『flower voice After Party 2008』@表参道FAB 雑感
さて、アフターパーティです。もともとはフラボお疲れ様の意味でアフターパーティだったんだけど。本人もびっくりのホスト続投決定で、ビフォーパーティにもなりましたとさ(笑)。そんなこんなで、桜咲く3月末。曇り。
問題ない!SHUUBIライブで雨など降らん!根拠皆無な自信の中、新幹線に乗り込む。つい先日稼働開始となったICカードを使ってみる。便利。
品川に到着。
…雨orz。
小雨から晴れってパターンはあったけど、雨の中ライブに突入ってのは初めてじゃないかな。ライブ限定の神通力撃沈orz。渋谷から表参道への道がわからんし…。渋谷の素人お断りっぷりはさすがですな(死)。

雨のモアイ像
ちょっと遅れてFABに到着。フラボといえばやっぱりハイネケン
※フラボはハイネケン協賛です。

ライブ会場の図
ハイネケンのアルコールがいい感じに回って、テンション上がり気味の中でいざ開演。
一週間前にブログにコメントで描いた予想。
1曲目
- 本命…かぞえうた
- 対抗…NIJI
- 大穴…反逆者
ラスト
- 本命…うららかな
- 対抗…ハジマリノウタ
- 大穴…ライダー☆
フラボ的ムービーで始まるアフターパーティ。花を何に例えますか。
01. うららかな
最初これ~!?わりとどの位置でも盛り上がれる曲だけど、通常は後半にとどめのようなポジションが多いから、ちょっとこの順番は意表を突かれた感じ。今回はワンマンだけあって、濃い客層のサビへの準備は万端。オープニングだというのに見事な一体感を作り出してましたな。SHUUBI初期からの曲でありながら、SHUUBIに欠かせない名作は健在。
02. アラタモノ
うららかな→アラタモノ…京都でよく見る終盤の流れに似てるな。最初この流れを見て、今回はアルバム順で来るのかなーとか思ったけど、さすがにそこまで単純ではなかったな(笑)。派手さはないけど、程よいテンションが楽しい曲…今日はテンションが高めだったような気もするけど。
03. 新曲
ここで新曲。前向き感を大いに感じる曲ですな。アルバムでどういう形の楽曲に乗ってくるのかも楽しみだけど、がっつりロック系なライブでのパワー感もやっぱり素敵。
04. かぞえうた
ここから鍵盤SHUUBI。良曲なんだけど、意外とライブで聴くことが少ない印象の強い曲。そういう意味ではワンマンならではなのかもしれませんな。ライブになると、ドラムの存在感が俄然心地よくなるのも楽しい。
05. これが恋なんです
選曲的サプライズ第一弾。あまりの奇襲っぷりに、一瞬何の曲かわからんかった(汗)。古参のファンには嬉しい選曲。当時と今ではやはり多少の声質の違いがあって、当時の絶妙なバランスとはまた違う色を見せてくれましたな。まあ、この選曲自体が感激ものですが。
06. ドアの向こう(新曲)
懐かしの曲から一気に新曲にタイムスリップ(笑)。今回見せた新曲たちは、とてもポジティブで勢いを感じるスタイルが多かったように感じたが、これもその系統。アレンジでいろいろ化けてくれそうな予感もする曲。
07. ママ
ぐっとスローにギターソロ。曲そのものよりもそのストーリーや前振りがクローズアップされがちな曲だが、しっとり聴かせるオーラはさすがSHUUBI。今回は全体にノリのいい曲で押してただけに、このアクセントは一段と際立った感じもあるかな。
08. 春夏秋冬 - Andes Mix -
今回のライブの陰の主役、アンデスさん登場。ライブではおおよそ面白いところを担当するこの曲、今回はSHUUBIの見事な撃沈っぷりにステージと観客が妙なテンションで一体感(笑)。この後、事あるごとに指名されるアンデスさん最強。曲自体は、北米トラディショナル風味なパーカッションの妙。
09. 新曲
アンデスさんに別れを告げて出直しに歌った新曲(笑)。ミドルテンポでSHUUBIらしいといえばSHUUBIらしい路線かも。Helloっていうフレーズは覚えてる。
10. 新曲
これもミドルペース。船を出そうっていうフレーズが印象的。今回も新曲を巧みに織り交ぜてきて、アルバムの方向性とかもじわじわと見えてくる様も最近のSHUUBIライブの見どころになってますな。
11. 京都21で爆笑メンバー紹介
