すっかりBLOGの体を成していない状態になってきました。
存続存亡の危機!?
何とか脱しなければ!!
8月6日 広島に原爆が投下された日、
初めて灯篭流しをしてきました。
平和への思いと亡くなった方の鎮魂を込めて灯篭に言葉を沿え、たくさんの人が見守る中、それぞれの人の思いをのせた灯篭は、あの日あの時の痛み苦しみ悲しみを少しずつ和らげ浄化するようにゆるやかに流れに身を任せているかのうようでした。
辺りがすっかり暗くなった頃、この悲劇の川として語られる元安川は、白、赤、青、色とりどりの灯篭が長い列をつくり、幻想的でとても神聖な空間でした。
灯篭を流すときに、たまたまお隣で見かけた数人の方の灯篭に
「おかあさん ありがとう」
「姉さんいつも見守ってくれてありがとう」
というメッセージがありました。
体の芯から熱いものを感じました。
この地で、64年前、セミが鳴く夏空に死の閃光が広がり、一瞬にして数十万の人の命を奪った忌まわしい出来事。それでも、今、こうやって生きているのは、自分があるのは、父があり、母があり、兄弟があり、友人があり、たくさんの人の心があり、そして、豊かな水、空気、大地、大小様々な生命の営みが連綿と続いてきたからなんだということを改めて感じました。
決して、この傷ましい出来事を風化してはならない、この犠牲を無駄にしてはないけない。そう誓うのでした。