ライジング -14ページ目

ライジング

脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

選択 ・・・ えらぶこと


洗濯 ・・・ 汚れを洗って綺麗にすること


遷謫 ・・・ 罪を犯した者を、官位を落として辺地へ追放すること


”せんたく”にもいろんな意味の”せんたく”がありますが、明日の衆院選の投票はまさに国民が”選択”し日本を”洗濯”する1票になります。


絶対、投票に行きましょう。

自分の1票が日本を変えていきます。


と、総務省の宣伝みたいになってますが、国政に参加する唯一の手段ですから、国民の権利としして使わない手はありません。

これから明け方近くまでペルセウス座流星群のピークが来ますね。
さっき夜空を見ると真っ暗で星ひとつ見えませんでした。全国的にお天気良くないんですね。ちょっと残念ですが、もしまだまだ起きていたらちょこっと合間に夜空を見上げてみては。ひょっとすと幸せの星が降ってくれるかもしれません。
もともと月の光で条件は良くないですが、北東のW字をしたカシオペア座の下あたりで、運がよければ最大1時間に30~50個程度見えるということです。

そして、そう、MISIAの『星の降る丘』
何度もBLOGに貼り付けてますが、やっぱりペルセウスといえば貼らなきゃということで。
でも、今日は、ペルセウスの流星群、こぼれ落ちてこないなぁ

あっ、それはそうと、金沢へ一人旅行って来ます。
21世紀美術館や兼六園、茶屋街、金沢湯涌夢二館なんかに行く予定です。
どうも雨模様ですが、じっくり初の金沢路を堪能してこようと思います。
お盆でお休みの方も多いと思いますが、くれぐれも元気で過ごしましょう。



MISIA / 星の降る丘

ずいぶん長い間、映画に関する記事をアップしてませんが、決して映画を観なくなったわけではありません。コンスタントに15本前後は観てるんです(ちょっと観すぎでしょうか・・・)

今年も半分以上が終わってもう折り返していますが、これまでに観た作品を振り返ると、”素晴らしい”とか”あぁ、良かった”と思える作品は日本ものより外国もののほうが圧倒的に多かったように思います。

といっても、自分の評価の良し悪しは、

 "もう1度観たい"

 "DVDが発売されたら買いたい"

という単純明快なものですから、評論家や他の人だと日本の作品も外国に劣らずたくさんの名作があったのかもしれません。

でも、でも、やっぱり思うのです。最近、日本映画が活気づいて、上映作品も数年前とは比べものにならないくらい増えてるのが原因かどうかわかりませんが、数が増えた分、鮮度とか旨みが薄まった気がしてなりません。これはあくまでも個人的な感想ですから的外れであるかもわかりません。何はともあれ、たくさんの作品が作られるというのは、映画ファンには嬉しいことで、名作、名監督、名俳優、名演技もたくさん生まれる可能性がありますから、それに期待するとします。


そんなわけで、今回は、ごくごく最近観た作品で個人的に”良かったなぁ”、”これお勧め”って作品をいくつかピックアップしてプチレビューしました。


『GIジョー』

予告にもありましたが、あんなもんじゃない超ド級アクションは圧巻です。”ドキッ”、”ビクッ”っと するような場面が目白押し。それに手裏剣や殺陣のニンジャ・アクションも見物です。

ただ、ネタ的にはどっかで観たようなって思う人も少なくはないと思いますが、 それはご愛嬌。

エンドもハリウッドらしくて夏休み映画には持ってこいって感じです。


『HACHI』

忠犬ハチ公のハリウッド版で、お話はもうみんなが知っているそのままなんですが、とにかくハチとパーカー(リチャード・ギア)の深い絆で結ばれた関係に、ハチの見た主人や周りの人たち の光景が写るのがすごく効果的に演出されているのが良いです。

ハチが小屋の隙間から寂しそうにパーカーを見ている光景にキュンとなります。

最後はやっぱり泣いちゃいますよ。


『ディア・ドクター』

今年、これまで観てきた邦画ではNo.1です。冒頭の自転車とブルースでもう既に完敗でした。

脚本も演出も素晴らしい。ユーモア、意外性、人間性、キャストの情感溢れる表情、演技、どれを取っても完璧です。昨年観た「山のあなた」以来の衝撃で、これを観て以来すっかり西川美和監督のファンになりました。

