こんにちは〜
さて、予告どおり120㎝水槽のレイアウトを開始しました
まだ構図組みまでですが、今日アクアリウムショップに行って、水草などを購入してこようと思います
年末年始は、なるべく毎日動画投稿しようと思いますので、よろしくお願いします
こんにちは〜
さて、予告どおり120㎝水槽のレイアウトを開始しました
まだ構図組みまでですが、今日アクアリウムショップに行って、水草などを購入してこようと思います
年末年始は、なるべく毎日動画投稿しようと思いますので、よろしくお願いします
こんにちは~
さて、年末になり、皆様も仕事納めが近づいていますでしょうか
今回は、ゲーム情報です
しかも、レアゲームを扱いがちなわたしにしては珍しく、ゲームオブザイヤーを獲得した、バルダーズゲート3についてです
ちなみに、わたしはPC版でのプレイです日本語MODを入れてやっていたのですが、日本語版が発売決定になったことで、MODが効かなくなっていたので、しばらくプレイを中断・・・最近また1からプレイを始めました(日本語MODを入れていたとはいえ、ストーリーがいまいち意味不明な状態になっていたので)。
ゲームオブザイヤーを獲得したとはいえ、それは世界的な実績によるもので(たぶん)、日本語版は最近PS5版が発売になったばかり(PC版も同日日本語対応となりました)。おそらく日本ではまだあまりなじみがないと思います
そして、ゲームのジャンルとしても、これもおそらくあまり日本であまりなじみのないテーブルトーク系のRPGということで、たぶんゲームオブザイヤーという情報につられて買って、こういったゲームを初めてプレイしている人は苦労しているのではないかと・・・。
さすがに超有名ゲームなので、奥の深いスキルビルドなどは既に攻略情報↓が出回っていますから、わたしは超初心者に向けた情報をあげようと思い、筆を手に取りました
これ系のゲームの経験がある人には超当たり前の情報なので、見ないでください(苦笑)わたしもパスファインダーとか、ディヴィニティを途中までやったことがあるくらいの経験しかないので・・・。
1 戦闘に入る際の位置取りが自由だからこそ重要
まず、RPGというと、①昔ながらのターン制で、戦うを選んで攻撃、魔法を選んでMP消費・・・みたいなものとか、現在は流盛の②アクションRPGだとかが思い浮かぶと思いますが、本作はターン制のRPGです(違うモードにもできますが)
しかし、①の昔ながらのターン制RPGとはまるで違い、移動(マス目を移動とかではなく、本当に自由な移動)と他のアクションがまず分けられていたり(移動して攻撃して移動とか可能)、そもそも敵と戦闘に入るタイミングも自由だったりします
例えば、仲間が4人いるとすると、1人だけ戦闘に入って、他の3人は距離が離れていて戦闘に入っていないという事態が起き得るのです。そして、さわった方はお分かりのとおり、しゃがんで隠密モードが取れますので、暗殺者のように1人ずつ敵をやっつけていくプレイすら可能です(無論、会話中、強制でバトルになることも多いので、バトルによる)。
逆を言えば、敵に正面からバトルを挑む必要はありません。
アスタリオンなどの隠密からの急所攻撃が可能なキャラ(スキルビルドによって誰でも可ですが)で、その敵を攻撃しても他の敵に見つからないような敵キャラを見つけ、できるだけ敵を暗殺して数を減らしてから、全員で戦うみたいなこともできます(最初のゴブリンキャンプなんかは、これを知っておかないとかなりしんどいと思います)。
そして、全キャラの連結を解いて(操作しているキャラに追従しないという意味)、前衛を前に、後衛を後ろや高所に移動させてからバトル開始もできます。
このゲームは「機会攻撃」という概念があり、例えば前衛のキャラの横をすりぬけて、後ろに行こうとした場合、前衛キャラの攻撃を受けます。なので、盾(というより、トゲ付きの罠とでも思っておいた方がいいか)のように前衛キャラを敵の前に配置しておくだけでもずいぶん状況が違います。
そして、「ジャンプ」できるということを覚えておきましょう。
このゲームは自由にキャラを十字キーやスティックなどで移動できるゲームではなく、クリックした箇所まで移動させる形式なのですが、クリック表示が出ないところも、ジャンプで行ける可能性があります。また、魔法の「霧渡り」で空間移動もできます(なので、このスキルは結構重要なスキルになります)。
高所の場合、遠距離攻撃でのダメージが入りやすくなりますし、そもそも敵が近づくだけで行動力を使いきる可能性も高まりますから、高所への位置取りも意識して行うとよいでしょう。
