ライジング -24ページ目

ライジング

脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

LIBERAの歌声を聴いてると
穏やかな気持ちで
安らかな眠りにつけそうな気がします
(決して死を助長するような意味では無いです)

キリスト教徒でもなく
何か神仏に帰依するでもなく
どちらかというと無宗教に近い
身ではあるけれど
自分の信じる何か偉大なものを
傍らに感じるような気がします

目を閉じ
耳から入ってくる音
鼻から入ってくる匂い
肌に触れる空なる気を
体内に拡散させ

ただただ静かにゆったりと
心を体を浮遊させ
無為に
無垢に
無心に
自然に身を委ねると

細胞のひとつひとつが覚醒し
血の一滴一滴が蒸留され
ほんの少しでも
自分の魂が生き生きと
元気になったような気がします



LIBERA / FAR AWAY

人は悲しいかな 老いていく

人は悲しいかな 昨日には戻れない


人は悲しいかな 後悔してしまう

人は悲しいかな 後悔することに後悔してしまう


前へ進むしかないのに

この一瞬さえも元に戻すことができないのに


時は一瞬だって立ち止まりはしない

情け容赦なく正確無比に刻み続け

人を置いていく

過去を置いていく


いくら考えようと

いくら泣こうと

いくらもがこうと

いくら悔やもうと


二度と昨日に過去に戻ることはない

時はこの一瞬も決して立ち止まろうとはしない


どんなに悲しくても

どんなに苦しくても

どんなに辛くても

どんなに息苦しくても


前へ前へ進んでいく

決して戻ることはない


とにかく進むしかない

この今を明日に向かって進むしかない

事実を現実を食べていくしかない

食べるのを拒むと あっという間に死がやってくる

元気になるかもしれない

病気になるかもしれない

だけどとにかく食べるしかない

食べたら生きる希望

明日への希望が

与えられるかもしれない

決して保障されているわけでないけど

だけど

涙を拭いながら

食べていこう

滑稽で愚かで醜くかろうと

食べていこう


明日のために

生きるために



最近観た映画、読んだ本からインスパイアされて、メモ帳に書いたのを転載しました。生死や時間について考えさせられることが多く何かモヤモヤしたものをどこかにぶつけたくてメモ帳にぶつけてみました。

何が言いたいのかイマイチ分かりづらくて変てこな内容になってますが、そのまま載せてみました。


今回、大阪へ行って改めて関西人のお笑い人種たる一面を垣間見ることとなりました。


電車で難波に着き、早目のお昼ご飯を食べようと、お店を物色してたんですが、綿密なプランも無いままだったので行き当たりばったりの小ギレイな定食屋さんに入りました。迷ってしまうくらいいろんな定食があってお豆腐の和風ハンバーグみたいなのを注文し待っていると、新たなお客が入ってきたようで、3歳ぐらいの子供を連れた20代と思われる若い夫婦が自分と背中合わせのボックス席に座りました。

このお父さんのファッションを見てまず"オッ"となったんですが、身長は180cmを確実に越しているガタイのがっちりしたタイプになぜか上下の服が小さく、ズボンなんて足首が見えるほど短いんです。このオリジナリティ溢れる姿にタダ者じゃないオーラが出てたんですが、座席に座るや否や、


男の子が何を指して言ってるのかは分からなかったんですが、さかんに、


「みみぃー みみぃー みみぃ~」


と言っていると、


すかさず、お父さんが

「おまえは セミ かっ!!」


と、軽いジャブが飛びました。

多分、子供は耳のことを言ってたんだと思いますが、

お父さんのツッコミに背中合わせにいながら早くもヒクヒクしそうになりました。


そして、その後も親子漫才は続き、


「お父さん水飲まれんへんやんかっ!!」


「そのコップは持って帰られへんからっ!!」


と。

いったいどんな状況なんだろうと思わせるボケとツッコミの応酬。


お昼ご飯は美味しかったんですが、ほとんど、親子の一挙手一投足が気になって気になって味わうのはそっちのけで、耳はダンボ状態、思わず、


”振り向いて一部始終、見てみてぇ~~~”


と叫びたいほどフラストレーションの溜まる昼食のひと時でした。


次の日のお昼。

この日はミュージカルを観劇するために、お昼ご飯を食べる時間が少ししかなく、阪神百貨店の地下の立ち食いコーナーで軽く食事をすることにしました。


オムライスが美味しそうだったので、デミグラスのオムライスを頼んだと所、その場で作ってくれるにもかかわらず、30秒ぐらいの早業でマクドナルドや吉野家顔負けの速さで出来が上がり、速さに反比例して結構美味しかったです。

