「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉 -3ページ目

「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

共感的コミュニケーション(NVC)×神経の仕組み(ポリヴェーガル理論)で、
関わりの迷い・イライラ・すれ違いを減らし、親子関係が自然と整うヒントが詰まっています

 

今日は共感コミュニケーションの
講座を受講してくださった方より、
いただいたご感想を紹介します。

 

【1,講座に参加する前はどんなことで悩んでいましたか?】 

 

 

思春期の息子との関係に悩んでいました。

 

少しでも関わろうとすると、

「うるさい!」「放っておいて!」

しか言わない。

 

 

心配で声をかけているのに、

拒絶されたように感じて、

胸が苦しくなっていました。

 

 

それでも、何とかしなきゃと思って

「ちゃんと宿題やりなさい」

「洗濯物片づけて」

とついつい言ってしまう私。

 

 

すると、「うるせー!」と

反発されて

さらに距離ができてしまう。

 

 

その繰り返しの中で、

「私の関わり方が悪いのかな」

「もう何も言わない方がいいのかな」

「でも放っておくのも怖い」

どうしていいか分からず、

ただただ苦しくて、悩む日々でした。

 

 

そして、

「やってあげた方が早い」

「私がちゃんとしなきゃ」

そう思って手を出してしまうたびに、

余計にうまくいかなくなる。

 

 

本当は関係を良くしたいだけなのに、

逆のことをしてしまっているようで、

とてもつらかったです。

 

 

 

 【2,講座に参加して、どんなことを受け取りましたか?】 

 

 

講座の中で、美香さんが

こう言ってくれた言葉が強く残りました。

 

「親がガミガミ言うのをやめて、

家の中が安心できる

環境になることが一番大事。

 

子どもが家の中で

リラックスできることが、

自律神経を整えて、

それが免疫やホルモンにも

体と心の全部に影響していく。」

 

 

 

それを聞いたとき、

「私はいつも子どもを

正そうとしてばかりだった。

あの子にとって、安心できる場所を

家の中につくれていただろうか」

と、ハッとしました。

 

 

そして、

講座の中で、美香さんに

支えてもらいながら

最初に取り組んだのは、

とてもシンプルなことでした。

 

 

“イラっとしたときに

そのまますぐに言葉を返さないこと”

そして、

“子どもの問題なのに、

私が答えを出そうとしないこと”

 

 

まずは子どもにガミガミ言ったり

すぐに親目線のアドバイスするのを

やめてみようと決めて、

少しずつ練習を始めました。

 

 

最初はあまり変化は感じず

「別に」と返ってくる日も、

何も話してくれない日もありました。

 

 

それでもめげずに、少しずつ

関わり方を意識していきました。

 

 

言いたくなるのをぐっとこらえて、

(これが一番きつかった)

ただ相手の話を聞く。

 

 

正しさではなく、

安心を優先する。

 

 

そんな日々を続けていた、ある日

何気ないタイミングで、

息子の方から、

「今日さ、学校でね…」

と話し始めたことがありました。

 

 

 

別に特別な出来事ではなくて、

ほんの短い会話だったけれど、

私にとっては、

「初めて、反抗期の息子から話してくれた」

貴重な出来事でした。

 

 

 

そのとき初めて、

「ちゃんと関係が変わり始めているんだ」

そう実感できました。

 

 

 

あとは、私の中の

“やってあげたい”って思う気持ちが、

子どものためじゃなくて

自分を満たしたい気持ちだったんだな

って気づけたことも大きかったです。

 

 

良かれと思ってやっていたことが

全部自分のエゴだったと気づいたときは

かなりショックでした。

 

 

でも、そのおかげで、
少しずつ子どもに“任せる”ことが
できるようになりました。

 

 

前よりも、
「この子は大丈夫」と
心から信じられている自分がいます。

 

 

 

もしこの講座を受けていなかったら

息子とのバトルは、
きっと今よりもっと激しくなって、

お互いに傷つけ合うような関係に
なっていたかもしれないと思うと、
正直、ぞっとします。

 

 

あのとき勇気を出して

一歩踏み出したことで、
今こうして、
子どもと穏やかに

向き合える時間が増えたこと。

それが本当に、
何よりも嬉しい変化です。

 

 

この講座に出会えて、
そして受講できたことに、
心から感謝しています。

本当にありがとうございました。

 

(東京都 M・H様)

 

 

 

Hさん、ご感想をありがとうございました。

 

 

Hさんは、最初、思春期の息子さんとの
関係性に悩んでいらっしゃいました。

 

 