野口カオル
ドラム・パーカッション・コーラス。今回も巧みな味付けで芯に彩りを添えてましたです。ライブの宣伝で大いに笑いを誘ってました(笑)。
ベースの人
…名前わかりませんでしたごめんなさい(汗)。唯一順当にベーステクを披露してくれました。個性派ぞろいの中では逆に貴重かも(何)。
井出泰彰
キーボード・コーラス・イケメン。まさかのダブルキーボード。味のある演奏とコーラスはやっぱり健在。悲願の大トリ脱出おめでとうございます(笑)。
石崎光
ギター・ネタ。ここでもやっぱりネタ全開でした(爆)。しかし、多彩なテクニックは見逃せない。
裏方な人
リハーサル指揮担当。裏方なのに面白すぎ。おそるべし。
12. 警告
京都21からうららかなにつながるのが黄金パターンなんだけど、なんと警告。ついにライブ降臨警告。今回最強のサプライズ選曲じゃないかな。身震いするわ涙腺壊れかけるわもう大変でした。ベースの存在感が圧倒的な原曲に比べると緊迫感はやや薄いものの、ライブのバランスも孤高感がいいですね。声の質が当時に比べてやや硬質(?)になったのも、曲のイメージの微妙な違いに一役買ってる感じ。あのアルバムの声にしてあの曲あり。ライブで復活してもなお存在感は色褪せない。
13. 新曲
ロックな勢いと疾走感。これもSHUUBI曲にはあまりなかったタイプの楽曲のような気がする。ライブ全体を通して新境地的な新曲が印象的だったが、これが一番インパクトがあったかも。
14. ライダー☆
やってきました新曲の古参(謎)。勢いとスピード感はまさにライブ仕様。ドラムがいい存在感だしてますぞー。早くアルバムバージョンで疾走したい逸品。
15. NIJI
現行ラインアップ屈指の鉄板。SHUUBIキーボードが織りなす至高の世界。怒涛のパワーで駆け抜けたここまでの勢いを良い意味で抑えつつも、抜群の切れ味で魅せてくれます。やっぱりいいですね、これ。
16. ブレス
Dummy期の傑作が締めに登場。愛の詞の後継曲っていうイメージが強いんだけど、単独の楽器でしっとりでもいける不思議曲ですね。今回はスタンダードなバンド型。さすがに詞曲とも圧倒的な完成度で聴かせてくれます。素晴らしい締め。
encore 1. Dear(今日の0:00にできたばかりという新曲)
SHUUBIと井手さん登場。
これがほんとの最新曲。20時間前にできたばかりという新曲の登場。ここでしっとり感のある曲を持ってきました。ママの後継として期待できそうな曲ですね。完成計がどう出るのか楽しみ。
encore 2. Happy Birthday~theme of flower voice
バンドの皆さん再登場。ハイネケン持って登場(笑)。
フラボのテーマ~かと思ったら、バンドの皆が結託してサプライズ。ケーキも登場してSHUUBIのてんぱりもMAXに。ちょっとした年齢トークに花が咲きました(笑)。
その後のフラボのテーマは、うららかなばりにステージと観客が一体化したハイテンションステージ。フラボカラーがここで花咲きましたな。
encore 3. うららかな
なんとなんと2度目のうららかな。しかも最初と最後に登場。盛り上がりという面ではまさに最強クラス。観客側もすっかりテンションが上がっていたため、最初に比べて「うららかな~」の声量が抜群に上向いておりました。観客との一体感を作れるという意味で、この曲以上のものはそうそう出てこないでしょうな。
有り余る熱気に包まれながら、アンコール終了。鳴りやまないSHUUBIコールはやがてハッピーバースデーへと。
premium encore. 愛の詞~雲よ月を覆ってしまえ~新曲
ただ、通常はここで終了なんだよね~。とか思っていたら、まさかまさかのセカンドアンコール。たださすがにネタ切れだったのか、てんぱるSHUUBI(笑)。観客のリクエストに応えるように、愛の詞と雲月をワンフレーズずつ。少しではあったが、特に愛の詞を生で聴けたのは非常にレアだったね。ライブではあまり出てこない曲なのですよ。好きなんだけどなー。
オーラスは新曲。ラブソングの後継曲みたいな感じ。パワーMAXなライブがSHUUBIなら、こういった静かなオーラもまたSHUUBIの世界。最後にきっちり魅せてくれましたですな。この曲をもって、本当に終了。

