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4バルブ的人生航路

最近は、ほぼバイク関係の記事です

8月31日

 

先週ツーリングから帰ってから外したリアホイールを職場に持ち込んでタイヤ交換した。

 

 

暇を見てホイールを隅々までキレイにしてから交換作業。

 

 

タイヤは今回もIRCのラジアルタイヤ、RMC810。

 

 

そして今日、31日は新品タイヤでツーリング・・・ではなく、CRMで夕張へツーリングに行く予定だった。

 

いつもVTRで夕張に来るたびに野湯の存在が気になっていたので、今日はオフ車で野湯へ行くぜ!と意気込んでいたのに、朝は無常の雨が降っていた・・・昨日までの天気予報では晴れだったんだけどな。

 

空が明るくなり、完全に雨が上がったのが午後1時。ああ、もう今日は無理だ。諦めてタイヤ交換を済ませたVTRのホイールを取り付けてしまうことにした。

 

 

 

ホイールの取り付けは簡単にできるけど、面倒なのが前後タイヤのセンター出し。治具を作ればもっと楽にできるだろうけど、目視だと大変。左右のアジャスターナットを少しずつ締めたり緩めたりして前後タイヤが一直線になるように調整。

 

やっとセンターが出たと思ったら、今度はチェーンの張りが決まってなかったりして、またやり直ししながら作業を終わらせた。

 

タイヤ交換時の走行距離 33260キロ

 

前回交換時の距離を記載してなかったから正確な走行距離はわからないけど、ライフはだいたい15000キロぐらいかな。

8月24日

 

明け方にポツポツとテントを叩く雨音がして落胆したものの、起きる頃には雨もやみ、さあて行くぞとテントを開けると霧雨だった。

 

まあ、この程度なら自分はずぶ濡れにならないものの、またしても濡れたテントの撤収となってしまった。嫌だなあ。

 

 

 

霧雨なので雨具を着込むまでもないなと出発したけど、ヘルメットはすぐ雨粒だらけになる。ワイパーが欲しくなるな。

 

国道38まで戻り、せっかくだから旧白糠線を見ていくことにした。白糠市街地から内陸に向かう国道392沿いに鉄道跡が残っている。

 

 

途中の馬主来沼河口。このとき沼は海と繋がっていなかったけど、沼の水位が上がると繋がるらしい。30年前、ここでシジミ捕りが一般開放されていて、バケツ一杯シジミを捕ったことがある。昔は漁業関係もおおらかだったけど、今でも一般開放ってやってるのかねえ?

 

国道392を走っていると、ほどなくして国鉄の遺構がぽつぽつと現れ始める。ちなみに林道を使えば、キャンプ場から遠回りせずにこの辺りまで出ることができる。

 

 

 

 

 

 

上茶路地区で、国道から最初の道道665に入り50mほどダートを進むと広場があり、そこにバイクを停めてさらに20mほど進むと上茶路駅跡がある。広場はかつての駅前広場だったのか、それとも見学者のため整地したのだろうか?

 

 

 

 

レールが残されているので当時を想像しやすかった。駅の向こう側にも建物があったけど、鉄道関連のものではなさそう。

 

ホームにべったりと張り付くようにして上に伸びる木が生命力溢れていて素敵だ。年代物のゴミもまた素敵だ。

 

 

橋の上に上がってみたいなと思ってたら、それほど苦労せずに端まで上がれそうな場所を見つけたので、少しだけ藪漕ぎして橋の上に行ってみることにした。

 

 

 

うーん、大して感慨はないな・・・橋の欄干が低いから少々怖い。

 

白糠線は昭和58年まで運営していたから、もう廃線になって40年ぐらい経つわけだけど、橋は意外にしっかりしていた。

 

 

釧勝トンネルを抜けて本別町に入ったらちょうど昼。道の駅にレストランが併設されていたのでそこで昼食。黒豆味噌ラーメンを注文した。豆っぽい味でニンニクは使ってなくちょっと甘めの味だった。

 

さて、これで見るものは見たので、ここからはいつも通りの道で本格的に帰路についた。

 

 

 

本別からは真面目に走ったので、16時ごろに帰宅でき、バイクを洗ってからリアタイヤを外すところまでできた。

 

久々に平日ツーリングをすることができたけど、祝日のようなざわつき感がなく、気持良く走ることができ、やっぱり出かけるのは平日がいいなと再認識した。

 

総走行距離 636キロ

 

 

 

8月24日

 

25日の月曜は仕事が休み。毎年8月25日は休みになるのだけど、連休になるのは11年ぶりなので、月曜の天気はあまり良くないけど一泊ツーリングに行くことにした。

 

行き先は気分的には道北だったけど、新鮮さを優先させて太平洋側へ行くことにし、とりあえず宿泊地を音別の「カムイミンタラキャンプ場」に決めて出発。

 

 

最初の休憩地である狩勝峠。もうやめてしまったと思ってた、怪しげな土産物屋が再開していたけど、売ってるモノはだいたいわかっているので今回は入らず。

 

 

 

十勝に入る。道道55で太平洋へと向かうが、中札内で札内川の美しい流れを見ているうちに、今日は日曜でキャンプ場もすいているだろうから、十勝泊まりにしようかと気持ちが揺らいでくるが、時間もまだ早いので先へ進むのだった。

 

 

