昼間に一本ペースでしかやっていないので、
何かのついでに行こうと思ってもなかなか見に行けなくて。
7月で終わってしまうので時間を作って見に行きました。
「パパ、遺伝子組み換えってなあに?」

ネタバレになるのであまり詳しく書きませんが、
監督自身が家族をつれて
「遺伝子組み換え食品」の謎を解く旅に出ます。
口アングリの食産業の実態を明らかにしていきながら、
家族で食べるものをどう選択していくか、考えていくというロードムービー。
「モンサントの不自然な食べ物」も見ていたので予備知識もあり、
私にとってはそんなにショッキングな内容ではなかったのですが、
アメリカ人がGMO(遺伝子組み換え作物)を知らないで食べている人が多い、
ということには驚きました。
「表示がない」ことで意識をしないということが、ここまで食生活に影響を及ぼすのですね。
日本では、不完全ではあるけれど、
形式的には「遺伝子組み換え食品の表示義務がある」ということ。
これは「聖域」だと思いました。
TPPで表示の撤廃を言いくるめられてしまったら、日本も大変なことになってしまいそう。
ふだん遺伝子組み換え食品についてあまり意識していない人に是非みてほしい映画です。
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