なので万字峠を走っても面白くないので来た道をそのまま引き返す。

 

シューパロ湖にも当然寄ったけど、キリ助の周りの草がキレイに刈り取られていた。だいぶコイツも有名になったんだろうな。

 

 

おや、キリ助の足元になにやら穴が開いているぞ・・・

 

 

穴の深さは80センチくらいあった。いつも草に覆われていたからこの穴に気付かなかったんだろうか?今までよくこの穴に落ちなかったもんだな。

 

 

 

 

せっかくオフ車できたのだから湖周辺を走り回ったけど、新しいヒグマの足跡を見つけてしまい、これは長居は無用と、そそくさと帰路についた。ほぼ予定通り、15時過ぎに帰着。

 

走行距離 242キロ

 

 

 

 

先日、スズメバチの巣を見つけたので、スチーム洗車機で丁寧に破壊して幼虫をゲットした。

 

 

捕獲した幼虫は約130匹。巣から抜き出してどんぶりに入れた幼虫の画像は載せないでおく。

 

 

フライパンで乾煎りしたり、オリーブ油でいためたりして塩を振っていただきました。

 

味はアーモンドとよく似ていて、食感はよく似た大豆、といったところかな?

8月31日

 

先週ツーリングから帰ってから外したリアホイールを職場に持ち込んでタイヤ交換した。

 

 

暇を見てホイールを隅々までキレイにしてから交換作業。

 

 

タイヤは今回もIRCのラジアルタイヤ、RMC810。

 

 

そして今日、31日は新品タイヤでツーリング・・・ではなく、CRMで夕張へツーリングに行く予定だった。

 

いつもVTRで夕張に来るたびに野湯の存在が気になっていたので、今日はオフ車で野湯へ行くぜ!と意気込んでいたのに、朝は無常の雨が降っていた・・・昨日までの天気予報では晴れだったんだけどな。

 

空が明るくなり、完全に雨が上がったのが午後1時。ああ、もう今日は無理だ。諦めてタイヤ交換を済ませたVTRのホイールを取り付けてしまうことにした。

 

 

 

ホイールの取り付けは簡単にできるけど、面倒なのが前後タイヤのセンター出し。治具を作ればもっと楽にできるだろうけど、目視だと大変。左右のアジャスターナットを少しずつ締めたり緩めたりして前後タイヤが一直線になるように調整。

 

やっとセンターが出たと思ったら、今度はチェーンの張りが決まってなかったりして、またやり直ししながら作業を終わらせた。

 

タイヤ交換時の走行距離 33260キロ

 

前回交換時の距離を記載してなかったから正確な走行距離はわからないけど、ライフはだいたい15000キロぐらいかな。

8月24日

 

明け方にポツポツとテントを叩く雨音がして落胆したものの、起きる頃には雨もやみ、さあて行くぞとテントを開けると霧雨だった。

 

まあ、この程度なら自分はずぶ濡れにならないものの、またしても濡れたテントの撤収となってしまった。嫌だなあ。

 

 

 

霧雨なので雨具を着込むまでもないなと出発したけど、ヘルメットはすぐ雨粒だらけになる。ワイパーが欲しくなるな。

 

国道38まで戻り、せっかくだから旧白糠線を見ていくことにした。白糠市街地から内陸に向かう国道392沿いに鉄道跡が残っている。

 

 

途中の馬主来沼河口。このとき沼は海と繋がっていなかったけど、沼の水位が上がると繋がるらしい。30年前、ここでシジミ捕りが一般開放されていて、バケツ一杯シジミを捕ったことがある。昔は漁業関係もおおらかだったけど、今でも一般開放ってやってるのかねえ?

 

国道392を走っていると、ほどなくして国鉄の遺構がぽつぽつと現れ始める。ちなみに林道を使えば、キャンプ場から遠回りせずにこの辺りまで出ることができる。

 

 

 

 

 

 

上茶路地区で、国道から最初の道道665に入り50mほどダートを進むと広場があり、そこにバイクを停めてさらに20mほど進むと上茶路駅跡がある。広場はかつての駅前広場だったのか、それとも見学者のため整地したのだろうか?