逆にこちらの近接攻撃キャラも距離があるとただ移動だけでターンが終わってしまいますから、移動手段を確保するか、習熟しているのであれば、弓などの遠距離武器も装備しておきましょう
2 そもそも攻撃をする際に見えないサイコロを振るゲームである
RPGというと、「木の棒から鉄の剣になって攻撃力が上がった!」、「今まで5~3くらいのダメージが10~8くらいになった!」みたいなのが一般的だと思うのですが、このゲームは攻撃を選択するごとに見えないサイコロを振っていますなので、出目がわるいと攻撃が当たらないことも多いゲームですそして、武器による攻撃力増加もそんなにありません最初の町で5の攻撃力の武器、次のダンジョンで10の武器みたいなことはなかなか起きず、基本1とか2くらいの微妙な差であったり、しばらく同じような攻撃力の武器で戦っていくことになります。防具も同じです。
なので、強い武器を拾って(あるいは買って)、がんがん攻撃!守りも強い防具を装備して耐える!というゲームではなく、サイコロの出目を良くしていこうという感覚を持たなければなりませんなので、こういったゲームはバフとデバフのゲームだなと最近では考えるようにしています
まず、攻撃については高所からの補正や呪文による補正など、使えるものは使っていきましょう。
ちなみに、呪文やスキル等は回数制(レベル〜呪文スロットなどとあるものはそのスロット数しか唱えられない)のものがありますが、キャンプすれば回復します。キャンプは食料さえ持っていればできますし、結構食料は拾えますので、使い惜しむことなく使えるスキルは使っていき、キャンプでがんがん休む感覚でいきましょう!
防御に関しても、これもまた独特で、普通RPGって、重い防具が一番防御力が高くて、ただその装備ができるのは戦士だけね~、魔法使いはローブとかだから装甲は紙ね~みたいな感じだと思うんですが、アーマークラス(AC)というもので計ります。
そして、敏捷力がACに影響を与える装備だったり、必ずしも重たい装備がACを上げるとはいえません(そもそも習熟していない装備を装備するとデバフが入ります)
防御力というよりは回避率に近いので、このアーマークラスまたセーヴィングスローというものを上げるように意識してみてください。
以上のようなことを意識したうえで、武器・防具・アクセサリ・スキル等で特定の数値のかさねがけを目指してみてください。たぶん戦闘が楽になると思います
3 目指すべきスキルは
というわけで、目指すスキルは、攻撃手段の豊富さなどではないのです。水と火と雷と〜みたいに種類を増やすことを考えるよりも、例えば水をまいて雷で感電させとか、オイルをまいて火で着火とか、スキル間の関連性を持たせた方がうまくいくと思います。
また、目先の攻撃力の高さにもつられてはいけません。ACの差などによる回避が生まれるゲームですから、命中率も重要です。ですから、必中の「魔法の矢」はかなり強力なスキルといえます。
また、これが分かりづらいのですが、そのスキルはどのような行動力を消費するのかを意識してください。一般的なものは緑丸のアクションポイントを消費するものです。剣で切る、弓を打つや普通の攻撃魔法などの一般的なアクションはこれを消費するものが多いです。
魔法に関しては、さきほど言ったように、このほか呪文スロットを消費しますので、スロットが減っていると、やはり休憩をはさんで回復していく必要があります。
それよりも、とくに意識すべきなのは、ボーナスアクションです。
これはアクションポイントを消費せずに取れるアクションになりますから、ボーナスアクションできるスキルは何かというのを意識しておきましょう。序盤から使える地味なものでは、「柄頭攻撃」(えがしら?って読むのかなw)などもボーナスアクションです。
メイン攻撃の後に、追加でえがしら~って感じで、攻撃手段や取れるアクションの数を最大限活用しましょう
ボーナスアクションではないですが、レイゼルは怒涛のアクションで、序盤から2回行動可能なことも覚えておいてください。
また、さきほど写真を載せた「祝福」については、精神集中が必要な魔法ですので、同じ精神集中が必要な魔法と同時に唱えておくことができません。注意してください。
まあ、初心者的に抑えておくべきはこんなもんですかね。
かく言うわたしもやり直しているので、まだAct1笑
少しダークなストーリーさえなじめるようであれば、とにかく選択肢の多いゲームですので、神ゲーと呼ばれるのも納得です
ぜひ、このようなテーブルトークRPG初体験であっても、みなさんに楽しんでほしいゲームです
こんばんは~
さて、予告どおり、年末年始に120㎝水槽のレイアウト変更をやるぞ~
・・・ってことで、その前に120㎝水槽を振り返ってみました
よりよいレイアウトを目指してがんばります
こんにちは
