「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

ポリヴェーガル理論をもとにした神経の仕組みから考える不登校支援の新しいアプローチ
心理的安全性を土台にした対話(NVC/共感的コミュニケーション)による子どもとのつながりのヒントをお伝えしています。

今日から4月ですね。

 

 

新学期が近づくと、
理由もなくソワソワしたり、
子どものちょっとした様子に

敏感になったり。

 

 

 

「また行けなくなったらどうしよう」
「このままで大丈夫なのかな」

そんな“不安”が、
頭の中をぐるぐるしていませんか?

 

 

 

実は、

不安という感情は

とても繊細で、
扱い方が難しいものです。

 

 

・見ないようにしようとしても消えない
・考えないようにするほど強くなる
・そのまま子どもにぶつけてしまう

 

 

そんな経験、ありませんか?

 

 

でも本来、不安は
「危険を察知し、

身を守るための

生理的な反応」です。

 

 

そしてその背景には、
脳の中にある

「扁桃体」の働きがあります。

 

 

扁桃体は、外からの刺激や

内側の思考をもとに、
「危険か安全か」

瞬時に判断する役割を担っています。

 

 

 

特に、
「このまま学校に行けなかったらどうしよう」
「将来困ることになったらどうしよう」
といった“未来予測”が繰り返されると、

実際には今この瞬間に

危険がない状態でも、
扁桃体は“脅威がある”と判断し続け、

過活性状態になります。

 

 

 

その結果、

交感神経が優位になり、
・心拍数の上昇
・呼吸の浅さ
・筋肉の緊張
といった身体反応が起こり、

「落ち着かない」

「焦る」

「イライラする」

といった感覚が強まります。

 

 

さらにこの状態では、
前頭前野(考える・判断する・抑制する働き)が

うまく機能しにくくなり、

本来であれば選べるはずの関わりではなく、
反射的に
「ちゃんとしなさい」
「このままだと困るよ」
といった言葉が出やすくなってしまいます。

 

 

 

つまり、

不安に飲み込まれている状態とは、
“気持ちの問題”というよりも、
脳と神経の状態そのものなんです。

 

 

だからこそ大切なのは、
不安を無理に消そうとすることではなく、

まず「私は今、不安を感じている」
と気づき、その感情を否定せずに受け止めること。

 

 

このプロセスによって、
過活性していた扁桃体の反応が

徐々に落ち着き、
副交感神経が働きやすくなり、
身体の緊張もゆるんでいきます。

 

 

すると、

前頭前野の働きも回復し、
子どもに対して

「どうしたの?」
「何か困っていることある?」

といった、
安心を土台とした関わりを

選択できるようになります。

 

 

実際に講座を受けたママからは、

 

「不安がゼロになったわけじゃないけど、
 飲み込まれなくなりました」

 

「子どもに余計な声かけをしなくなって、
 関係がすごく楽になりました」

 

そんな声も届いています。

 

 

不安はなくすものではなく、
“扱い方を学ぶもの”。

 

 

そして、親の神経の状態が整うことで、
子どもも安心し、

本来の力を取り戻していきます。

 

 

 

 

4月9日より、
以下の講座の募集をスタートします。

子どもとうまくつながれない…と感じているママへ
子どもが安心して心をひらき、本音を話しはじめる
親子の信頼関係を育てる共感コミュニケーション講座

 

(※2名様限定でのご案内となります)

 

 

 

 

今回の講座では、

こうした脳や神経の仕組みもふまえながら、

・不安が強くなったときに、扁桃体の過活性を落ち着かせる具体的な方法
・自分の感情に気づき、自己共感につなげるステップ
・前頭前野の働きを取り戻し、落ち着いて関わるための実践
・子どもが安心して心を開ける「関わり方の言葉がけ」

 

などを、日常ですぐに使える形でお伝えしています。

 

 

さらに、新学期という

子どもにとっても大きく環境が変わる

このタイミングだからこそ、
マンツーマンで丁寧に、

そのご家庭やお子さんの状況に合わせた

サポートを大切にしています。

 

