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4バルブ的人生航路

最近は、ほぼバイク関係の記事です

8月24日

 

朝5時に起床。天気はまずまず。

 

オホーツク地方は今日も晴れだけど、明日は確実に雨となりそうなので、知床は諦めて切り上げることにした。

 

 

 

雨具は着ないときでも夜は枕として役に立つ。西の方は午後から雨らしいので、降られるのは覚悟している。

 

 

 

カップ麺をいただいてからノソノソと片付け、これで明日まで天気がもったら悔しいなと思いつつ8時に出発。

 

 

美幌から国道240号で南下。津別の街を過ぎると道道51号線が現われる。いつもはそこを右折して陸別方面に進むんだけど、ここから先の国道240号は走ったことが無かったので今日はちょっと遠回り。

 

 

津別町 相生に、鉄道車両が置いてある道の駅があった。なんでもクマヤキというのが名物らしい。食べなかったけど。レストランは営業時間前。

 

 

かつて美幌からここ相生まで相生線というのが通っていたそうだ。昭和60年に廃線となったそうだけど、この路線はまったく知らなかった。まあほかにも知らない廃路線はたくさんあるんだろうけど。

 

 

何十年ぶりかで見た、トラ70000。ワムなど有蓋車は今でもたまに見るけど、これはすっごく懐かしいな!

 

 

 

駅舎内が喫茶店になってると書いてあったけど、営業開始が9時とあったけどやってる様子はない。月曜だからか?

 

客車を利用したライダーハウスは軒並みやめているね。

キハ22

廃線跡にお決まりのルピナス。

 

道の駅から少し走ると、シゲチャンランドという美術館があるのでせっかくだから寄ってみた。入館料700円也。

 

 

 

https://www.shigechanland.com/

 

とまあ、こういうものがたくさん展示してあり、実に楽しいところだった。ほかの客が「俺にはこういう発想力がないからよくわからないな・・」と言ってたけど、まあ万人向けするものではないなとは思った。

 

 

足寄に入り、途中、オンネトー温泉の様子を見ていくことにした。かつて三軒の温泉宿があったのだが、一軒はガス事故で廃業、あとの二軒も火事で焼失して、今は一軒も残ってない。

 

現地へ行ってみると重機やトラックが動き回っていて、どうも見た感じでは再建しそうな雰囲気で安心した。

 

 

全焼したのではなく、奥の浴室は残っていた。

 

 

最初に廃業した景福の露天風呂。この浴槽も復活してもらいたいけど、ずっと手つかず。実に風情ある風呂だったんだよな。

 

 

内風呂があったと思われる場所。温泉の香りをたっぷりと嗅いで満足したので出発。

 

映画、旅立ち~足寄より~のロケ地。

 

足寄のラワンドライブインに寄ろうとしたのだけど開いてない。月曜だからかなと思ったけど、調べたら臨時休業・・・いつ閉めてもおかしくない感じだったので心配だ。

 

 

ロケ地の近くには、こんなイカした廃屋があった。

 

 

 

足寄庵で昼食。ここのマスターは非常に腰が低く、こっちが恐縮してしまうのだ。半分近く食べてしまったけど醤油ラーメン。

 

 

さて、いよいよ雲が増えてきた。しかし、ときどきポツポツと雨粒が落ちてくるも、なかなか本格的な雨にならず、これは雨具着用は無しだなと思っていたら、家まであと15分というところで本格的に降られた。当然ここまで来てカッパなんか来ていられないので、スマホだけタンクバッグに仕舞いこみ、ずぶ濡れになって家にたどり着いた。

 

そして今日の25日は本格的な雨となり、一泊で切り上げたことが裏目に出なかったことに満足しているのであった。

 

走行距離 334キロ 総走行距離 594キロ

 

 

 

 

 

8月23日

 

25日は職場が休みなので、月曜に休みを取って知床まで行こうと考えていたけど、天気は月曜からよろしくない感じなので、一泊に変更。天気が火曜までもつようなら二泊して知床まで行けるよう、とりあえず行き先は道東にした。

 

上川町で、エスポワールの鐘に寄った。初訪問である。訪問者は私の外に一組だけ。せっかくだから90段の階段で最上階まで登る。

 

 

上川町

 

上川町からは私の大好きな国道、333号で遠軽方面へ向かう。年々道の傷みが激しくなってきていてかなりデコボコ。相変わらず通行する車はほとんど無しの貸し切り状態。みんな並走する無料の旭川紋別自動車道路へ行くから当然なのだ。

 

 

北見峠

観光案内看板と中央道路開削殉職者慰霊碑。ここは囚人道路。

 

今日の宿泊は大空町の女満別湖畔キャンプ場。初利用である。けっこう人気のキャンプ場だけど、今日は日曜だから人は少ないはず。人が多いから敬遠していたので、良い機会になった。

