9月22日
22日にかろうじて天気が回復兆しにあるということなので、一泊でキャンプツーリングへ行くことにした。行き先は北方面。国道40号で北上するのも面白みがないので、愛別経由で北上したのだけど、道は濡れてるし落ち葉が散乱していてコンディションとしては最悪だった。
それに気温は20度まで上がるという予報だったけど、寒くてしょうがない。一応3シーズンジャケットを着てきたけど、とても9月の気温とは思えない寒さで、濡れた路面に緊張しながら、ひたすら耐えて走るのであった。
ダートは走ってないのに、VTRはまるで林道を走ったかのように汚れてしまい、ツーリングは打ち切りにして帰ろうかとも思ってしまった。
寒さに耐えながら岩尾内湖まで走る。湖はダム湖で、流れ込みあたりには、今時期だと紫色の花が群生しているので、せめてそれを見ようと湖岸まで降りるが・・・
花なんかぜんぜん咲いていないのである。道は深い水たまりになっているので湖岸へ行くこともできない。
ここでしばし呆然とするも、来た道を戻るのも面白くないので、とりあえずダム湖を抜けて士別市街地まで走り、その先を考えることにした。しかしウエアは10月の装備だというのに、何でこんなに寒いんだ?
士別市街地で昼食。サフォーク丼セットをいただく。味はサフォークと普通の羊との違いはわからなかったけど、肉はふわふわで炭火焼っぽい香ばしさでとてもおいしかった!セットメニューの麺は、寒かったから温蕎麦。
名寄の道の駅
腹も膨れて天気も良くなってきたせいか、やる気が回復。ツーリングを続行することにした。
ここで給油したら、過去最高のリッター38キロという高燃費が出た。たぶん寒くてずっと法定速度で走ってたせいだろうな。
この日の宿泊地は、音威子府市街地にある中島公園キャンプ場かなと思っていたけど、どうにも温泉が恋しいので、市街地手前にある、天塩川温泉キャンプ場へ寄ってみたら、だあれもいなかった。
ここでテントを張ってしまいたかったけど、買い出しがまだなので、いずれにせよ市街地までは行かなくてはならないので、どっちでキャンプするかは買い出し後の気分次第。
市街地で買い出し後、中島公園を覗いたらバイクのキャンパーがひとりだけだったけど、気持は温泉に傾いているので、5キロを戻り天塩川温泉のキャンプ場へ泊ることにした。
ここは無料のキャンプ場である。木立の向こうに見えているのが温泉宿。テントを立ててビールを飲むけど、やっぱり夏のようなうまさを感じない。やっぱり私は暑い夏が好きなんだな。
夜の寒さを考えて、今回のテントは前室のないムーンライトはやめてミルフォードにしたけど、最近はムーンライトばかり使ってたために、ミルフォードの狭さを実感する羽目になった。
最近ランタンが暗いと感じてたのでローソクを試す。
キャンプ場の前にある温泉で温まり、ようやく落ち着くことができた。苦行の後の温泉は格別!
寒いと身体中に力が入るのでまったくリラックスできず、それはライディングにも大きく影響するので、思ったようにバイクを操れなかったため、この日の運転はホントに楽しくなかった。
温泉のありがたみを久々に味わった。
走行距離 250キロ












































































