「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉 -12ページ目

「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

ポリヴェーガル理論をもとにした神経の仕組みから考える不登校支援の新しいアプローチ
心理的安全性を土台にした対話(NVC/共感的コミュニケーション)による子どもとのつながりのヒントをお伝えしています。

先日、かえつ有明学校の先生方と、

貴重な対話の時間を

ご一緒させていただきました。

 

 

「かえつ有明中・高等学校」は、

10年以上前から副校長の佐野先生が

NVC(共感的コミュニケーション)や

SEL(社会性・情動的学び)を導入し、

生徒・教職員間の対話文化を深めてきたそうです。

 

 

生徒も先生も、評価や批判をされることなく

「そのままの自分で安心していられる」場づくり

が大切にされていること。

 

 

教室や職員室でも、まずは先生方が

「自分の内側にある本当の気持ちに気づくこと」

から始まること。

 

 

先生一人ひとりが

役職や年齢に縛られることなく、

ありのままの自分で

安心して存在している

その姿をお互いに受け取りあっている

――そんなあたたかい空気感を強く感じました。

 

 

 

新しく来られた先生や若い先生も、

無理に背伸びすることなく、

その人らしさを大切に受け入れられていて、

先生同士の間にランクや上下関係がない。

とても深い安心感で結ばれた一つのチームで

その先生たちの在り方にとても感動しました。

 

 

子どもたちに

「そのままでいいんだよ」

と伝えるためには、

まずは先生自身が“その人らしく”

安心していられること。

 

 

学校教育は、子どもだけでなく

教員自身も安全で安心した関係性が最も必要で
教育の出発点は、まさにそこにあるんだと

改めて感じた時間でした。

 

 

 

長野での対話の広がりに向けて、

たくさんのヒントや刺激をいただきました。
この日受け取ったあたたかいパワーを胸に、

また一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

「こころとからだの

安心をはぐくむ不登校支援

~子どものからだが

動けなくなる理由とは?~

 

こちらのテーマの講座を

8月28日に長野市で開催します。

 

 

 

  • 学校に行けない
  • 家から出られない
  • やる気が起きない

     

不登校の子どもたちの
こうした状況に
心を痛めているお母さんも
多いのではないでしょうか?

 

 

 

お子さんが学校に行けない日々、
きっとお母さんも

毎日たくさんの思いを

抱えてこられたのでは

ないでしょうか。

 

 

 

「どうしてうちの子だけ行けないんだろう?」


「自分の育て方が悪かったのかな?」


そんなふうに、

自分を責めてしまうことも

あるかもしれません。

 

 

 

 

でも、
子どもが学校に行けないのは、

誰のせいでもありません。

 


何か悪いことが起きている

わけでもありません。

 


きっとお子さんの身体や心が

「今はちょっと休みたい」と、
一生懸命サインを送っているのだと

思います。

 

 

 


今回の講座では、
「ポリヴェーガル理論」

という自立神経に関する理論をもとに、
「なぜ不登校の子どもの

身体が動けなくなるのか?」
をわかりやすく解説していきます。

 

 

 

ポリヴェーガル理論という、

自律神経に関する学びから見てみると、
人は安心できない場所では、

自然と“動けなくなる”

仕組みを持っているのです。

 

 


お子さんの「動けなさ」は、

怠けでも甘えでもなく、
生き物としての心と身体を守るための

ごく自然な反応です。

 

 

 

この講座では、

そんな「動けない」という状態を、
責めるのではなく、

理解し、寄り添っていくための

ヒントをお届けします。

 

 


大事なポイントを押さえて
対話を交えながら
進めていきますので
初めての方でもどなたでも
安心してご参加いただけます!

