モノを書くこと・・・。

けして「リア充」ではないけれど、中々ブログ更新出来てないのが自分の中では不満。
何を書くわけではないですが、変化の無い日常を過ごしているということになっているようで・・・。もうすぐゴールデンウィークなんてのもやってくるけど、今の所模索中・・・。

取り敢えずTOP頁の画像でも変更して誤魔化すとします。
通勤快速の改善?はまだ続く。
2016年が明けて早くも1ヶ月経過してしまった。夜明けの時間はほんの少しづつだけど早くない、梅の花もチラホラと見かける今日この頃。あと1.5ヶ月もするとだいぶ快適な気温になることでしょう。
某ネットオークションで大2枚弱。中古品とはいえ、本当に何をするにも安価なのが魅力の小型車両です。
ホンダといえば、”無限”、”無限”といえばホンダでしょう。さすがジャパンメイド、作りの良さは安価といえども上々のオールステンレス製のフルエキゾースト。この程度の製品を”フルエキ”というと烏滸がましいが…。
部品類を確認して、先ずはノーマルマフラーの撤去作業。サイレンサー側はスィングアーム?部に3箇所でボルト留めされているが、これが中々の力が必要。まだ3000km少々の走行でこれだけ硬いと数万キロ時には破壊工作を強いられそうだ。
エンジン側は袋ナットにて2箇所。これら合計5個ボルト類を外すだけでノーマルマフラーは落ちてくる。ホンダのオートバイと言えばスパークプラグにアクセスするだけで半日掛かりなイメージだったが、東南アジア製だからか思いの外、凝った作りではない。
PCXといえば巷に社外マフラーが溢れかえっているわけですが、私が拘ったのはこのウネウネと曲がったエキゾーストパイプ。マフラー容量が不足がちなスクーターやオフロード車両はどうしても管長を稼ぎたい。これは低速を確保するのに非常に重要であり大型車両にもいえる。
ノーマルがこの形状。PCXの初期モデルはストレート形状だったが、ESPエンジン搭載車からこの形状となった。これは125と150共通だ。(パイプ径は違う)
というわけで無事装着完了。
通勤時にも中々このマフラーを装着した車両に出会うことがなく、実際装着したのを初めて見た。少々カチ上がり気味は少々大人気ないのかもしれないが、私的には鏡面仕上げのサイレンサーと五角形の後端部がかなりお気に入りだ。
ゴシゴシと磨き作業を30分程行ってエンジン始動。
ところで、ギアチェンジ式2輪車への熱は相変わらず低温維持状態ですが、無段変速式2輪車は微熱継続。
というわけで、またもや”出来心”で改善部品と思しき製品を入手しました。


私の所有するPCXは” KF18"という形式だが、無限製としてはこの形式用では販売されていない。前期型はKF12という形式で、その中に2種類有りESPエンジンが搭載され燃費が向上したというものがその中の後期モデルとして存在する。これは125ccにも共通で、今回購入したマフラーは前期型の中の後期モデルの125cc(ESPエンジン搭載車)用。
(ややこしい)
依って本来は前期型150ccの後期モデル用の無限のマフラーを購入したかったが、中古製品が出回る事はかなり稀でほぼ入手不可。オマケに新品の販売も無いとなれば、本来諦めざるを得ない状況だ。なぜ現行型用で発売しないのか不思議。



にも関わらず殆どの社外マフラーのエキゾーストパイプがストレート構造である事から、パイプ管長をそれなりに確保しているのはこの「無限」製の他に、「SP忠男」製ピュアスポーツ、「ウィンドジャマーズ」製のコイルコーン、「デイトナ」製サイレントスポーツ程度しか見当たらなかった。

この画像見て??と思ったかもしれなが、パイプ径がノーマルより無限製マフラーの方が細い。(遠近法にも見えなくもないが)
これは外径もそうだが、内径にも差があった。因みにノーマル内径22mm、無限製内径19mm。そう、実をいうとこの無限製マフラーは”125cc用”なのだ。
まさかこの手の車両で125ccと150cc用でマフラーに差異があるとは。
本来の製造コンセプトからしたら径違いは当然なのだろうが、東南アジア製の安価な車両にそこまでの”差”を付けるとは思ってなかった。
事実、アフターマーケットマフラーの中には共通の物多く見られたし、125cc用を150ccに装着して好結果を得ているメーカーもあった。僅か25ccの差の為にパイプ径を調整していたとは…。
とはいえ、フランジボルト径やピッチは同じである為、そのまま装着出来てしまう。
無駄に太いよりは意味なく細い方がどちらと言えば良いと勝手な判断で装着続行。というか折角購入したので付けずには居られない。


しかしこの美しいサイレンサーはオールステンレスだからか意外と重かった。無論ノーマルマフラーよりは軽量だが半分にはなっていない印象。サイレンサー内部はストレート構造なので消音するにあたり色々な工夫の代償が重さとなっているのか。

まろやかな粒の爆発音がサイレンサーから響き、その音量はノーマルの1割増し程度か。
さすが無限、耳障りではない心地良い音の演出。
近場を10分程度走ってみたが、無事ノーマルマフラーとの差異を感じる事が出来なかったw
これで最高速が同等、或いは落ちてなければ”ヨシ”とすることにします。
事実、パワーカーブをHPに掲載しているメーカーも数社あるが、せいぜい「1馬力」程度しか上がっていない。となれば鈍感な私に分かるはずもない。
回すと少々元気な排気音がノーマルとの”差異”となろうか。
しかし外観のビジュアル的な要素やパワーの向上等、マフラー交換による精神的満足度は大型も小型も変わらない。
BMW用のチタンマフラーを30万円程で購入しても、PCX用を2万円弱で購入しても、感動は同じだった。
車両代金、維持費、燃費、社外部品費等々、PCXはBMWよりコストパフォーマンスで遥かに凌駕している様に思えるのは熱が冷めているからか。
強いて劣る所を挙げれば”所有感”と最高速度位・・・そんな事を感じながら寒い週末は過ぎていくのでした。
今年も無事に明けた。

私的に「欲しい!」と思わせる商材が無い昨今の二輪業界・・・。
遠い昔は4大メーカーが熾烈な技術競争をしていたものだったが、飽和状態というか出切った感が否めず。
画像の白い車は「カーボンファイバー」に乗る事が出来る車。
数千万という金額を投じれ他にも存在するが、非常に高額なのは間違いわけで、数百万でコレを発売するアルファロメオは個人的に賞賛に値するように思います。
ドゥカティやヤマハR1M、カワサキのH2RやホンダのモトGPレプリカも話題性としては良いかもしれないが、”操れない度合い”で言うなら、2輪の方が浮世離れしているではないか。
それと比べると「アヴェンタドール」の700psやGT2の650psは物理的には取り敢えず味わう事が可能に思えるのは4本の脚があるから。
タイヤの数と設置面積を考えれば当然といえばそうだが、4輪業界よりワクワクしないのが現在の二輪業界・・・。
今や250ccが熱いという2輪業界の行く末は暗雲なのか・・・。色々な意味でワクワクさせてくれるコトを期待する2016年です。