8月11日
人で賑わう盆休みは、あまり遠出はしたくなかったけど、せっかくの晴れだし、今年はまだ一回もキャンプツーリングに行ってないので、本格的な盆に入ってない前半に一泊で出かけることにした。
8日~10日は曇りだったので11日に出かけることにする。道東は天気が悪いので行き先は道北。
先週と道があまり被らないよう、いつも通る当麻を避け、国道40号で北上。
和寒の「駅前食堂つたや」で昼食。量が少なかった。
士別でちょっと寄り道。Gマップで、上士別に「西内大部自然公園」というのがあり、画像を見たら面白そうなところだったので寄ってみたくなったのだ。
しかしダートを行けども行けどもそんな公園などありゃしないのであった。マップを見るとすでに通り越していた。せっかく走りたくないダートを何キロも走ってきたのに・・・あの画像は何だろういったい?
士別まで戻り、ついでだから「つくも水郷公園」に展示してあるD51を見ていく。昭和15年から昭和51年まで走っていた397号機だけど、塗装してあるから遠目には綺麗に見えるけど、痛みは具合は相当だった。
天塩川温泉の手前になんとなく気になった道があったので入り込んで走り回ってみた。
ただの農道だけど、奥の方に小学校跡なんかがあり、草をかき分けるのが面倒だったので規模はわからないけど、こんなところにも学校があったんだな。
さて、時間もいいところだから、今晩も音威子府の中島公園でキャンプだなと思ったけど風がなかなか強い。テントを吹き飛ばすほどではないけど、ちょっと鬱陶しい風だ。
ここでちょっと考える。山に入ってしまえば風もなくなるのではないか?というわけで、今まで気になりながらも一度も利用したことがなかった、中頓別町のピンネシリキャンプ場へ行って見ることにした。
しかしここの受付の人の説明が曖昧すぎて、こっちはあまり時間もないので、ついイライラしてしまった。
受付は大雑把な場内図を見せながら説明する。
受付 「この通路のこちらがフリーサイトになります」
私 「実際に見てきます」
数分後
私 「この端の方も大丈夫ですよね?」
受付 「そこはダメですね・・・」
私 「ではここのところでは?
受付 「あ、そこもダメなんです」
私 「ではどこが境界になってますか?」
受付 「境界はなく、だいたいこの辺ということなんですが・・・」
私は、いかりや長介の決め台詞が出そうになり、建物を出た。
さて、これからどうするか。浜頓別のクッチャロ湖はさらに風が強いと思われるので、音威子府まで戻ることにした。往復50キロのロスである。
ピンネシリキャンプ場は、それなりに人が多かったけど、中島公園キャンプ場にはキャンプトレーラーが一台のみ。やっぱりここは落ち着くな。せっかく利用するチャンスだったピンネシリだけど、これでもう使うことはないだろうな。
買い出しはいつものセコマ・・・と思ったらいつもの場所のセコマが見当たらない。と思ったら、セコマは道の駅に移動していた。
意外に腹が膨れた。ナポリタンは翌日の朝飯となった。
ランタンを持ってこなかったけど、ローソクだけでは夜外へ出るときに困ることに気付いた。馬鹿だね。あと燭台作った方がいいな。21時前に就寝。キハ54の汽笛が旅情を掻き立てた。
走行距離 280キロ












































