今年は畑をお休みしているので、土恋しく、
にごりや農園さんの夏野菜収穫体験へ。
真夏日で暑かったけれど、薄曇りの空模様は、
収穫にはちょうど良いお天気でした。
なす畑。

これは「ウド」の株です。
これから根を大きくするために群馬に持っていく株を今育てているところ。


さて収穫する夏野菜は、まずは「とうもろこし」。
幹を傷つけないように、幹をしっかり固定して枝の根本からバッサリともぎ取ります。
下に折って、少しひねる、ちょっとしたコツで簡単にとれます。


小野さんのところでは、間引きしたヤングコーンも出荷されています。
大きくなった「とうもろこし」は、「穀類」。
一方、未成熟の「ヤングコーン」は「野菜」の取り扱い。
穀類、野菜それぞれが使ってよい農薬も規定されていることから、ヤングコーンを出荷する場合、両方に適合するものしか使えないのだそうです。
数人で手分けすれば、あっと言う間にコンテナ一杯に。

次は枝豆。
枝豆は茎を折らないよう、しっかり力を入れて根元から抜き取ります。


一輪車いっぱいの枝豆。

写真とり忘れのジャガイモ収穫。
農家さん的には(小野さん的には)、 一番やりたくない作業だそうです。
家庭菜園的には楽しいで終わる程度の作業も、この畑の大きさからは「苦行」となることは想像できます。
それから、トマトのハウスへ。
今年の生育はとてもよいそうです。



木上で完熟のトマト美味しそうです。
畑から戻ると枝豆の鞘をはずします。
体験と言うことで2パターンを体験。
まずは手で。

それから、「脱鞘機」で鞘を分離。

枝豆の根元をもち、差し込むと、
回転式のブレードが枝豆の鞘を落としてくれます。
葉も一緒に取れますが、軽いので鞘とは分別されて外に飛んでいきます。
数秒で枝と幹だけが残り気持ちいい。
枝豆は枝つきの方が保存がきくと言われますが、
実はそのままにしておくと、実から葉の方に栄養がとられ、味が落ちていくのだそうです。
大根、カブなどと同じです。
保存性と味わいは別の話。
今は保冷技術がしっかりしているので、
鞘をはずしても保存がきくことから、鞘だけで売られているのが一般的。
昔の常識は必ずしも現代にはあてはまらないということですね。
そして、お楽しみのお昼ご飯。
小野さん奥さまの素材を活かした農家ごはんは、暑さを吹き飛ばしてくれ、元気がでます。

夏野菜は色鮮やかで、見るだけでも元気になれますね。
ちなみに右上はビールではなく、トマトジュース。
ミキサーにかけて、うわずみ液だけ取り出したものだそうなのですが、これが冷たくすると美味しくて。
たくさんトマトがないとできない。。
贅沢です。
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