閉幕後のライブ会場
全体を通して
アルバム「SHUUBI」とは似て非なる展開になりそうな新曲たちの雰囲気を感じつつ、ワンマンならではの圧倒的なボリューム感を芯から堪能させてくれました。客層もほぼSHUUBIファンであろう濃さ。解放感、爆発感、てんぱり感という点では、最近のライブの中でも一番じゃないかな。P-Pro を思い出しましたよ、はい。SHUUBIというアーティストのオーラを存分に堪能できたのも良かったなー。気持ちやオーラが前面に出る歌のパワーをこれだけ存分に感じられたのは幸せでしたね。あの屈託ないパワーが、他でもないSHUUBIの魅力ってことになるのでしょう。
そして今回は、愛の種目時代の隠れた名作をライブで聴けたのがうれしかったなー。特に警告最高でした。新旧入り乱れて、それでいて全体のバランスも秀逸。今回はいつもより勢い重視な組み合わせだったようにも思うけど、それに負けないステージや観客の勢いが最高でしたね。久々の非日常空間でテンション上がりました。SHUUBIとゆかいな仲間たちにありがとう。ハイネケンありがとう(笑)。
ライブ前後
ライブ前は、物販でレアDVDと新色のフラボTシャツを購入。レアDVDは今回のアフターパーティーの限定品。フラボのオープニングムービー集。走ってます。ビール飲んでます(笑)。
帰り際に母妙子様にプレゼントを託し、がっちり握手を交わして再会を誓うのでした。ほんとに気さくなお母様です。
雨やまぬ東京を後に名古屋に向かう。家に着いたのは翌日でした。 |
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レアDVD
このあと4/2はSHUUBIの誕生日。フラボ完結・アフターパーティの解放完結・フラボホストアンコール・誕生日とイベント目白押しなのでした。
久々におなかいっぱいの素晴らしいライブを堪能した気分。足はしんどかったけど、とても心地いい疲労感。これこそがライブの醍醐味なのでしょう。
『2007ザ・キューブクリスマスミニライブ』@ザ・キューブ~ポルタ間地下連絡通路 雑感
さて、久々のライブ観戦は京都です。去年もこの時期にライブがありましたな。 一年たって最新バージョンで登場です。
恒例のSHUUBIなTシャツで…いや、季節的に明らかに寒いだろ(汗)。長袖があればな~と思いつつ、上にタートルネックを羽織って、ライブの間はTシャツ+もう一枚長袖モードで、寒さに負けたらタートルネック追加コースで行くことに決定。
晴れ男と晴れ女
さて、この日は曇りから雨なんじゃないかという予報で、実際に前日は雨だったわけですよ。一抹の不安はあったけど。

見よ、この完璧な晴れを!これぞライブ限定晴れ男の真骨頂(謎)
※ 友人曰く、SHUUBIの晴れ女パワーのおかげらしい(爆死
ライブでのたまっていたように、SHUUBI自体も強烈に晴れ女なのもポイント高め。さくさくと京都に到着。何度来ても迷いそうな京都駅だが、今回はすんなりと目的地に到着。リハーサルがはじまってないことを確認して昼飯。
リハーサル
昼飯が終わったらすでにリハーサル中でありました。