中札内村で、お気に入りの公園に寄る。札内川のすぐ横を流れる小川で、バイカモも生えている綺麗な小川なので、ここへ来るときは毎回寄ってしまう。

 

 

トリカブトも群生しているので、小さな子供連れの人は要注意!花はたぶん毒性は根っこほどでないだろうけど、肌からも毒は吸収されるから触ってもだめだし、誤って口に入れたりしたら大変なことになる。

 

 

 

 

 

中札内から大樹町に入った。浦幌まで続く国道336は、比較的交通量も少なく好きな道。いまや道内あちこちにある羆出没看板も、この辺りにはまったくない。まあ油断はできないけど。

 

 

湧洞湖に寄るも、ゴミも人も多くてそそくさと引き返す。

 

画像ではバイクで隠してるけど、バイクの向こう側には大量の不法投棄されたゴミと、焼け焦げがあるのだ。

 

 

 

音別市街地で買い出しをしてから内陸に20キロほど走るとキャンプ場に到着。月曜なのでもしかしたら・・・と期待してたらやっぱり貸し切りだった。

 

いつもテントを張る場所はテーブルと椅子が設置してあり、なにかと便利だけど、せっかくの貸し切りだから別の場所にテントを張ることにして最奥に行ってみたけど、どうも背後の森が気になったので、エリア中央付近にテントを張ることにした。

 

 

このキャンプ場の管理人さんは、今年で73歳になるそうで、このキャンプ場も、あと5年がいいところだろうと言っていた。

 

 

このキャンプ場を利用するのは、いつも10月の寒い時期なので、暖を取るために毎回焚火をしていたけど、今回は無し。

 

夏も悪くはないけど、やっぱり引き締まった空気と焚火と静寂が楽しめる秋の方がここのキャンプ場はいいなと思った。

 

 

 

走行距離318キロ

 

 

 

 

8月9日から一週間、家族がこっちに来ていた。バイクには乘ることはなかったけど、充実した日々を送ることができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月17日に家族を空港まで送り、私は通常の生活へと戻るのである。

8月3日

 

久々に晴れの休日となったのでツーリング。行き先はせっかく夏なのだから海まで行くことにした。

 

ここのところ、週末になると天気が崩れるというのが続いていたため、しばらく散歩に連れて行ってもらえない犬のような状態だったので(私が)乗り出すとバイクの感触が身体に沁みるほど心地よい。

 

 

旭川芦別線、道道4号から深川市、道道79号へ。ここはけっこう好きな道。峠にはトトロの猫バスが置いてあり、常に観光客が記念撮影している。

 

 

 

峠を降りてくると、深川インター近くに貯水池があり、そこで鯉を眺めながら休憩するのがいつものパターン。

 

子供の頃、このガマの穂がなぜかとっても怖かった。

 

 

沼田町まで北上。去年行って気に入った、朝ドラのロケ地「萌の丘」へ寄る。ここの和む風景はけっこうお気に入りだけど、人が少なすぎて少々熊の出没が心配になる場所でもある。

 

 

沼田町で偶然見つけた、本願寺駅逓。問い合わせすれば入館できるけど、時間がかかりそうなので今回はパス。

 

窓越しに中を覗くと、展示物も多そうなので、いずれ再訪したい。

 

 

 

留萌市に入る。留萌ダムのチバベリ湖は通り抜けできないけど、いつも寄ってしまう。最奥の橋からの眺めがお気に入り。

 

 

留萌の市街地を避け、道道550で日本海へ出たけど、これが失敗。給油のタイミングがずれてしまった。

 

国道232,海岸線を北上するも、ガススタは全部休み。留萌まで戻るのもおもしろくないので、苫前まで走ることにした。

 

 

小平と苫前の中間ぐらいに道の駅があるので、そこで昼食と休憩。士幌あたりの道の駅はお洒落過ぎて私には落ち着かないけど、ここは気に入っている。

 

 

二階には展示物がある。

 

 

冷房が効いてないので暖かい食べ物は無理。なので私には珍しく生魚を注文することにした。

 

ヒラメ漬け丼。漬けというわりに味が薄すぎて、結局醤油をかけていただいた。

 

 

昼飯が済んだら、隣にある鰊番屋を見学することにした。有料なので今まで入らなかったけど、今回は入館料400円を奮発。

 

 

この廊下みたいなのはヤン衆の寝る場所。小学生の時にこんな場所でお泊り会とかやったら、すっごく楽しいだろうなと思った。

 

 

この鉄パイプはなんだ?と思ったら、数年前にこの太い梁が積雪の重さで折れてしまったそうだ。

 

 

ほとんどの部屋に入ることができる。冬はとてつもなく寒そうだけど、泊ってもいいよと言われたら絶対泊まるな!

 

 

二階は家族部屋だそうだけど立ち入り禁止。破れた障子が好奇心を引き立たせる。

 

 

 

いやー、実に堪能したな。夏季限定で、ここで泊まり込みの警備の仕事でもあったらいいのにな。

 

 

そのあとは苫前で無事に給油を済ませ、帰路につくのである。

 

 

苫前からは国道239で霧立峠を抜けて帰るルート。この道は地図で見るとけっこうなクネクネ道だけど、だいたいが70~100Rってとこなので、ゆったり派のワタシでも若干ハイペースになってしまう。

 

幌加内からは見慣れた道なので、写真を撮る気にもならず直帰。

 

 

走行距離 393キロ