終戦から64年の月日が経った今なお心身に苦痛を与える"戦争"。
歴史書や暦、年表のうえでは”終戦”となっていますが、何十年経っても消えない傷跡。
『夕凪の街 桜の国』で、広島で被爆し10年経ってから原爆症を発症し亡くなっていく霞さんの言葉が胸にズシンと響きます。
原爆を落とした人は私を見て、
「やった、またひとり殺せた」
って思うてくれとる
東京大空襲や沖縄戦、原爆の日、終戦日が近くなると
TVや新聞、雑誌、書籍などでたくさん取り上げられます。
TVで見る当時の映像や体験者のドキュメントは今も胸が締め付けられるほどの衝撃と深い悲しみが込み上げてきます。
ただ、戦争を知らない世代にとってどこまで真摯に受け止められrるだろうという不安は尽きません。
どうしてこうなったのか
何があったか
どうあるべきか
こういう機会に
ひとりでもいいですし
恋人同士、家族、友人、同僚、いろんな人
と考えてみてはと思います。