子どもが小さい頃は、
「遊んで」「見てて」

といった言葉に応えながら、
そばにいることで関係が育っていきました。

 

 

一緒に笑って、

一緒に過ごす時間そのものが、
安心やつながりになっていた時期です。

 

 

でも、子どもが成長し、
自立に向かっていく

思春期になると、

同じ関わり方では、
うまくいかなくなることがあります。

 

 

これまでのように
導いたり、教えたりする関わりから、

少しずつ、

「対等に関わる」コミュニケーションへ

変えていくことが大切になっていきます。

 

 

一人の人として尊重すること。
気持ちや考えに耳を傾けること。

「こうしなさい」ではなく、
「どうしたいと思っているの?」と
問いかけること。

 

 

そうした関わりの中で、
子どもは

「信じてもらえている」
「大切にされている」

と感じながら、
自分の力で人生を歩んでいく
土台を育てていきます。

 

 

子どもの成長に合わせて、
親の関わり方も変化していく。

 

 

それは少し戸惑いもあるけれど、
親子がより深くつながっていくための、
とても大切なプロセスです。

 

 

そしてその関わり方は、

意識だけではなく

“練習”で身についていくものです。

 

 

 

4月9日より、
以下の講座の募集をスタートします。

【子どもとうまくつながれない…と感じているママへ
子どもが安心して心をひらき、本音を話しはじめる
親子の信頼関係を育てる共感コミュニケーション講座】

(※2名様限定でのご案内となります)

 

 

 

今回の講座の中では、

・つい口出ししてしまうパターンの手放し方

・子どもが話したくなる聴き方

・自分の感情に飲み込まれない整え方

を、日常で使える形で実践していきます。

 

 

 

講座のベースになっている

NVC(共感的コミュニケーション)は、
小さなお子さんから思春期のお子さん、
そして大人同士の関係に至るまで、
あらゆる人間関係に通じる

コミュニケーションです。

 

 

それは単なるスキルではなく、
人の内側にある感情やニーズといった、
人間の本質的な理解に

基づいているからです。

 

 

相手を変えるためではなく、
理解しようとする姿勢そのものが、
関係性に静かな変化を

もたらしていきます。

 

 

「変わりたい」と思っているのに、

同じことを繰り返してしまう。

そんなループを終わらせたい方にこそ、

受けていただきたい内容です。

 

 

「どう関わればいいか分からない」から、

「安心をつくれる関わり」へ。

その変化を、一緒に体験してみませんか?

 

 

 

 

ベル募集はメルマガから行いますので

 

今日は、共感コミュニケーションの講座を

受講してくださった方より、

いただいたご感想を紹介します。

 

 

 

【1,講座に参加する前はどんなことで悩んでいましたか?】


この数年間、朝になるのが、怖かったです。


 

「今日、行けるかな…」

「また“行きたくない”って言うかな…」

 

まだ何も起きていないのに、
頭の中では最悪の想像ばかりが広がっていました。

 

 

「学校行きたくない」と言われた日は、
胸がぎゅっと締めつけられて、

頭が真っ白になって、気づいたら
「どうして行けないの!?」
「一体何がそんなに嫌なの!?」と、
息子にきつく問い詰めてしまう日もたくさんありました。

 

 

そして夜になると、

「また言いすぎちゃった…」

「また息子を傷つけちゃった…」

自己嫌悪でいっぱいになる。

そんな毎日を、繰り返していました。

 

 

息子を傷つけてしまう自分から抜け出したいと思って、
思い切って美香さんの講座に参加しました。



【2,講座に参加して、どんなことを受け取りましたか?】

 

 

講座の中で気づいたことは、
息子に強く言ってしまう奥には、

「このまま不登校になったらどうしよう」

「この子の将来どうなっちゃうんだろう」

という、私自身の強い不安があったということでした。

 

 

私はずっと、
子どもの気持ちばかりを
何とかしようとして、
自分の不安を、置き去りにしていました。

 

 

「母親は不安になっちゃダメ!」

「不登校の母はいつも明るく元気でいなきゃ!」

「どんと構えなきゃ!」

そうやって押し込めていた不安が、形を変えて、
子どもへのきつい問い詰めの言葉になっていたんです。

 

 

 

講座の中で「自己共感」ということを教えてもらって、
私は、生まれて初めて、
自分の気持ちを「自分が」受け止めてあげる必要が
あることを知りました。

 

 

そんなことは今まで全くやってこなかったことでした。
その日から、まず“自分の不安”を
見てあげることの練習を始めました。

 

 