 

一人ひとり不安の感じ方も、

子どもの状態も違うからこそ、
一般的なアドバイスではなく、

今のあなたとお子さんに

本当に必要な関わりを

一緒に見つけていきます。

 

 

そのため、今回の募集は

【限定2名】とさせていただきます。

 

 

「頭ではわかっているけど、できない」
そんな状態から、

「気づいたらできていた」
「無理なく関われるようになっていた」

という変化が起きていくよう、
一人ひとりのペースに合わせて

サポートしていきます。

 

 

もし今、

・不安でいっぱいになる
・つい子どもに強く言ってしまう
・あとで自己嫌悪になる

そんな繰り返しの中にいるとしたら。

その不安ごと、ここに持ってきてください。
一緒に、安心から関われる状態を

育てていきましょう。

 

 

 

ベル募集はメルマガから行いますので

 

セッションの中で起こる変化は、
“問題が解決する”というよりも、
“見ていなかったものに出会う”
瞬間
なのかもしれません。

 

 

今回ご紹介するクライアントさまは、
パートナーとの関係の中で、

ずっと感じていたはずの痛みを、
気づかないように、
なかったことにして生きてこられました。

 

 

 

苦しいはずなのに、
その苦しささえ感じないようにする。

 

 

それは、自分を守るために
無意識に選んできた
大切な在り方でもあります。

 

 

でもその奥には、
ずっと大切にしたかった
“願い”がありました。

 

 

セッションの中で、
その願いに触れ、言葉にしたとき——

クライアントさまにとって、
それは「革命」と感じるほどの
出来事だったそうです。

 

 

 

 

今日はありがとうございました!!!

あぁまた泣きそう。


ずっとないものにしてきた自分の願いを、
あるものにできた嬉し泣きだなぁと思っています。

 

自分の願いに気づいたことで、
ジワジワとエンパワメントされていくのを感じています。

 

旦那との関係で、大切な願いがあったのに
長年ないものにしてきた。
実はそれがずっと苦しかったことに驚きました。

 

苦しいことさえ気づかないように、
その苦しさにも蓋をしていたんですね。

 

その大切な願いを感じて、
言葉にできたことは、
私にとって革命と言っても
過言ではないほどの出来事でした。

 

やっと気づけて、あるものにできて、
ホッとして、泣けてきて…
今とても穏やかな気持ちです。

 

 

4月から単身赴任になる旦那。
平日いなくてせいせいすると思っていたけれど、

本当は、離れてしまうことに
不安がある自分に気づきました。

 

まずはその気持ちを、
素直に伝えてみようと思います。

 

あるものは、ある。
自分のニーズは譲らない。

この2つを大切にしていきたいです。

 

 

 

 

そして後日、
さらにこんな気づきをシェアしてくださいました。

 

 

 

 

セッション後、
旦那と話していて衝撃的な気付きがありました。

 

実は旦那は、ずっと自分の気持ちや思いを
ストレートに伝えてくれていたんです。

 

でも私は、
「もう信頼しない」と決めて関わっていたから、
1ミリも受け取れていなかったんだと思いました。
 

 

でも、自分の願いに気づいて、
「信頼したい」「素直に伝えたい」と思えたとき、

旦那の声が、ちゃんと届くようになりました。

 

「こんなふうに、ずっと伝え続けてくれていたんだ」と、
驚きました。

 

この体験を通して、

人は自分のフィルターひとつで、
相手の想いを受け取れなくなること、

だからこそ、
自分を理解することの大切さを実感しました。

 

 

そして「からっぽで聴く」という意味も、
深く腑に落ちた気がします。

 

自分を無くすのではなく、
自分の解釈やフィルターを外して、
命として相手と向き合うこと。

そんな在り方なんだと感じています。

 

引き続き、自分のニーズを大切にしながら、 
私に「あるもの」を伝える挑戦をしていきたいと思います!