スタッフの面々と打ち合わせをするSHUUBI。公開リハ状態に少し戸惑ってた、今回のwithで私初見の谷口崇さん。声の最終調整も怠りなく。5分前までリハやって、例の如く普通~にCUBEの中に突入し、急いで着替えて本番を迎えるSHUUBI。写真の通り、さすがに今回はTシャツはないな~とか思っていたD.K.さん。やっぱりリハーサルはリハーサルで、本線とは違う味がありますなー。助走というか、調整というか。
そして第一部
束の間のインターバルを経て、いよいよ本気モードのSHUUBI登場。なんと、SHUUBIなTシャツを装備してきた。長袖バージョン…?しばらく行ってなかったフラボでもう販売開始になってたのかしら。ちょっと驚いたところでまずはNIJI。
NIJI
どの位置からでも自在に盛り上がる鉄板曲。今回はトップバッターで皆の心を温めてくれました。谷口さんのギターをはじめて聴いたが、いつもとまた少し違う表情の音を奏でてくれました。
ママ
京都・SHUUBIときたら、この曲は外せませんね。中後半に持ってくるかと思ったら、意外に早い段階で来たかな。あと今回、小雪が来なかったのがかなり意外な感じ。
谷口崇曲
高音の人、谷口さんがバックコーラスで参戦。想像のもう一回り高いところで音が出る感じの声は、フィットしなさそうで綺麗にかみ合う不思議。
うららかな
寒空を吹き飛ばすテンションアップはやっぱりこの曲。谷口ギターバージョンでは、シングルバージョンにあった間奏コーラスが復活。ギターベースでもやっぱりあれいいわ~。観客を巻き込んで、俄然盛り上がるのでした。
じゃんけん大会
クリスマスライブの名物になりましたな(笑)。今回の景品はやっぱりTシャツ(笑)。やたらじゃんけんの強い二人の決戦に熱が入りましたw。
クリスマスソング→ライダー☆
盛り上がったところでおしゃれ感を加えます。そして一気にテンションアップ。新曲の軸になるであろうこの曲が最後に登場。この曲が新しいアルバムにどういう形の楽曲で乗っかってくるのがすごく楽しみですね。
サイン&握手会
恒例の即売会とサイン会と握手会。今回はTシャツのロングが新登場…秋冬のフラボで出てたかもしれないけど。ジャケットの裏とか「愛の種目」のジャケットとか、コアなファンも結構いらっしゃいましたなw。私は無難にロングTシャツにサイン。
※ いやそれあまり普通ぢゃない。
そしてSHUUBIと対面。D.K.さんといえばブログです(笑)。いつも名前覚えててくれるのがほんとにうれしいファン心理。コメントに感激したと言ってくれるのも嬉しいのです。やっぱり話したいことは半分も伝えられないんだけど、やっぱりあの雰囲気は好きだなー。メリークリスマスにつられて日付間違えるのもご愛嬌(笑)。
そして華奢な手と握手。ピアノ弾いてる時の手からはちょっと想像できないくらい華奢。それでも、そこから放たれるパワーは無限大。
第二部
ちょっと冷えてきた第二部。第一部は後方から全体を見渡す形で見てたけど、第二部は前半分に移動w。雲も出てきたが、雨は降りませんw。当然だ(何)。
ライダー☆
冷えたところでいきなり点火。こういうタイプの盛り上がりは、京都シリーズともまた違うSHUUBI新境地って感じがするな。ピアノとギターでも存分に暖まるスピード感が素敵。
ベストフレンド
かえしてくださいとかラブソングの後継っぽい雰囲気の新曲が登場。じっくりしっとり聴かせる曲ですな。ライダーとベストフレンド…この幅もSHUUBIの魅力。
泣き虫(谷口崇曲)
デュエットです。谷口さんの透き通るような高音が前に後ろに動きまわるのがなんとも不思議な感覚。この世界の作り方が谷口さんの魅力の一つなんだろうな。
クリスマスソング→新曲
クリスマスソングでは、恒例の観客巻き込み。スズリーナさん再び降臨。クリスマスソングでイブイブを演出した後は、再び新曲登場。アルバムが近付いているのをうかがわせますな。この曲は、「愛の種目」時代のしゃべりな雰囲気とSayライクなひと癖ある鍵盤と「Dummy」な風味を併せ持った…ある意味SHUUBIっぽいといえばSHUUBIっぽい興味深い曲でしたぞ。鍵盤楽しそうだったな。
NIJI
そして第二部でもやってきました。一気にアッパーな空気を作りに来ました。そしてばっちり盛り上がる。そんな万能選手っぷりに乾杯。
第二回じゃんけん大会
谷口さんも参戦してじゃんけん大会。そして一回戦で後輩に瞬殺されるかわいそうな谷口さん(笑)。しかも、たまたま通りかかった連絡口でじゃんけんを勝ち抜いてしまった方にTシャツが渡るというオチもつきました(笑)。
うららかな
そして最後はうららかな。観客と一体化してのライブ納めでございます。ぐっと盛り上がり、MCも含めてSHUUBIライブらしさが随所に見られたところで2007年のライブが締めくくられました。