「私、今すごく怖いんだな」

「この子のことが大事だから、心配なんだな」

うまくできなくてもいいから、
ただそうやって、気づいていく。

 

 

そうすると少しずつ、
あの“不安に飲み込まれる感じ”が
やわらいでいきました。

 

 

そしてある朝、また「行きたくない」と言われたとき、
前みたいに焦って息子に不安をぶつけるのではなく、
自分の言いたいことは置いといて

「そっか、今日は行きたくないんだね」と
息子の気持ちをただ受け止めることが、はじめてできました。

 

 

すると子どもが、ぽつりと
「実は前に学校でこんなことがあった…」と
はじめて本音を話してくれました。

 

 

あのとき初めて、
「相手とつながるためには、
自分の言いたいことよりも先に
《まずは相手を受け取ることが大事》だと
美香さんが伝えてくれてたのは、
こういうことだったんだ!」
ということが分かりました。

 

 

そして少しずつ、
子どもの表情も、言葉も、変わっていって、
今では一緒に買い物に出かけたり
映画を見に出かけたりできるようになりました。
息子と二人でおしゃべりしながら過ごせる
この時間が今とても幸せです。

 

 

不安が強くて、いつも不安に飲み込まれて、
息子を傷つけてしまっていた私でしたが、
「自己共感」「他者共感」という共感の世界に出会って、
その不安を自分で受け止めてあげれるようになって、
息子との関係が大きく変わりました。

 

 

今でも不安がなくなったわけではないけど、
その不安は「自分のこと」だと気づけるようになったので、
不安を子どもにぶつけることがなくなって、
子どもを傷つけずに向き合えるようになったことが一番うれしいです。

 

 

毎回の講座の中で、
美香さんが丁寧に寄り添って
サポートしてくださったことが、
本当に心強かったです。
私が迷ったり、不安になったときも、
いつも落ち着いた声であたたかく受け止めてくださったので、
安心して何でも相談できました。
一人でここまで進むのは、とても無理だったと思います。

 

 

講座で学んだことを日々実践する中で、
息子との関わり方が少しずつ
変わっていくのを実感しました。

 

 

些細なやり取りの中でも、
息子が心を開いてくれる瞬間が増え、
笑顔を見せてくれることが多くなりました。
息子とこんなふうに安心してつながれる日が来るなんて、
夢のようです。
時には嬉しくて涙が出るほど、
心がほっと温かくなる時間もありました。

 

 

迷いや不安が出てきたときも、
美香さんの共感とサポートのおかげで、
前に進むことができました。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。

 

 

(長野県 M・S様)

 

 

 

 

 

Sさん、ご感想をありがとうございました。

 

 

不安が少しずつ安心に変わり、
親子で笑顔の時間が増えたこと、
私も心の底から本当に嬉しいです。

 

 

私たちが不安を感じるのは自然なことです。

 

 

でも、その不安が大きすぎたり、
どう扱っていいか分からないと、
ただただ不安に翻弄されて、
つい子どもにぶつけてしまい、
お互い傷ついてしまうこともあります。

 

 

本当は大切な子どもを支えたい、

子どもの不安をサポートしたいと思っているのに、

それがうまくいかず逆効果になってしまうことも…。

 

 

そんな事態を防ぎ、

子どもと安心してつながるためには、

自分の不安やネガティブな感情の扱い方を

学ぶことがとても役に立ちます。

 

 

 

4月9日より、以下の講座の募集をスタートします。

【子どもとうまくつながれない…と感じているママへ

子どもが安心して心をひらき、本音を話しはじめる

親子の信頼関係を育てる共感コミュニケーション講座】

(※2名様限定でのご案内となります)

 

 

 

こちらの講座では、

• 子どもの不安に共感しながら寄り添う方法

• 自分の心に余裕を持つための「自己共感」の実践

• 不安や恐れなどのネガティブな感情の扱い方

・不安やイライラを子どもにぶつけず、親子関係を守る具体的なサポート

などを実際の場面に沿って丁寧にお伝えしています。

 

 

頭で理解するだけではなく、

「どうしたらいいか分からない…」
という瞬間に、

ちゃんと使えるようになるまで、

マンツーマンでサポートしていきます。

 

 

 

不安があるのは、自然なこと。

でも、その不安に飲み込まれる関わりから、
安心と信頼でつながる関係へ。

不安に振り回されず、
親子で安心して過ごせる毎日を作りたい方は、
ぜひ待ちしています。

 

 

 

ベル講座の募集はすべてメルマガから行いますので
メルマガにご登録のうえお待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から4月ですね。

 

 

新学期が近づくと、
理由もなくソワソワしたり、
子どものちょっとした様子に

敏感になったり。

 

 

 

「また行けなくなったらどうしよう」
「このままで大丈夫なのかな」

そんな“不安”が、
頭の中をぐるぐるしていませんか?