当然ですが、立ち食いなので、備え付けの台の上に置いてたくさんの人が台を囲むように立って食べます。


自分が食べていると程なくして対面にカップルがやってきたようでした。

特に顔も上げず、カップルの顔も食べ物も見なかったんですが、

しきりに彼女が彼氏に、

「たこ焼き 食べてなぁ」


と自分のたこ焼きを勧めていたところで、耳が会話をキャッチしはじめました。


「わたしな すごい たこ焼き 好きやねん」

「わたしな たこ焼き 3個は食べたいねん」

「たこ焼き 食べてなぁ」


こんな会話を聞いてたまらず、ちょこっと顔を上げるとそのカップルは20歳前後で、彼氏はヤセで彼女はポッチャリのいかにも食べるのが好きそうな柳原加奈子ちゃんタイプの子でした。

で、台の上を見るとたこ焼きとイカ焼きを並べ交互にパクパク。

この状況を見て口に含んでいたオムライスを吹きそうになりました。

"あんた食べ過ぎやで しかもおんなじ粉モノやし そりゃあ たこ焼き 勧めるわな けど3個は死守するんやな"と思わずツッコミたくなりました。


それから彼女は間髪いれずに彼氏に

「石川五右衛門って実在の人物って知っとったぁ」

「テレビでやっとったよ」

「わたしなぁ 石川五右衛門ってルパンが先や思うとった」

「びっくりしたわぁ」


彼女はおしゃべりタイプで彼氏は寡黙タイプのようでした。

そして、大人しい彼氏は優しく微笑みながら彼女を温かい心で包んでいるようでした。なんとも慎ましく微笑ましい2人。もっとこの2人の会話を聞いていたかったのですが、時間も無くなり泣く泣く立ち食いコーナーを後にしたのでした。


やっぱり大阪、関西は"笑い"のルツボです。

ちょっとの時間にこんな笑かしてくるんやから、

関西の芸人のネタが尽きないのが分かる気がしました。


今回、大阪へ行った主目的はMISIAライブだったんですが、運良く劇団四季『オペラ座の怪人』のチケットが取れたので、久々の観劇にライブ同様、期待に胸膨らませて四季劇場へ。

梅田に新しくできた大阪の四季劇場はお初だったのですが、劇場のあるビル自体が高級ホテルのようなとってもオシャレな感じで、こういうビルにこういう劇場があるのを羨ましく思ったのがいきなりの感想でした。


いざ劇場へと歩を進めると入り口では撮影会のような状態。ん?何だろうと思ってその撮影現場を覗くとこの舞台のファイナルを告げる額とファントムの仮面を3Dアートにした額を記念に撮っていたのでした。自分も記念にということで撮ってみました(下の画像です)。白い仮面に赤いバラ、バックは黒という3Dアートは強烈に印象的なものでした。


そして舞台。

生のオペラを聴くのは初めてだったのですが、あの声量、声音にただただ圧巻、圧倒の圧殺状態となりました。今回の配役は、オペラ座の怪人に高井治さん、クリスティーヌに笠松はるさん、ラウルに岸佳宏さん、カルロッタに種子島美樹さんということでしたが、どの方もほんと素晴らしかったです。残念ながら俳優の方々については何の知識も持ち合わせていなく、プログラムを見てフムフムということしかできませんでしたが、素人の自分にも十分なほどの舞台でした。

話の内容としては『オペラ座の怪人』自体予習済みだったので、1幕、2幕とスムーズに理解できました(というか"つもりです")が、ひょっとすると、ストーリーをまったく知らない人が見ると、歌っている内容、場面をよくよく見ていないと"?"が付くところが出てくるんじゃないかという懸念はあります。これから観られる方はオフィシャルサイト であらすじを読んだり、これまで上映された映画を観るとかで予習をすると舞台がもっとおもしろくなるかもしれませんね。


それにしても、舞台、音響の使い方がほんっと上手い。これは作、演出、キャストに限らず美術や小道具など裏方のスタッフさんたちの完成された仕事の結晶ですね。オペラ座の怪人が神出鬼没に出現する様だけを取っても、舞台のサイズいっぱい(それ以上に)に、仮面の姿で、光で、影で、声で恐怖や来るべき未来を表現している、ほんとスゴイです。

こういう舞台を観ていつも思うのですが、ライブの舞台ならではの臨場感やダイナミックさが直に伝わって、舞台上の人達との空間の繋がりを感じ、映画とはまた違った感動に包まれます。


そんな舞台もドラマチックな最後を迎えて、舞台が終わると拍手の嵐。特に1階席の方はスタンディングで会場内も終始拍手は鳴り止まず、オペラ座の怪人役の高井治さんが出て来れられると拍手の音量がグッと上がりカーテンコールは何度も何度も繰り返され終幕まで感動の嵐でした。