その後のオチ
そのあとは冬季限定の八橋を買って岐阜に戻るわけですが。
…駅を出たらそこは雨(核爆死
今回の戦利品は↓。

Tシャツにサインは2着目だけど、やっぱりこのレアっぽい感じがうれしいね。
今年もそこそこライブを見に行きましたが。今年はどちらかというとアコースティックが多かったかな。後半は東京がメインだったこともあってあまりライブには行けなかったけど。乙女塾やフラボなど、テーマ系ライブでの活躍が目立った感はやっぱり強いですね。ファンクラブとしては、記念すべき第一回集いがあまりにも強烈なインパクトでしたが。
来年はアルバムの発売も公言されたし、今年とはまた別の方向でいろいろ楽しみを共有できるのかな。なんにしても、来年もSHUUBIの活躍をまったりと楽しみにしていきたい次第でございます。ブログにコメントしながら(笑)。
解放区☆Jr.イベント『キックオフ!』雑感
キックオフとも決起集会とも事件とも呼ばれた今回のイベント。
普通のライブとはまた違う雰囲気で行われました。
いざアリーナへ

今回もTシャツはこれ。黒地もいいけど何となくこっちが好み。
さて、今回は今までとは毛色が違うイベントです。ブログにはガチンコミーティングとあるし、まさに未知の領域。まあ、SHUUBIとそのスタッフにとっても未知の領域だったとは思いますが。
毎回恒例で乗り継ぎはまあ順調。今回初めて東急使ったけど、まあなんとかなった、そして、毎回恒例で最寄駅から現地までに迷う。地図見てもよくわかんないんだよな~。でもなんとか会場15分前には到着。
…さすがファンクラブイベントといういべきか、SHUUBIなTシャツの人の比率が高め。しばらく並んだのち、受付を済ませて中に入る。全部で50人くらいいたかな?あとから見渡した限りで、2~3割はSHUUBIのTシャツだったような。ピラニアブランドはなかったけど、P-ProのTシャツを着てきたつわものも一人確認。う~ん、恐るべしSHUUBI Jr.。RISING SHUUBIのタオルは私以外にはいなかったはず(笑)。
アルバムポスターに見るSHUUBI史
ホールの雰囲気はこんな感じ。

そして、ステージの両隣の壁に大注目。


※同じ場所を別角度で二枚。アルバム『愛の種目』までのシングルたち。 
アルバム『Dummy』までのシングルたち。
聞けばSHUUBIの私物らしいが(笑)、これは今となっては貴重だろ…。入っていきなり感動してしまいましたとさ。
階段の脇では母妙子様が恒例の物販。今日も絶好調でした。ファンクラブ限定は、非売品のポストカード(後述)なり。
その横にはこんなものも。

いや、まさしくSHUUBIワールド全開。開演前の音楽もオールSHUUBIと、ファンのための集い感満載。ファン層も圧倒的に濃く、母妙子様との語らいも普段のライブよりずっと濃厚っぽく。明らかに今までの空間とは異なる空気がそこにあった感じ。そりゃそうだよな…SHUUBIファンの中でも、会員証持ってるコア層だからなぁ。
始まる直前の雰囲気はこんな感じでした。いい感じにおしゃれです。 