 

 

 

実は、

不安という感情は

とても繊細で、
扱い方が難しいものです。

 

 

・見ないようにしようとしても消えない
・考えないようにするほど強くなる
・そのまま子どもにぶつけてしまう

 

 

そんな経験、ありませんか?

 

 

でも本来、不安は
「危険を察知し、

身を守るための

生理的な反応」です。

 

 

そしてその背景には、
脳の中にある

「扁桃体」の働きがあります。

 

 

扁桃体は、外からの刺激や

内側の思考をもとに、
「危険か安全か」

瞬時に判断する役割を担っています。

 

 

 

特に、
「このまま学校に行けなかったらどうしよう」
「将来困ることになったらどうしよう」
といった“未来予測”が繰り返されると、

実際には今この瞬間に

危険がない状態でも、
扁桃体は“脅威がある”と判断し続け、

過活性状態になります。

 

 

 

その結果、

交感神経が優位になり、
・心拍数の上昇
・呼吸の浅さ
・筋肉の緊張
といった身体反応が起こり、

「落ち着かない」

「焦る」

「イライラする」

といった感覚が強まります。

 

 

さらにこの状態では、
前頭前野(考える・判断する・抑制する働き)が

うまく機能しにくくなり、

本来であれば選べるはずの関わりではなく、
反射的に
「ちゃんとしなさい」
「このままだと困るよ」
といった言葉が出やすくなってしまいます。

 

 

 

つまり、

不安に飲み込まれている状態とは、
“気持ちの問題”というよりも、
脳と神経の状態そのものなんです。

 

 

だからこそ大切なのは、
不安を無理に消そうとすることではなく、

まず「私は今、不安を感じている」
と気づき、その感情を否定せずに受け止めること。

 

 

このプロセスによって、
過活性していた扁桃体の反応が

徐々に落ち着き、
副交感神経が働きやすくなり、
身体の緊張もゆるんでいきます。

 

 

すると、

前頭前野の働きも回復し、
子どもに対して

「どうしたの?」
「何か困っていることある?」

といった、
安心を土台とした関わりを

選択できるようになります。

 

 

実際に講座を受けたママからは、

 

「不安がゼロになったわけじゃないけど、
 飲み込まれなくなりました」

 

「子どもに余計な声かけをしなくなって、
 関係がすごく楽になりました」

 

そんな声も届いています。

 

 

不安はなくすものではなく、
“扱い方を学ぶもの”。

 

 

そして、親の神経の状態が整うことで、
子どもも安心し、

本来の力を取り戻していきます。

 

 

 

 

4月9日より、
以下の講座の募集をスタートします。

子どもとうまくつながれない…と感じているママへ
子どもが安心して心をひらき、本音を話しはじめる
親子の信頼関係を育てる共感コミュニケーション講座

 

(※2名様限定でのご案内となります)

 

 

 

 

今回の講座では、

こうした脳や神経の仕組みもふまえながら、

・不安が強くなったときに、扁桃体の過活性を落ち着かせる具体的な方法
・自分の感情に気づき、自己共感につなげるステップ
・前頭前野の働きを取り戻し、落ち着いて関わるための実践
・子どもが安心して心を開ける「関わり方の言葉がけ」

 

などを、日常ですぐに使える形でお伝えしています。

 

 

さらに、新学期という

子どもにとっても大きく環境が変わる

このタイミングだからこそ、
マンツーマンで丁寧に、

そのご家庭やお子さんの状況に合わせた

サポートを大切にしています。

 

 

一人ひとり不安の感じ方も、

子どもの状態も違うからこそ、
一般的なアドバイスではなく、

今のあなたとお子さんに

本当に必要な関わりを

一緒に見つけていきます。

 

 

そのため、今回の募集は

【限定2名】とさせていただきます。

 

 

「頭ではわかっているけど、できない」
そんな状態から、

「気づいたらできていた」
「無理なく関われるようになっていた」

という変化が起きていくよう、
一人ひとりのペースに合わせて

サポートしていきます。

 

 

もし今、

・不安でいっぱいになる
・つい子どもに強く言ってしまう
・あとで自己嫌悪になる

そんな繰り返しの中にいるとしたら。

その不安ごと、ここに持ってきてください。
一緒に、安心から関われる状態を

育てていきましょう。

 

 

 

ベル募集はメルマガから行いますので