障害のある学生の修学支援についての記事が日経新聞に掲載されていました。
いまでこそ、年齢の若いうちに早く障害の可能性に気づかせるためのフィルターがよく働いている気がします。
それは、親になって、より感じます。
自分の子どもの健診で○歳相当と、年齢相応であれば良いのですが、ここが少し気になりますという話になったときに、例えば児童発達支援について調べる。それだけでも心積りができます。
仮に紹介されたとしても、ウチのコは大丈夫だ、と認めない親御さんも少なくないのではないでしょうか。
私の長男は確か1歳半健診での検査を受けて、児童発達支援事業者の紹介をされたと記憶しています。
ですから、園に入る前に、週一回通っていました。そのまま年少になっても並行通園をして卒園まで通っていました。
小学校に入る時も判定を受けて、通常級で問題なしという結果で、現在は通常級に入っています。
場面緘黙の疑い、という診断です。
とても分かりやすく解説してあり、共感ができましたので、おすすめしておきます。
いまは楽しく学校に行っていて、お友達の話しも出てるので安心しています。
この先、いろんな展開になって、たくさん壁があるんでしょうが、少しでも気持ちの準備をしておくだけでも違うのかなと思っています。
もしウチのコは大丈夫だと思って、中学、高校、そして大学生、就職‥となった時にいざ就職活動で挫折したり、就職しても自分の特性と仕事の内容にミスマッチがあると長く続かなかったり、あるいは失敗体験により自信をなくしてしまったりということも考えられます。
高校や大学などで、障害を持った学生への支援が不足しているのではないかと、かねてから気にしていましたので、障害のある学生への修学支援については興味深いです。