始まる前に、中田さんという方から諸注意。まあ、撮影禁止とステージ上がり禁止だけだったが(笑)。軽い笑いに誘われつついざ開演。
衝撃のオープニング
恒例のオープニングムービー。今年はここに力を入れてるSHUUBIも目立つ気がしているが。…その最後。
まぢでビリーズブートキャップ仕込んできたよこの人は。
※前回のフラワーボイスで、このイベントでビリーズブートキャップやるとか言ってたのが前振り。
ほんとにやろうかと思っていたらしい。全力で止めたスタッフに拍手(何)。
今回は、大久保さんという方が進行とナレーション担当。SHUUBIとの掛け合いがなかなか面白いほか、割り込み方がある種絶妙な人でした(笑)。
そのあと井出さん登場。今回もトークと演奏とイケメン担当。特に今回はトークに注目なのでした。
曲目が濃い
今回のイベントはトークがかなり多め。2時間のライブで歌が7曲だったというところからもその傾向は顕著にうかがえる。しかも、曲のラインアップがいかにもコア層向け。一応ライブの鉄板曲もあったけど、特に前半は知る人ぞ知る選曲満載。とりあえず曲目だけまとめて紹介。
かえしてください
デビュー秘話から繋がってきたから「雲よ月を覆ってしまえ」かと思ってたら、そのカップリングのこっちできた。いきなり一発目からファン向けのディープ選曲度満点の曲。初期のSHUUBIには珍しいしっとり目。井出さんのアコギも絶妙。懐かしい。
手紙
Dummy期の秘話がいろいろ明かされたトークの中で出てきた、これまたディープすぎる一曲。ライブで登場したことのない曲なのだが、その理由も明かされることに。SHUUBIよく頑張った。
ららら
もうひとつDummyから。これも今のライブで出てくるような曲ではないですな。イベントならではの曲でございます。なんとなく、今のSHUUBIの声では微妙に違和感がある曲なのかも。聴いてて無性にそんな感じがした。
風と星と月と雨
去年の名古屋以来の今回もピアノアレンジ。ライブでは来そうで来ない曲。名曲なのにな~。どうもライブのこの曲に弱いらしく、涙腺が緩むのですよ、この曲。井出さんのピアノアレンジも絶妙だったし。トークの流れから、SHUUBIも感極まってました。ママとかこの曲とか持ってきた時期は、やはりSHUUBIにとっても感慨深い時期なんでしょう。
上を向いて歩こう
これはSHUUBIの曲ではないですが、SHUUBIにとって思い出の曲。タイネタから登場です。う~ん、ディープだ。
ハジマリノウタ
この辺からは今のライブでも定番どころがそろってきた感じですが。ジーナ・Kよりこの曲。SHUUBIの新たなる一歩。始まりの一歩。
ブレス
これはハガキのリクエストからきた曲ですが。歌ったのはなんとSHUUBIではなくリクエストした会員本人。SHUUBIが伴奏とバックコーラスという、ぜいたく環境なのでした。さすがコアなファン。カンペがあったにせよ実に見事な歌い回しでしたな。これぞ究極のファンサービス。
一方で、SHUUBIの歌が、いかにSHUUBIの魂で良曲に昇華されてるのかを再認識するいい機会にもなったかな。歌が上手いという枠を超えた曲との一体感。SHUUBIの曲は、SHUUBI以外にその雰囲気は出せないものなのだと。
うららかな
その流れで、井出さんギターのうららかな。うららかなといえば観客との掛け合いですが、さすが今回はファンイベント。掛け合いの完成度が圧倒的に高い!。通常は「うららかな」だけなんだけど、ワンフレーズまとめてマイク向けてました。さすがに歌詞の細かい部分では観客側に迷いも出たけど(笑)。それでも凄い一体感だったのです。ステージにはブレス歌ってた人のほかにもう一人上がってました。ファンサービス満点でございます。
SHUUBI史ベースのトークタイム
トーク相手がSHUUBI Jr.だけに、基本知識はもはや前提条件。その上にディープな話題が満載となったトーク。ボリュームも満点でした。
SHUUBIが生まれてから(何)現在に至るまでを時系列で追いかけつつのトークとなりました。主だった話題を列挙していくと、
- デビューのきっかけは他アーティストへの楽曲提供。
- Dummy期はやはり不調時期だった。