次回のセッションも楽しみにしています😊

 

 

 

ご感想をありがとうございました。

 

 

相手が変わったわけではなく、
出来事が変わったわけでもない。

でも——

自分の内側が変わったとき、
世界の見え方は大きく変わっていきます。

 

 

「なかったこと」にしていた願いに気づいたとき、
人は本来の力を取り戻していきます。

 

 

 

もし今、

・パートナーとの関係に苦しさを感じている
・本当の気持ちがわからなくなっている
・同じパターンを繰り返してしまう

 

 

そんな方がいたら——

その奥にある「大切な願い」に、
出会うタイミングなのかもしれません。

 

 

あなたの中にすでにあるものを、
一緒に見つけていく時間をご用意しています。

 

必要な方に届きますように。

ベルカウンセリング詳細はこちら


小学校の入学前になると、
こんな不安ありませんか?


「うちの子、ちゃんと座っていられるかな」
「友達と仲良くできるかな」
「勉強についていけるかな」



大切に思っているからこそ、
心配になるのは、
とても自然なことです。



これまでも、
たくさんのお母さんたちから
毎年同じ声を聞いてきました。



 でも、教員として
現場で子どもたちを見てきた中で、
ひとつお伝えしたいことがあります。 



大丈夫です。最初からできる子はいません。



 小学校は、
「できる子が行く場所」ではなく、
少しずつ少しずつ
できるようになっていく場所です。 



実際、入学当初の教室はこんな感じです。


・席に座っていられない子もいる
・話を聞くのが難しい子もいる
・友達との距離感が分からない子もいる



でも、時間が少しずつ積み重なると… 


・少しずつ座れるようになる
・先生の話を聞ける時間が伸びる
・自然と友達関係ができていく



 これは特別なことではなく、
どの子にも起こっていく
自然な成長のプロセスです。 



だから今、大事にしてほしいのは一つだけ。


「できる・できない」よりも
もっと大事なことは
「安心できる気持ち」です。


・失敗しても大丈夫
・分からなくても大丈夫
・困ったら先生や友達がきっと助けてくれる



そんなふうに感じられる子は、
自分のペースで、
ちゃんと伸びていきます。 



なので、入学前に
完璧を目指さなくて大丈夫です!



それよりも

「学校ってどんなところかな」
「ちょっと楽しみだね」
と少しでも思える時間を
増やしてあげてくださいね。




お母さんが安心していることが、
子どもにとっていちばんの安心になります。 

 


そしてもし今、

「大丈夫って思いたいのに、やっぱり不安になる」
「子どもには安心してほしいのに、自分の気持ちに余裕が持てない」

そんなふうに感じているとしたら、
その気持ちも、どうか大切にしてあげてくださいね。




不安になるのは、それだけ
お子さんのことを大切に思っている証です。



そんな気持ちがあるのも
とても自然なことなので
お母さん自身が安心できていないときに、
無理に「大丈夫」と
思おうとしなくてOKです。



そんなときは、ひとりで抱え込まずに、
安心できる場所で
気持ちをほどいていくことも、
とても大切な一歩です。



これから、

・ゆっくり気持ちを整理できる【カウンセリング】
・子どもが安心して心をひらき、本音を話しはじめる
【親子の信頼関係を育てる共感コミュニケーション講座】

の募集を予定しています。


4月より、順次ご案内・募集をスタートいたします。



一人ひとりと丁寧に
向き合う時間を大切にしているため、
今回は2名様限定でのご案内となります。


少人数で大切に進めているため、
タイミングによっては
すぐに満席となることもありますが、

「少し話してみたいな」
「もう少し安心できたらいいな」

そんなふうに感じたタイミングで、
そっと思い出していただけたらうれしいです。



募集はすべてメルマガから行います。



「自分も子どもも安心したい」
「子どもとの関わりを変えていきたい」
 

そんな方は、ぜひメルマガの登録の上
ご案内をお待ちくださいね。