 

『チェイサー』

韓国映画もちょこちょこ見てるんですが、韓国はこういうスリリングで猟奇的な作品はピカイチですね。

手に汗握る、背筋が凍る、目を覆いたくなる、そんな連続です。

そして、とにかく猟奇的殺人犯ヨンミン役のハ・ジョンウが素晴らしいです。彼の他の作品も見てみようと思いました。


『映画は映画だ』

これも韓国映画です。バイオレンスで男臭さがプンプンしますが、俳優とヤクザという2人の絡みは、ピーンと張り詰めた場面あり、笑えるコミカルな場面あり、しんみるする場面ありと観るものを惹きつけます。夢と現実、人間の持つ悲しいまでの運命や性を感じ、エンドは韓国映画らしさが出ています。

この作品、韓国2大スター共演ということだったんですが、ヤクザ役のソ・ジソブ良いですねぇ。松田優作と萩原健一とケンシロウと斉藤和義を足したような風貌、風格、存在感。『ゲゲゲの鬼太郎』に出てたそうですが、実のところ、彼のことははほとんど知りませんでした。すごい人気なんですね。ドラマにたくさん出てるようで、韓流ドラマを観ない自分と出会わなかったわけです。ハ・ジョンウとともにこれから最注目の俳優さんです。


『ボルト』

外国ではピクサー社のアニメが一番好きですが、最近、ディズニーやドリーム・ワークスが作るアニメも侮れません。この「ボルト」もストーリー、キャラ設定、アニメーションどれをとっても良いです。ボルトのペニーに対するひたむきな思いや自分の本当の姿を徐々に知っていく姿に心打たれ、珍道中に同行する猫のミトンズ、ハムスターのライノとのやりとりも楽しくおもしろく、でもはちゃめちゃな関係から友情を築いていく姿に感動したりします。

必見は、何度かハトが出てくるんですがこれがかなりおもしろいです。アニメ『マダガスカル』のペンギンのような感じです。


『サマーウォーズ』

「時をかける少女」でブレイクした細田監督の最新作ですが、今作は、ネットのバーチャル世界と大家族という一見結びつかないような題材ですが、これが見事に融合してとてもおもしろいストーリーになっています。

最先端の世界と、おばあちゃんが築き上げた家族、絆との新旧対決とでもいう姿がスゴイです。

大人も子供も楽しめるアニメという感じですが、ただ、バーチャル世界でのやりとりが少々分かりにくいと思う人もいるかもですね。


1980年代の名曲
今聴いても色褪せない珠玉のサマー・スイート・サウンド

ひと夏の恋、ずっと続だろうかと不安な恋、終わろうとする恋
ほろ苦くて
甘酸っぱくて
涙することもあった
そんなとき
目を閉じると
瞼の裏に浮ぶ

ザザーッ ザザーッ
さざ波の音が聞こえてくると
パッと広がるあの風景

どこまでも続くコバルトブルーの海
地平線から湧き上がる入道雲

心地よい爽やかな潮風が
嫌なこと辛いこと全部
あの海へ運んでくれるかな



稲垣潤一 / 夏のクラクション


松田聖子 / ボーイの季節


山下達郎 / YOUR EYES

終戦から64年の月日が経った今なお心身に苦痛を与える"戦争"。

歴史書や暦、年表のうえでは”終戦”となっていますが、何十年経っても消えない傷跡。

『夕凪の街 桜の国』で、広島で被爆し10年経ってから原爆症を発症し亡くなっていく霞さんの言葉が胸にズシンと響きます。


 原爆を落とした人は私を見て、

 「やった、またひとり殺せた」

 って思うてくれとる


東京大空襲や沖縄戦、原爆の日、終戦日が近くなると

TVや新聞、雑誌、書籍などでたくさん取り上げられます。


TVで見る当時の映像や体験者のドキュメントは今も胸が締め付けられるほどの衝撃と深い悲しみが込み上げてきます。

ただ、戦争を知らない世代にとってどこまで真摯に受け止められrるだろうという不安は尽きません。


どうしてこうなったのか

何があったか

どうあるべきか


こういう機会に

ひとりでもいいですし

恋人同士、家族、友人、同僚、いろんな人

と考えてみてはと思います。