- フリーランス
- 谷口さんからの転機の一言。
- 三軒茶屋での飲みすぎ事件
- Freeで復活
- 井出さんとようやく出会う
- タイ秘話…写真集
- サマーソニック秘話
- ジーナ・K秘話
- ASKAのバックコーラス時代秘話
- 大久保さんとようやく出会う
- 今に至る
- ハガキタイム
- ニューアルバムは来年発売が濃厚
こうやって書くとあまりたいしたこともないようにも見えるが、実際にはライブで語られないようなディープな話題が満載だったわけですよ。特に初期のSHUUBIの話題などは、ライブあたりではほとんど語られることもないし、こういうイベントならではでしょう。涙あり、笑いあり。苦労人SHUUBIならではの濃いトークになりました。
実は私自身はBREATHのあとはリアルタイムではアルバムを買ってなかったわけですよ。手に入れたのはアルバム『SHUUBI』を購入した後のCDコンプリート段階。らららも紫陽花も決して悪い曲ではないんだけど、当時はどうもそれまで見えてたSHUUBI曲の魅力が見えてこなくて。で、その後偶然ネット上でSHUUBIの名を見つける2006年まで、SHUUBIの名は記憶の片隅に追いやられていたわけですが。
そんな当時感じていたことを裏付ける話も出てきたり。SHUUBI曲ってのは、もちろんそれ自体も良曲なんだけど、その魂が注入されてこそ名曲として生まれてくるのだと。…これは楽曲一般にも言えることなのかもしれないけど。
ジーナ・Kの映像が出てきたり、ASKAとのデュオが出てきたり、SHUUBIワールド満載なトークになりました。SHUUBI Jr.含めて。SHUUBI関係者はジーナ・Kを見てないと首絞められるらしい(笑)。
そんなこんなで、終わってしまえばあっという間の2時間が過ぎていきました。いつものライブよりずっとリラックスしてて、ずっと面白いトークで、ずっと面白いぐだぐだ感(何)で。楽しいイベントになりましたよ。
衝撃のサプライズ
2時間はあっという間に過ぎていったけど、これだけで終わらなかったキックオフ。
ステージに上がってSHUUBIと記念撮影。
嘘みたいなサプライズ発動。7~8人ずつSHUUBIと記念撮影をしました。ステージってやっぱり暑くて眩しいのね…。とか感慨に浸る間もなく写真撮影。もう完全にテンパっちゃってて、SHUUBIと握手をしたけど言葉が出なかった…。「いつもありがとう~」とか言ってくれたんだけど、手を握り返すしかできなかった…。でもすごくうれしいイベントになったのでした。とてもいい思い出です。
そしてその後。サプライズはこれだけでは終わらなかった。
母妙子様もスタッフ(代表)も交えて、イベント出席者全員で手をつないで円陣。「仲間」と称されたSHUUBI Jr.たちで最後に自己解放をしたのでした。
SHUUBIというアーティストの親近感とフレンドリー感を改めて感じる一幕なのでした。いや、全体にそんな感じだったけど。オチ
実は写真はその場で現像して渡される予定でした。
が。
あまりに高解像度で撮影しすぎて、印刷が間に合わないという結果に。
写真は郵送してもらえることになりました(笑)。
その後
キックオフ終了。会場は再び静けさを取り戻しました。 
その後、新種のポストカードと非売品の特典カードをゲット。
mixiのほうで知り合った方ともオフラインでお会いしました。というか、私が顔を知らなくて、最初ものすごい警戒心むき出しで接したもんだから、妙に慎重な出会いになってしまいましたが(汗)。あとでmixiで別人かと思ったとか怒られました(反省;)。
ともあれ、トークも楽曲も濃厚…そして何よりも強烈な濃さをを誇った会員(※SHUUBI曰く、類は友を呼ぶらしい。)に包まれたキックオフは終了しました。いつもとは一味も二味も違う、SHUUBI Jr.相手ならではのディープな集会。とてもとても充実した一日になりました。
素敵なサプライズを演出してくれた SHUUBI、井出さん、大久保さん、中田さん、母妙子様、スタッフの方々に…
ありがとう。

ポストカード。下段左右が限定のレアカード。特に左下は、愛の詞時代のやつだけにとってもレア感。