 

 

 

 

レールが残されているので当時を想像しやすかった。駅の向こう側にも建物があったけど、鉄道関連のものではなさそう。

 

ホームにべったりと張り付くようにして上に伸びる木が生命力溢れていて素敵だ。年代物のゴミもまた素敵だ。

 

 

橋の上に上がってみたいなと思ってたら、それほど苦労せずに端まで上がれそうな場所を見つけたので、少しだけ藪漕ぎして橋の上に行ってみることにした。

 

 

 

うーん、大して感慨はないな・・・橋の欄干が低いから少々怖い。

 

白糠線は昭和58年まで運営していたから、もう廃線になって40年ぐらい経つわけだけど、橋は意外にしっかりしていた。

 

 

釧勝トンネルを抜けて本別町に入ったらちょうど昼。道の駅にレストランが併設されていたのでそこで昼食。黒豆味噌ラーメンを注文した。豆っぽい味でニンニクは使ってなくちょっと甘めの味だった。

 

さて、これで見るものは見たので、ここからはいつも通りの道で本格的に帰路についた。

 

 

 

本別からは真面目に走ったので、16時ごろに帰宅でき、バイクを洗ってからリアタイヤを外すところまでできた。

 

久々に平日ツーリングをすることができたけど、祝日のようなざわつき感がなく、気持良く走ることができ、やっぱり出かけるのは平日がいいなと再認識した。

 

総走行距離 636キロ

 

 

 

8月24日

 

25日の月曜は仕事が休み。毎年8月25日は休みになるのだけど、連休になるのは11年ぶりなので、月曜の天気はあまり良くないけど一泊ツーリングに行くことにした。

 

行き先は気分的には道北だったけど、新鮮さを優先させて太平洋側へ行くことにし、とりあえず宿泊地を音別の「カムイミンタラキャンプ場」に決めて出発。

 

 

最初の休憩地である狩勝峠。もうやめてしまったと思ってた、怪しげな土産物屋が再開していたけど、売ってるモノはだいたいわかっているので今回は入らず。

 

 

 

十勝に入る。道道55で太平洋へと向かうが、中札内で札内川の美しい流れを見ているうちに、今日は日曜でキャンプ場もすいているだろうから、十勝泊まりにしようかと気持ちが揺らいでくるが、時間もまだ早いので先へ進むのだった。

 

 

中札内村で、お気に入りの公園に寄る。札内川のすぐ横を流れる小川で、バイカモも生えている綺麗な小川なので、ここへ来るときは毎回寄ってしまう。

 

 

トリカブトも群生しているので、小さな子供連れの人は要注意!花はたぶん毒性は根っこほどでないだろうけど、肌からも毒は吸収されるから触ってもだめだし、誤って口に入れたりしたら大変なことになる。

 

 

 

 

 

中札内から大樹町に入った。浦幌まで続く国道336は、比較的交通量も少なく好きな道。いまや道内あちこちにある羆出没看板も、この辺りにはまったくない。まあ油断はできないけど。

 

 

湧洞湖に寄るも、ゴミも人も多くてそそくさと引き返す。

 

画像ではバイクで隠してるけど、バイクの向こう側には大量の不法投棄されたゴミと、焼け焦げがあるのだ。

 

 

 

音別市街地で買い出しをしてから内陸に20キロほど走るとキャンプ場に到着。月曜なのでもしかしたら・・・と期待してたらやっぱり貸し切りだった。

 

いつもテントを張る場所はテーブルと椅子が設置してあり、なにかと便利だけど、せっかくの貸し切りだから別の場所にテントを張ることにして最奥に行ってみたけど、どうも背後の森が気になったので、エリア中央付近にテントを張ることにした。

 

 

このキャンプ場の管理人さんは、今年で73歳になるそうで、このキャンプ場も、あと5年がいいところだろうと言っていた。

 

 

このキャンプ場を利用するのは、いつも10月の寒い時期なので、暖を取るために毎回焚火をしていたけど、今回は無し。

 

夏も悪くはないけど、やっぱり引き締まった空気と焚火と静寂が楽しめる秋の方がここのキャンプ場はいいなと思った。

 

 

 

走行距離318キロ