【子どもの才能の見つけ方・伸ばし方】 | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

共感的コミュニケーション(NVC)×神経の仕組み(ポリヴェーガル理論)で、
関わりの迷い・イライラ・すれ違いを減らし、親子関係が自然と整うヒントが詰まっています

2月8日に高柳敏子さん講師の
【子どもの才能の見つけ方・伸ばし方】講座を開催しました。
当日はものすごい大雪だったにもかかわらず
ご参加して下さった参加者の皆さんに心から感謝しています。

今回は〈子どもの才能〉をテーマにお話しして頂きましたが、
その中で私の心に残ったことをいくつかシェアさせてもらいます。

◇子どもたちの「ヤダ」「苦しい」「辛い」
というネガテイブな感情を
大切にして親子でシェアしていくこと。
もし子どもがこれから先の人生の中で
苦しいことや辛い壁にぶちあたっても
感情のシェアができるような関係が築けていれば
子どもにとって逃げ場がいっぱいある。
でも親子でシェアできるコミュニケーションが作れずに
感情を閉じ込めてしまうと
逃げ場がなくなり苦しくなってしまう。

◇子どもたちの本来の力を引き出すためには、
本当の助けになる応援が大切。
本当の助けになる応援とは、
幼い頃に自分が親からして欲しいと思っていたこと。
それを子どもに与えていく。
そしてそれは自分にも与えていることになる。

など、たくさんの心に響くエッセンスを
受け取らせていただきました。 

当日は参加者の方がグループで
感情をシェアする場面もありましたが
「お互いの話を聞くだけでも、
悩んでいるのは自分だけではない
ということが分かりとても安心できた」
という方がたくさんいらっしゃいました。 

私たちは悩みがあるから苦しいのではなく
その悩みをシェアできる人や場所がないために
苦しくなってしまうのだと思うのです。 

生きていれば悩みは誰にでもありますが
それを他の誰にも打ち明けられずに一人で抱えていると
感情の渦に飲み込まれ溺れてしまい
身動きができなくなってどんどん苦しくなってしまいます。 

でも、自分の本当の感情を打ち明けられる人が
たった一人でもいいからいてくれたら
その人の人生はどんなに辛いことがあっても
その辛さは軽減されていくものだと思うのです。 

そんなふうに、周りの人たちと
感情を分かち合って生きていける人生は
とても豊かで幸せなものになると感じます。 

今回はそんな分かち合いの素晴らしい時間となりました。
講師をして下さった高柳敏子さん
参加して下さった皆様
本当にありがとうございました。



一緒に主催したさっちんと