さて、弱小YouTuberの私ですが、そんな私でも、登録者数が99と、もうすぐ100が見えてきました
とゆーわけで、企画を…。
年末に120㎝水槽のレイアウトを企画したいと思います
YouTube内でも募集していますが、こんなレイアウトが見たいとかありましたら、コメントください
こんにちは~
さて、久々のゲーム情報です
ニッチな需要があるようなので、時々ゲーム情報を流すのをお許しください・・・。
今回ご紹介するのは、こちら。
ロストアイドロンというゲームです。
今年に入ってゲーミングPC買ったので、プレイ環境はPCになります。
しばらく前にクリアして書き溜めていたんですが、なかなか筆が進まず、その間にアンインストールしてしまったので、画像が少なめですみません
このゲームは私の好きなジャンルのシュミレーションゲームになります
ファイアーエムブレムのように、駒を動かして、標的を選択して戦うようなゲームです
なので、そのようなゲームが好きな方にはぜひおすすめしたいんですが、少しクセがありますので、攻略というか、何というか、コツみたいなものをお伝えしたいなと思って書いとる次第です
1 敵の行動範囲・射程と先制攻撃すべきか否か
さて、こういったゲームによくあるように、敵の行動範囲などは事前に見ることができます
この情報を参考に味方一人が集中して攻撃を受けないように注意するのはもちろんのことですが、移動力の差などもありますから(つまり、移動しても敵に攻撃がとどかないことがあり得る)、まずはこの間合いの中に飛び込むべきか否かというのが問題になります
まず、こちらから先に攻撃をしたときと、反撃をしたときのダメージですが、前者の方がダメージが高く出るゲームです
つまり、できるならば、先制攻撃をした方がいいゲームということになります
でも、先制攻撃をしかけるときは中途半端に味方一人二人とかではなく、次のターンで敵から受けるダメージも大きくなるので、なるべくなら自ターンで、射程内の敵を一掃したいところですしかし、移動力や攻撃力、手数(基本、範囲攻撃が少なく、1人のキャラが1体の敵キャラに1回攻撃が基本となる)の問題があり、それがかなわないこともありますまた、こちらが間合いに入らないと、敵が前進してこないステージがありますこの場合でも、私がやってみた限りでは、基本、一人でも間合いに入れば、その周辺の敵は動き出しますから、その周辺の全敵の間合いに入るように、接近するまでの必要はありません(そんなことをしたら、集中攻撃されて死んでしまう)。なので、一人だけ盾役のキャラを作り、なるべく攻撃を受ける数が少ない位置ギリギリに侵入させ、敵を釣り出して、次ターンで一掃するというのがおすすめの戦略となります。
2 攻城戦時の弓兵をどうするか
このゲーム、少なからず攻城戦があるのですが、そのようなステージでは大体弓兵が塀の上にいて、高さ補正で射程もかなり長いです。ですので、地面にいる味方キャラが射程外から塀上の弓兵を撃ち抜くという芸当は不可能です
この場合に、弓兵を攻撃したキャラは反撃をくらいますので、城門を開けることに集中した方がいいのか、反撃受けることありきで攻撃をした方がいいのかですが、先ほど書いたように、このゲームは敵味方を問わず、反撃の方のダメージが低く出る傾向にあるゲームです。ですので、私としては、遠距離キャラ2キャラくらい集中させて(おそらく1発では落とせないので)、弓兵を沈めていくことをおすすめします城門に入ったから撃退するより、受ける被害はその方が少なくなるんじゃないかなという感覚です。注意点としては、このゲームはすくみがありますから、最初に攻撃するキャラ(つまり反撃を受けるキャラ)の弓との相性は考えましょう(クロスアーマーは弓に弱い)。
3 スキルについて
このゲームのクセが強い部分がスキルです。色々なジョブがあり、ジョブごとにスキル取得できるんですが、基本持越しできるスキルが少なく(つまり、そのジョブでないと使えないスキルが多い)、またスキルの装備枠が少ないため、スキルビルドの幅はかなり狭いです
そこで、すごーく面倒くさいんですが、一度、各キャラの画面(たしか左端のタグ)で、相性の良い上位職(最終スキルまで覚えられる職種)というのが各キャラごとに2つ決まっていますので確認してもらって、まずそのジョブを開放する条件(〇スキルがレベル〇〇以上とか表示されている)を確認(これは、左から2番目か3番目のタグだったような)して、その条件を満たすように育成していきましょう。
私はこれに気が付くのが遅く、全然違う系統に育成してしまっていたキャラがいました
