とちぎ野菜サポーターの活動の一環として、
JAとちぎ様より、とちぎのナスをご提供いただき、
ご参加の皆さまに栃木産のナスを味わっていただきました。
いつもの調理実習形式の教室と違って
たくさんナス料理を味わっていただく会。
「ナス」という野菜についてのお話、
それから、本日使う栃木産のナスのお話をさせていただいた後で、

ナス料理をデモンストレーションをまじえながらご提供させていただきました。

定番レシピ、オリジナルレシピを交えて食べていただき
オリジナルレシピはいつものようにレシピを提供させていただきました。

まずは、春に中東料理教室で覚えたての「ナスのペースト」を。

ピタパンではなく、クラッカーで味わっていただきながら、
その後、順番に一品ずつ。
お酢多めでさっぱり、唐辛子でピリ辛の冷たく冷やした焼きびたし。
これは外せない定番「揚げびたし」は、
サヤインゲンと、おろしショウガを添えて。

体を冷やすナスと、逆にからだを温めるショウガ。
ナスで冷えすぎないようにショウガを組み合わせたのは先人の知恵。
昔からあるのものは、やっぱり意味があるんですね。
デモは「じゃがいも、蛸、茄子のトマト甘酢餡」からスタート。

蛸とトマトの酸味の相性はバッチリ、茄子、じゃがいも、それぞれの食感が違って美味しく出来上がりました。
さて、皆さんにはホットプレートでワイワイガヤガヤと。
大きめサイズの「餃子の皮」を焼いていただき、

「豚レバーと茄子の薄皮サンド」。


蒲焼タレをに絡めて濃い甘辛味にしたレバーと茄子を、
焼いた餃子の皮でサンドしていただきます。
レバーだけでは喉につまるようで食べにくても、とろっと茄子とあわせると
食べやすくなります。
白髪ネギを一緒に添えて、北京ダックチックな食べ方に。
北京ダックの薄皮餅と違ってパリッと乾いた食感ですがお手軽なのがいいところ。
この日は素揚げだけで何個茄子を揚げたことだろうか。。
茄子の素揚、そのまま食べても甘くて美味しいんですよね。
油との相性の良さがほんとよくわかります。
茄子以外の夏野菜も組み合わせて、トマトあんかけ。

ここで必殺冷凍トマトの登場。


これは冷たい揚げびたし。
畑の豊作トマトと一緒に冷やして、ダイコンおろしを添えて。

夏らしくよりさっぱりといただきます。
この日は妻にアシスタントとして頑張ってもらいましたが、
彼女の切ったハート型のネギに皆さんから歓声が上がっておりました。

これは麻婆茄子用のネギに。
「麻婆茄子タンタン麺」

一見、こってりしつこそうな味に見えるのですが、
練りゴマと牛乳を使ったスープがマイルドでペロリと食べられるのです。
皆さん、お腹いっぱいで食べられるかなと心配そうでしたが
美味しいと大好評で、完食されていました。
(実はあと2品用意してたのですが、)そろそろ皆さんお腹いっぱいのご様子で
お出ししたデザート、これも「茄子」。
シンプルすぎ?、茄子のシロップ漬け。

茄子ってわからな~いと皆さん口々におっしゃってました。
茄子自体に強い「味」はないので、甘くも辛くも酸っぱくも、
味に変化をつけられる、それがしっかり馴染んでくれるのも茄子のいいところ。
いろいろなバリエーションが楽しめます。
でもやっぱり「油との相性の良さ」は再認識させられました。
下ごしらえの油通し。これは最強。
それからご提供いただいた栃木のナス。
使ってみて感じたのは「品質の良さ」。
味はもちろんですが、形も曲がっているものがなく
切ってみても実が固くなっていたり、種が大きくなっていたりということがない
「安定した品質」。
今回は直接送っていただいたので、スーパーにあるパッケージとは違い箱詰めで送っていただきましたが、
やはり農家さんが適切な時期に収穫したものを、適切に保管、管理し、
選別、仕分けされてパッケージングされたもの。
圃場、パッケージセンターを実際に視察させていただいていたので、
それぞれの持ち場でしっかり仕事をされている積み重ねで、
安定した品質のものが我々に元に届いている、
それをより実感でき、再認識しました。
今回参加された皆さん、何度も足を運んでいただいている方々だったのですが、
いつもと違う「ナスづくしの会」、大変喜んでいただけたようで良かったです。
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