《対話部2期 ~NVCを用いた対話力トレーニング部活~》1回目感想・記録 | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

共感的コミュニケーション(NVC)×神経の仕組み(ポリヴェーガル理論)で、
関わりの迷い・イライラ・すれ違いを減らし、親子関係が自然と整うヒントが詰まっています

 

 

《対話部2期
~NVCを用いた対話力トレーニング部活~》

第1回目の場を

参加者の方が記録してくださいましたので

ご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【質問コーナー】 

 

Q:参加者からの質問

A:ファシリテーターからの回答

 

 

Q1 エンパシーが必要になったらどうしていますか 

 

A1 ・腹の中を全て吐き出す。(書き出すなど)

 

 ・1人で考えているとどうしても評価、 判断に持っていかれてしまう。 

 

・感情リストをながめて、言葉を染み込ませていく。 

 

・最初は人には話すことも出来なかった、聞いてもらいたいということも湧かなかったので、感情リ ストなどを眺めて「言葉を染み込ませて」いった。自分の距離の変化を感じてきた。 

 

 

Q2 感情をマイルドにするというのはどういうこと? 

 

A2 とぐろをまいたような水が、水面が静かになって砂が沈澱して、にごった水が透明になってい く感じ。こうなったらこの感情は手放しても良いなと思う。 →感情を感じ切ると無くなる

 

 

 Q3 渡されたニーズカードに疑問があるときはどうしたら良いのか 

 

A3 抵抗がある、しっくりこない、持っていて良いのかわからない、もったいない、自分が持ってて いて良いかわからない そんな感情が湧いたということを大切にしてほしい。どうしたら良いのか、答えを求める必要はな い。もっと探りたい何かがあるのかもしれない。そう感じたこと、その反応を受け取る。抵抗の奥 に願いが隠れていると思うのでその感覚を大切にしてほしい。 

 

 

Q4 涙は出てきた方が良いのか 

 

A4 何が良いか悪いかの世界ではない。 涙=共感とは限らない。 涙が出ている=命に深く繋がっているという一面はあるかもしれない。 身体が反応しているのかもしれない。 だからといってどちらが良いかという話ではない。疎外感を感じる必要もない。 表に現れない感情もある。 内的体験が一番大切。 

 

 

 

 

 

 

【チェックアウト】 

 

テーマ:今自分の中にあるもの 

 

 

・安心できる場、もやもやがすっきりしたので今日はよく眠れそう 

 

 

・自分だけで考えると、思考が勝ってしまう。思考ではない反応が返ってきたことが喜び。ここに 申し込んだ自分にも「ヨシ!」という気持ちになれた。 

 

 

・自分がここにいることが幸せ。ニーズカードを渡してもらえることが喜び。話をしているときに、こ んな事を言ったらダメだろうな、自分のことより相手を理解することが先、というコミュニケーション が日々多い。この場では、それが逆転していて、みんなで1人の人の話を真剣に聞いて、こんな ニーズがあったんじゃない?とカードを渡して、あなたの命が大事だよと伝えあう。とても素晴らし い場。 

 

 

・ここは異世界?自分が存在していた場所とは違う世界でした。ありがとうございました。

 

 

 ・最初と終わってからと、みなさんの表情が違っている。自分にこれだけ意識を向けてもらえる。 自分の命にこれだけ興味を持ってもらえることは、この世の中本当に無い。赤ちゃんの時以来く らい、無いのではないだろうか。自分に意識を向けてもらえる、ただ受け取ってもらえること、思う ままに話せることが、どれだけ自分に足りていないのか。どれだけ満たされる経験ということなの か。この場がそういう場になってくれることで、皆さんの生活が豊かになったり、少しずつまわりに 優しくなれたり、少しずつ自分に優しくなれたり、これからNVCの場を通して変わっていけたらうれ しい。 

 

 

・子供や夫との関係性をどうにかしたい、どうしたら繋がれるんだろうという気持ちからNVCを学 び始めたが、探求していくにつれて、外側の誰かと繋がるためには自分自身の内側にある全部 のエネルギーと繋がる、という土台がないと、外側の誰かと繋がるなんて無理なんだ!ということ に気づいていった。

 

 

 ・今日このグループでは、自分を許す、自分を愛する、自分を認める、自己愛のようなことの話に なった。自分と繋がる、となっていった時に、じゃあ自分を認めればいいんだね、自分を許したら いいんだね、というのは百も承知、でもそれが出来ない。それはエゴに引き寄せられてしまうか ら。1人でいくら頑張ろうと思っても、この場を離れると自分を責めてしまったり。だからみんながこ うやってここにいてくれることが本当に嬉しい。聞いてもらえることに感謝。 