 

白滝駅前通り

下白滝駅跡

 

遠軽からは、サロマ湖、能取湖周りで行くか、このまま国道333号で行くかで迷ったけど、たぶん走ったことないだろうと思い込んで国道で大空町へ向かったけど、遠軽からのこの道は実に退屈な道だったし走ったことのある道と判明。

 

 

さて、キャンプ場に到着。思った通り人は少ない。みんな湖岸沿いにテントを張っているので、林間部はガラガラ。林間部も魅力的だったけど、スマホの充電もしたいので、散々歩き回ったけど結局バイクのそばの湖岸沿いにした。

 

 

 

 

 

さて、キャンプ場は、サイト前の湖畔も砂の天然湖岸だし車の走行音も聞こえない。網走湖北部の呼人浦キャンプ場は、護岸されているし、クルマの走行音もひっきりなしに聞こえるけど、こっちは実に静かである。ときどき列車の走行音が聞こえるけど、あれは旅情を掻き立てられるものだからそれはヨシ。

 

 

徒歩2分のところにある湯元温泉山水へ行く。地元民の利用が多いのか、少し人が多かったけど良い湯だったけど、備え付けのシャンプーも石鹸もないのでそこは注意。湯船の一角が電気風呂になっていて、知らずに核心部に入ってしまい驚いて飛び上がり、前にいた人に笑われてしまった。

 

 

風呂上りに駅まで行ってた。可愛らしい駅舎だけど、図書館や売店とかも入っている総合施設。

 

 

呼人浦では毎回綺麗な夕焼けが見れたけど今日は無し。まあいいか。

 

エアマットを膨らませていたら突然パン!と音がしてパンクしてしまった。近所のライダーさんがゴリラテープを貸してくれたけど、気体の気密性は対応してないようで、すぐにペシャンコになってしまった。

 

 

晩飯はこれだけ。いつも残すからこれぐらいでいいのだ。弁当右の海苔みたいのがゴリラテープ。21時前に就寝。

 

走行距離 260キロ 燃費はまさかの29キロ。ギア比の変更でロングになったせいでパワーが落ちた分、無意識にアクセルをワイドオープンしていたせいだろう。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

8月16日

 

先週のツーリング中、リアスプロケットがかなり減っていることに気付いてしまった。

 

気付いたのはツーリング2日目の12日で、あと2日間でどうこうなるレベルではないにしても、なんとなく気持ちが悪い。

 

来週も天気が良ければキャンプツーリングへ行くつもりだけど、これでは心もとない。早急に修理しなくてはならないぞ。

 

 

で、できればやりたくないシーズン中の整備となった。なぜシーズン中はやりたくないかというと、その個所を分解すると、付随して交換しなければならないパーツがでてくることもあり、パーツ待ちで休みを棒に振るのが嫌だから。

 

 

そんなわけで、今回は応急的にノーマルのスプロケットに交換して済ますことにした。

 

 

画像下のスプロケットが前に付けてたノーマル、走行2万キロのもので鉄製。ほとんど減りはみられないけど、アルミ製のものは走行1万6千キロでこんなんなってしまった・・・なんか歯の左側に潰れがみられる。

 

 

リアの交換完了。しかし私の場合どこかをバラすと、普段手が入らない場所まで清掃するので大変時間がかかるのである。リアが終わってもまだまだ作業は続く。

 

 

39丁から41丁に変えてノーマルに戻ったのだけど、それだとエンジン回転が上がり過ぎるからフロントを1丁上げてやらないとならない。(あと掃除!)

 

ノーマルギア比のままで交通の流れに乗るには、北海道だと常時6千回転以上で走ることになってしまう。

 

フロントの交換が終わったら次は面倒な前後タイヤのセンター出しをやって、最後に給油してようやく作業完了。

 

8月13日 

 

今日も快晴。夕べはシュラフを腹にかけただけで、出入口もメッシュのままで寝た。とにかく暑いのである。

 

こんなに天気がいいのに帰るのはもったいないけど、バイクに不具合を発見してしまったし、これから本格的に人が増えることが予想されたので素直に帰ることにする。

 

チキンラーメンを食って、7時に出発。朝から暑いので、海沿いでオロロンラインを南下するもしっかり暑い。

 

 

素敵な煙突を発見。残念ながら道が草で覆われていて近づけなかった。

 

 

時々国道から逸れて海沿いの町道を走る。この先のカーブでハイエースが路外に落ちていた。

 

 

旧羽幌線跡の橋があったので見ていくことにした。

 

 

ここも草がひどくて橋の上には行けなかったので下から。鉄筋がむき出しになっているので地面を見たら、最大30センチ大のコンクリート片があちこち落ちていて大変危険。

 

 

初山別、鳥居のある海岸で休憩。陸側の岸壁にも鳥居があり、その下の玉砂利の下に寝ころぶ。なんだか写真を撮るのがだんだん面倒くさくなってきた。

 