と、感動のまま終わったのですが、実はちょっと残念だったことがあります。

自分の席は2階席だったのですが、この2階席はかなり急角度の勾配で下の舞台を見下ろすように作られているため、前のめりになると後ろの席の人が見えにくくなります。そのため、あらかじめ注意を喚起するアナウンスがされていたんですが、自分の前にいた年配のご夫婦はお二人ともたびたび前へ体をせり出して、案の定ですが、頭が出ている分、見えづらくなりました。きっと、こういう場合、注意をするもんなんですよね。なのですが、年配のご夫婦ということで、二の足を踏んでしまいました。

それともうひとつ、これも2階席でのことなんですが、1幕の中盤あたりで気づいたのですが、自分の席からかなり離れていると思われるところから、男性の寝息が聞こえてきたんです。映画でもそういうのは結構あるんですが、今回のはそんな生易しいのではありませんでした。寝息がだんだん大きくなって、そのうちに"・・・ンガッ ンゴッ"っていう大きなイビキをかきはじめたんです。大きな音が出ている場面では、そのイビキもかき消されているんですが、静かな場面ではキャストの方にも聞こえていたんじゃないかと思うほどでした。これは、さすがに声をかけるなりして教えてあげるべきですよね。

ただ、第2幕が始まるとおさまっていたので、完全に目覚められたんでしょうけど、久々に大胆不敵なイビキを聞いてビックリでした。

ということで、できれば、もう1度1階席で観たいなぁと思ったのでした。

ライジング-オペラ座の怪人2


ライジング-オペラ座の怪人1


MISIAの『THE TOUR OF MISIA DISCOTHEQUE ASIA』のファイナルラウンド、in 大阪 の初日言うなれば"セミファイナル"行ってきました。


事前からセンターステージという情報に期待とワクワクは膨らむばかりで、2階ゲートをくぐって真っ先にスタンド席から観たステージは中央に赤い和傘らしきものと住職、黒服の男、"これは何だ!!"と思わせる光景でした。その後に、アリーナ席で観たところ、野天傘を立てその下で和尚らしき人物が茶を点てて観客をもてなすという茶会が開かれたステージは一種異様で、これから始まるステージでのパフォーマンスに何らかの意味があるんだろうかといろいろ思いを巡らしたりしました。結局、その演出、直接な繋がりや意味は分からなかったのですが、勝手に開演前の"静"、開演後の”動”を表現してるのかななんて解釈をして自己を満たしたのでした。


開演前のSEはDJ TA-SHIによる80's満載でこれを聴いただけでもうかなり心身ともにアップされた感じでしたが、開演時間が20分を過ぎても始まらない、どうした"MISIA"、ジリジリと焦らしてくる演出なのか、そう思いかけた時"そのとき時"はやってきました。天井を突き抜けるような鋭利なサウンド、激しく華麗に舞うダンス、そんな中、センターよりMISIAが舞い上がりました。その瞬間から観客全てはMISIAのマジックに。


1曲目からダンサー達の即興ダンス教室にいきなりのMAXボルテージ。老若男女、相乱れての乱舞 乱舞 乱舞 ホールは一瞬にして巨大ディスコと化し、このままラストまでいくと"どうなっちゃうのオレ"状態でした。


照明、火、巨大風船、レーザー光線、テープとこれまでのステージにも使われたスタンダードなアイテムを駆使し、いつもの曲、いつものDJコーナー、新旧、スローテンポ、アップテンポとバランスよく構成された楽曲、いつもながらに圧巻のダンサー達のダンス、時に重厚で時に突き抜けるような美しくMISIAを包むバックバンド、全てが素晴らしく完成されたステージングでした。


大阪2daysでは、大阪をイメージしたスペシャルな曲が挟まれていたようで、本ステージでは、名曲『キスして 抱きしめて』。彼のことを想えば想うほど苦しく切なくなる女の子の気持ちを歌った曲ですが、男の自分でさえもMISIAの歌声にキュンとなるほどでした。


そして、ラストの『少しずつ大切に』では2本のスポットライトに照らされたMISIA、金色の衣を纏ったような姿にエンジェルを見ました。ギターと歌というアコースティックゆえに際立つ両者の音の魔法は、観客の呼吸さえも消しさり、清音の中、天使の声は無数の粒子となってホールに充満し、ここはもうシャングリラ。

この時が永遠に続くような魔法は”MISIA”と叫んだ瞬間に消え去り、現実へと引き戻されました。


MCにあったように、まさに"笑って泣いて歌って踊って"の2時間余りはどれほどの濃密な時間だったんでしょうか。音楽が人を世界を繋げられると言った言葉をしみじみ感じたのでした。

ライブに行った方はご存知のように今年は"星空のライブ"をやると公言したMISIA。今年の楽しみがひとつ増えました。


あっ、そうだ。

ちょっとだけ気になったのが、音響。そういうのはズブの素人なので、的を得ているのかどうか分かりませんが、高音での音の悪さがすごく気になりました。音響装置なのかセンターステージだからなのかは定かではありませんが、ちょっと気になったステージなのでした。