 

 

・遅れてきてしまったので不安だったが、安心させてもらえた。ここは優しさに溢れていて、なんだ かあたたかいものを受け取ったな、と思います。 

 

 

・なかなか自分の思いを出せる場所や聞いてもらえる場所がないので、ここに来た時から何だか 嬉しくて涙が出てしまった。そんな自分が恥ずかしいとか、自分がおかしいんじゃないかという気 持ちをシェアさせてもらったが、そう思っていたのは自分だけ、ということを改めて思い出させても らった。とはいえ、受け入れられてないというか、安心安全な場所にきてるんだよ、でも馴染めて ない、というか、一体化できるかな、とか、やっぱりまだ不安というか、最初から最後まで緊張感 がまだある。いつもならもっと綺麗な言葉で、きっとまとめていたんですが、今思ったままを言葉 にできたので、少し前進できたのかな。

 

 

 ・小さい子がいたので寸前まで参加して良いのか迷っていたが、やっぱり参加して良かったです。 ありがとうございました。

 

 

 ・この場は人を知れる、人の存在を感じられた場だった。ここに申し込んで、車を運転し、歩いてこ こまで来たことも、全て自分が選択してきたんだなあ。1人だったならきっとこうは感じなかったと 思う。しみじみと嬉しく感じている。次回からもとても楽しみ。 

 

 

・このグループでは、本物でありたいと思う反面、不安や大変さなど今まで感じてなかったことを 感じている話をした。NVCを学びだして、今まで感じていなかった感情に気がついた。感情が ジェットコースターのように、なんで嬉しいのにこんなに苦しいんだろうというようなことがあったな あと思い出した。2回目以降も等身大の自分で参加出来たらと思いました。

 

 

 ・モヤモヤしていることを聞いてもらった。一番は子供とのつながる手段としてNVCをいかせたら いいなぁと思いました。

 

 

 ・全く初めてで、とても緊張していましたが、自分のことをシェアして、普段の生活の中で自分に目 を向ける時間が本当に全く無かったなぁということに気がつきました。自分が何に怒り、何が悲し かったのか、同じグループの2人が真剣に考えてくれたのが本当に嬉しかったし、あたたかかっ た。 なんでこんなことを、とマイナス面ばかり見てしまっていた。でも頑張ってるじゃん自分、と。 ネガティブなことばかりではなく、ポジティブな言葉を子供にも自分にも掛けていければということ も学べたので、2回目以降も楽しみです。 

 

 

・絶賛子育て中、子供ともパートナーとも色々なことがある中で、自分も相手も大事にすること、 みんな今トライ中だよね。その中で色々な感情や願いが出てくるなということを自分のこととして、 共感しあう時間を過ごせた。泣いたり、大変だったというエピソードを聞いても、それがその人に 起こるということは、何か深い願いがあるから。そんな信頼できる時間が持てた。ものすごく暖か な時間になりました。

 

 

 ・感情を無くしてしまうような時間があったが、ここに来て皆さんの話を聞いて、そして自分の話を 聞いて貰って、感情が動き出した気がした。誠実というニーズカードを貰った。自分は相手に誠実 さを求めているのかと思っていたが、自分の気持ちに誠実であって良いんだよと言っていただけ たので、そうかもう少し自分のことを大事にしていいんだな、と今日はとても前向きな気持ちで帰 れそうです。 ありがとうございました。

 

 

 

 

 【記録係より】 

 

辛い出来事を、無かったことにして日常に戻ることはできないと思っていました。 ごめんね、わかったよ、という単純なやり取りで消化なんてできるわけないと常日頃思っていまし た。

 

 でも、「感情を感じ切って」感情をマイルドにしたならば、日常に戻っても良いのかなと、自分をそ して相手を許せる気持ちが湧いた時間になりました。 

 

自分を尊重していれば相手を尊重できる。ニーズは他人からではなく自分で満たす。とてもとても 沁みる言葉ばかりでした。 ひらりさんから言ってもらった「いすちゃんから見た彼も本物だよ」という言葉はとてもありがた かったです。見る目がなかった、と嘆いていた自分責めから解放されそうです。 

 

この数ヶ月の出来事に耐える力をつけるために、私は対話部に参加したのかなぁと感じていま す。あの時参加を決めた自分を誉めてあげます。 今回このような記録係の機会をいただき、ありがとうございました。次回も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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