この海岸は、日陰で昨日の「鈴のや」以来の涼しさで、快適過ぎて起き上がることができなくなってしまい、困っていたらアブが一匹まとわりついてきたので、それを機にやっと起き上がることができた。

 

 

苫前のドライブインで昼食。おばちゃんひとりでやっていて、肉厚のとんかつで有名だそうだ。私は焼き魚の気分だったけど、なんだかえらく時間がかかりそうだったので刺身定食にした。

 

それでも前客の注文に時間がかかっていたため、定食が出てくるまで30分待ち!さっそく食べ始めてしまったので画像は無し。

 

食べ終わって外へ出るとライダーが4人炎天下で待っていた。ちなみに店内も暑かった。

 

 

時間に余裕もあるし、せっかくだから23年ぶりに三毛別羆事件復元地でも寄ってみることにしたが、観光客が次々と入ってきて、まったく雰囲気を味わえなかったので、小屋の裏だけ撮って戻った。途中にダムもあったけど、ここもカードの配布無し。

 

三渓小学校跡の体育館

 

これ以上海沿いを進むと遠くなってしまうので、苫前からは国道239号、高速ワインディングで士別へ抜け、見慣れた景色を見ながら帰った。終始暑いツーリングだった。

 

走行距離 347キロ 総走行距離 828キロ

 

 

 

 

8月12日

 

朝から良い天気、さて今日はどういうルートで帰ろうか。

 

しかし良い天気・・・ホントに良い天気なのだ・・・こんなに天気が良いのに家に帰ってしまうなんてあり得ないよなあ・・・

 

ってことで、もう一泊延長することに決定。とりあえずもう少し北まで進むことにした。

 

 

崩落していた中島公園から国道へショートカットできる橋は、修復も終わって通れるようになっていた。この標識だとバイクは通行可だよな。

 

 

朝方、キャンピングカーの人が、随分と長い時間洗い物をしてるなと思っていたら、落ち葉だらけだったシンクがピカピカに掃除されていた。

 

ここからどう北へ向かうかだけど、オホーツク側は昨日、中頓別まで往復してるからパス。

とりあえずの目的地を探したら、稚内市の曲渕という集落に、天北線曲渕駅跡があり、走ったことがない道だったので行ってみることにした。8時50分というかなり遅い時間に出発。

 

 

途中、中川町の歌内川で

 

 

国道40号から幌延町で道道121号へ。たぶん走ったことがない道だと思うけど、道北っぽい景色で大いに気に入ってしまう。

 

稚内市 沼川町で道道138号へ。ほどなくして曲渕駅跡へ到着。しかし・・・

 

え・・・・

これだけ・・・?

 

鉄道マニアに人気があるらしいけど、熱烈な鉄道ファンではない私には魅力がさっぱりわからなかった。まあ、ここまでに道が新鮮で楽しかったから無駄足ではなかったけど。

 

天北線、旧沼川駅跡

 

引き返して豊富温泉で風呂と昼飯がいいかなと考えていたけど、豊富の市街地まで来てしまったのでここで昼食。

 

「鈴のや」店構えが地味すぎてわかりにくかった。

 

ザンギ丼をいただく。エアコンがよーく効いてて、この店がこの日唯一涼むことができた場所となった。

 

このあと行ったサロベツ湿原センターも幌延ビジターセンターもエアコンが効いてなく、涼める場所がなかった。

 

 

 

パンケ沼

長沼

 

私は暑い夏が好きだけど、それは涼める場所があってのことで、日陰のほとんどないところをずっとうろついていたら、さすがに疲れてしまい、まだ15時過ぎだけど、この辺で切り上げて温泉に行って涼みたくなった。

 

 

そこで向かったのが天塩町にある鏡沼キャンプ場。受付をしたら「1000円になります」と言われて大変驚いた。いつの間にそんなに上がったんだ?

 

とりあえずさっさとテントを張り、向かいの温泉へ行くが、なんということか、ここも冷房が全然効いてない!

 

ここで一時間ぐらい休憩しようと目論んでいたけど、休憩なしでさっさと買い出しをしてキャンプ場へ戻るのであった。

 

 

温泉へ行ってる間にテントも増えていて、なかなか賑やかなのである。やはり私にはこういうキャンプ場は苦手だな。まあ連休中だから仕方ないというのもあるけど、昨日の中島公園のようなキャンプ場は貴重な存在。

 

ちょっと散歩

 

 

 

晩飯は食欲もないので冷やしキムチラーメン一個だけ。いつも通り21時に寝たかったのだけど、隣の二人組ライダーが、トオル君とヨシコさんの離婚や不倫だとかくだらない話をしているのが耳について、なかなか寝付けなかった。

 

走行距離 201キロ