こんにちは。
親と子が思いやりからつながる
共感コミュニケーションカウンセラー
蒼井美香 です。
今日もこちらのブログを
お読みいただき
ありがとうございます。

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子どもが不登校になってくれたおかげで、私もゆっくり心と体を休めることができた
先日、オンライン(ZOOM)で、【不登校の子を育てるママのためのお話し会】を開催しました。
はじめて参加してくださった方の中には、私のメルマガをもう2年以上も読んでくださっている方もいらっしゃいました。
「カウンセリングはちょっと敷居が高く感じていたけど、このお話し会なら参加できそう」だと感じてお申込みしてくださったと聞いてとても嬉しかったです。
昨日カウンセリングでお話しした方も、メルマガを2年近く読んでくださっていて、「やっと心の準備ができたので申し込みしました」とおっしゃってくださって、メルマガを通してこんなふうにしてつながっていただきご縁をいただけることが本当にありがたいなあと感謝の気持ちでいっぱいです。
今日もこうしてブログを読んでくださっている皆様も本当にありがとうございます。
さて、話を元に戻すと、先日のお話し会の中では、次のようなテーマがあがりました。
◇教室に入れない・学校に行かないというだけで特別扱いされる。学校でもクラスでも浮いた存在になってしまう。自分だけ外にはじき出されたような気持ちになる。本当は子どもも親も学校とつながって含まれている感覚がほしい。
◇学校へ行かないことへの家族や先生からのプレッシャーがつらい。同時に自分自身の中にも「学校は行くべきだ」という固定観念があって、自分や周りとの闘いがつらい。それと同時に、子どもとの間のバトルも起こるので本当に大変。
◇子どもが外に出ていくと、傷ついたりコントロールされてしまうことが多く身の危険を感じ、やっぱり家の中が一番安心する場所になっている。子どもが操作されない生き方をしていくためにはどうしてあげたらいいんだろう?
◇学校へ行かないことで、周囲の人は、色々と心配はしてくれるけど、しょせんは他人事で、本当に共感してもらえる体験がなくて寂しさを感じる。同じ状況にある人たちとつながりたい。
◇子どもが気持ちの切り替えに時間がかかる。予告しておいても忘れてしまう。切り替えられないときの声かけや対応はどうしたらいいのか?
◇学校に行かないので運動不足になるのが心配。押し付けたくはないけど、自然に運動ができる形が理想だけどどうしたらいいか?
◇子どもに無理強いしたくないけど、「好きなことしていいよ」って言ったらどんどんわがままになっているように感じる。どの程度まで受容していいのか、完全に自由にしていいのか、その線引きが難しくて分からない。
◇不登校の子どもに対する近所の人の目が気になる。堂々とできずにコソコソ隠れるようにしてしまう。学校へ行ってないことは悪いことなんだという気持ちがどこかにある。
参加者の皆様からそんな数々の声があがり、その気持ちにお互いに共感することばかりでした。
参加してくださった方からご感想をいただきましたので、ご本人のご了承をいただきいくつかご紹介しますね。
◆美香さん今日は素敵な2時間をありがとうございました。
まず参加された皆さんが素敵すぎて尊敬です。
「子供のおかげでゆっくり過ごすことができている」、なんてシビれました~!
普通、子供がこんなだから働けないって言いがちだと思うんです。
同じことでも感じ方ひとつで全然違う生き方ができるんじゃないかなぁって思いました。
私はいつもどう思われているかこわくて、近所の目を気にして人に会わないように生活してますが、この2時間終わってからは学校は娘の通いたいような通い方をしてるだけだと思えました。
何日か前まで勝手に娘の将来を作り上げて想像して落ちこんでいましたが、今は希望がわいてきました(*^^*)
皆さんのお話からたくさんのキーワードがあり、そこを美香さんが拾い上げてくれて、気付きがたくさんありました。
私は娘に、その時ワクワクすることを沢山やらせてあげたいです。
本当に居心地の良い時間をありがとうございました。
(長野県 K・M様)
◆先日は、お話会に参加させていただきありがとうございました。
ZooMの使用にネットでのお話会、さらにはじめての方との出会いと・・・。
はじめての体験がギュッとつまった時間でした。
美香さんや他の参加者の方々の言葉に「うん。うん。」「なるほどー。」とききながら、どこかで、自分の価値観、物差しみたいなものが出てくる私が見えました。
子どもたちの不登校と向き合う中で何度も自分自身が傷つけられたことが、自分自身の中にもあることを感じ、私も誰かを傷つけてしまうかも…。そんな恐れも感じました。
無条件の愛で、相手に寄り添えるようになりたい。そんな私には、まだまだだな~。と気が付きました
(島根県 O・S様)
◆ZOOMが初めて。人見知りもあり、初めて会う人と話すのはすごく苦手だったんですけど、あの場の優しい雰囲気のおかげで、何にも気にしないで思っていることを話すことができました。
他の方のお話しも「うんうん」ってとても共感しながら聞くことができました。こんなふうに安心できる場所は今までなかったです。
◆同じ境遇の人と話せることで、安心して話しができました。自分の本当の気持ちを落ち着いてもう一回振り返ることができました。また参加したいです。ありがとうございました。
ご感想をいただきありがとうございました。
お話し会の中では、気持ちを分かち合っていく中で、次のようなシェアもありました。
◇子どもが休んでくれたおかげで、自分にとっても心と体をゆっくり休めることができた。休んでいるときは、子どもが好きなことをさせてあげようとしてきた。休養をしっかりとったら「自分だってよく頑張ってるじゃないか!」って前向きな気持ちが湧いてきた。
◇子どもが不登校になってから、子どもの育ちや教育について散々勉強してきた。自分は理解のない学校や行政に対していつも怒ってきたけど、本当はとても傷ついてきたんだということに気づいた。
◇本当はとても自分が疲れていて、ゆっくり休みたい、癒されたいという気持ちがあることに気づいた。誰かに甘えたり頼ったりすることもできなかったけど、本当は甘えたいし、助けてほしいし、自分だって自由な時間や余裕や休息が必要だと気づいた。
◇「子どもが不登校になってくれたおかげで自分もゆっくり過ごせるようになった」という方のお話しに感動した。自分の身近にはあまりいないけど、こんなに素敵な人たちがいるんだって感動した。実際に会って話したいと尊敬する人ばかりのお話し会だった。
本当に、私のお話し会や講座に参加してくださる方は、お子さんのことも、ご自身のことも、とても深く見つめて感じていらっしゃる方ばかり。
それゆえ、悩むことも出てくるし、混乱したり葛藤することもある。
でも、それだけ自分を見つめてることができるって、本当に素晴らしいなあって、私も感動しました。
悩むからこそ、人は自分の内側に目が向きます。
そこで、自分にとってふさわしくない固定観念を持っていることにも気づいていけるし、自分の本当に願いに触れることもできる。
日常の生活の中では色々な大変さを感じながらも、それでも「子どもを大切にしたい」そして、「自分の気持ちも置いてけぼりにしたくない」という願いを持っていらっしゃる参加者の皆様とお話しさせていただき、私もたくさんの希望をもらいました。
つながってくださった皆様、本当にありがとうございました!!
▼2月12日には【付き添い登校しているママのためのお話し会】開催します。
学期末、学年末になってきて4月からの来年度への不安も出てくる時期ですね。
学校との連携の仕方など、参加者の皆さんで共有していく時間を過ごせたらと思います。
タイミングの合う方のご参加お待ちしています(^^)
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