 

 

 


日々頑張っているお母さんご自身が、
少しでもホッと肩の力を抜いて、
「わたしもこれでよかったんだ」と

思える時間になりますようにラブラブ

 

 

 


 

「こころとからだの安心をはぐくむ不登校支援」講座
【日時】
8月28日(木)10:00~12:00


【場所】
長野県長野市 森と木 ワンズハウス


【参加費】
無料


【お申し込み方法】
下記チラシ参考

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもが不安を感じたとき、

「学校に行きたくない」と言ったとき
大人がどう寄り添い、支えられるかを

一緒に考える貴重な機会です。

 


たくさんの方のご参加を

お待ちしています飛び出すハート

 

 

 

 

 

下差し過去に同じテーマで

開催した講座の様子を、

以下の記事でご紹介しています。
よろしければご覧ください。

 

 

https://ameblo.jp/moonlightshadow12/entry-12877137140.html

 

 

https://ameblo.jp/moonlightshadow12/entry-12886754203.html

 

 

https://ameblo.jp/moonlightshadow12/entry-12843057464.html

 

 

 

 

 

■講座開催希望の方へ

【こころとからだの安心をはぐくむ不登校支援】

あなたの学校・園・自治体で

上記タイトルの

子育ての講演会・ワークショップを

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☑ 地域の方

不登校中の対応で悩まれている方
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心を込めて、お届けします。



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お問い合わせフォームから
お願いします。

 

 

 

 

 

 

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先日、長野市豊野東小学校にて
職員研修として


「対話で心理的安全性を高める

~ダイアログカードによる

エンパシーサークル体験~」

 

《対話する学校プロジェクトチーム》

ファシリテートさせていただきました。

 

 

 

 

 

この研修では、

まず校長先生にご協力いただき、

エンパシーサークルの流れを

デモンストレーション形式で

紹介しました。

 

 


その後、先生方に少人数の

グループに分かれていただき、

「ニーズカード」を活用した

対話の実践に取り組みました。

 

 

 

 

 

 

「エンパシーサークル」というのは、

評価やアドバイスをせず、
“ただ相手の話に

共感をもって耳を傾ける”

という、共感的な対話の形です。
 

 

ニーズカードを使って、

自分自身の内面や相手の思いを

じっくりと見つめながら

進めるこの対話は、
日常のコミュニケーションでは

気づきにくい心の声に

アクセスする手助けとなります。

 

 

 

 

 

 

先生方にとっては

初めての「ニーズカード」を使った

エンパシーサークルの体験でしたが、
その中で、ご自身の心の奥にある

悩みや葛藤を率直に語ってくださいました。

 

 

 

子どもたちへの純粋な思いや情熱、

そして日々の忙しい学校生活の中で

感じる理想と現実のギャップ…。

 

 


先生方の真摯な姿勢が、

対話のひとつひとつから

強く伝わってきました。

 

 

 

 

 

 

実際に体験された先生方からは、

次のような感想をいただきました。

 

 

  • 「自分で気づかなかったニーズがわかり、少し希望が持てました。相手の感情を想像することは大事だと思いました」

 
  • 「新しい“自分の知らない自分”を知ることができました。これは子どもたちにとっても、自己表現や自己理解を深めるきっかけになると思いました」

 
  • 「普段あまり外では話さないようなことを聴いてもらえて、心がスッキリしました」

 
  • 「自分の感情に他者が寄り添ってくれる温かさを感じました。安心感が生まれました」

 
  • 「自分の心の中が整理できて、抱えていた課題が明確になった気がします」

 
  • 「カードを通して共感してもらいながら聴いていただけてホッとできました。関係が深まっていくように感じました」

 
  • 「人の話を聴きながらカードを選ぶのも楽しく、対話の新しい可能性を感じました」

 
  • 「1回では終わらず、定期的に実施していけたらいいなと思いました」

 
 
 
 
 
 

日々、子どもたちと

真剣に向き合っている先生方が、
このようにご自身の感情やニーズと

向き合う時間をもたれたことは、
とても意味のあることだと感じています。

 

 

 

先生自身が自分の感情に気づき、

それを大切にできることで、
子どもたちの気持ちにも

より一層丁寧に寄り添えるのではないか

と思います。

 

 

 

今後もこのような研修を通して、

学校という場に「対話の安心感」が

広がっていくことを願っています。

 


豊野東小学校の先生方、

あたたかく真摯なご参加、

本当にありがとうございました。