例えば、(ネタバレ)序盤で仲間になるリナードは、最初攻撃系の魔法使いで重宝するのですが、何と相性の良い上位職がバトルメイジ(魔法のほか、斧のスキルが必要)とか魔法専属職じゃないんですバトルメイジになるには斧のスキルレベルが一定以上必要ですから、中盤以降、なんとか訓練で斧を集中して鍛えて、バトルメイジには就職できましたが、斧関連のスキルは低いままでした・・・。
また、2つの上位職の最終スキルを見ていただいて、あまり必要性がない方のスキルの上位職に無理してなる必要はない気がしますそもそもさっき言ったように、スキルの装備枠が狭いので、有用な職種のみに特化して育成してもそれほど問題はありません。例えば、弓の最終スキルを持った近接職などは、武器の切り替えが戦闘の途中でできるゲームなので、有用ですが、魔法使いは戦闘中に本(魔法使いの武器)から弓や剣などに切り替え不可(サブに弓や剣を装備不可)なので、とくに魔法使いが弓やら近接職の最終スキルを取得する必要性は少ないのかなと思いました。
まとめると、面倒くさいのであれば、最低限、相性の良い上位職だけは確認して、そのうちの一方になれるようにするだけでも、途中書いたように、逆にスキルビルドの幅が狭い分、あまり裁量の余地がないので、全然OKだと思います
主人公だけ、特殊な上位職(オーバーロード)がありますので、おそらく普通に使っていたらまるで鍛えないであろう魔法の分野は意識して鍛える必要があることは注意しておきます
4 数少ない範囲攻撃、複数攻撃を活かせ
さきほど書いたように、このゲームは基本単体攻撃ですなので、2体以上の敵に攻撃できる技はすごく貴重ですエレメンタル系の魔法の水浸しにするやつ(この魔法は範囲攻撃だけでなく、移動力低下、雷撃のダメージアップなど、かなり有用である)、主人公の途中で覚える雷攻撃(ただし、これはかなりダメージが低い)、ダメージ量で言えば、エレメンタル系の最後の方に全体魔法が2種類くらいあったと思います(ただし、1戦闘で1回しか使えなかった気がする)ので活用してください。また、特定のアクセサリで覚える「速攻」というスキルは、最初の攻撃で敵を倒すと、射程内の別の敵を攻撃するという2連続攻撃(ただし、2回目の攻撃の対象はランダムで、かつ、反撃射程内だと反撃を受ける)になりますので、こちらも弓兵など、射程の長いキャラに装備させると有用です。
5 敵の遠距離攻撃が痛いので対策を
言ったように、このゲームは、敵からのダメージが比較的高く出るゲームです2回か3回相性のわるい攻撃をくらったら、大体沈みます近接攻撃は隣接したキャラからしか攻撃を受けないので、移動距離や移動範囲(ZOCもあり)のこともあり、攻撃回数を限定しやすいですが、遠距離攻撃だけはそうはいきません。なので、どうにかして、敵からの遠距離攻撃に対策をしなければなりません。
方法は2つ。まず、遠距離攻撃をする敵をさっさと沈めてしまうことです。相性が良ければ、1撃で沈めることが可能な場合もあります(クロスアーマーの魔法使いに対しての弓とか)ので、試してください。また、魔法を使えなくする「沈黙」(闇魔法。射程もかなり長い!)や、水浸しの敵に対して氷系の攻撃で凍結させると行動不能にさせたりと、行動を制限する行動を取ることも有用です。
また、とくに遠距離対策の技というわけではないですが、水浸しや夜の帳など移動距離を制限させる技、移動距離が減る地形なども活用して、敵からの攻撃回数を減らすよう努力しましょう。
6 敵ボスは固いが
これもまたこのゲームのクセが強いところ。
普通に最初から敵のリーダー系の敵を攻撃すると、むちゃくちゃ固いです正直ゲームバランスどうなってんだと思うくらいでした。
しかし、このゲーム、リーダー系の敵の周りにいる雑魚を倒すと、普通にダメージが出るようになりますので、まずは周囲の雑魚からやつけるようにしましょう。
じゃないと、敵からの攻撃はすごいダメージが出るのに、こちらの攻撃は1~5ダメージくらいという理不尽な状態が続いてしまいます
7 (ネタバレ)途中で離脱する仲間がいる
お気に入りのキャラを出撃させて、レベルを上げて強くして、よし対策は万全としたいところですが、このゲーム、途中退場してしまうキャラが最小でも2キャラいます
ネタバレ避けたい方は見ないでいただきたいですが、まず、主人公と兄弟同然で育った短髪の斧キャラです(名前忘れた)こちらは中盤くらいでいなくなります。
また、たしか名前はロビンだったかな、お調子者キャラの弓使いですが、こちらは終盤でいなくなります。
また、序盤で仲間になるおじいちゃん魔法使いも、親密度を最高まで上げて、サブイベントをクリアしないと、離脱します。
あと、ストーリーの進行上、加わったり、離れたりするキャラもいます。
なお、親密度を上げる際に使うプレゼントの相性は、ネットで検索すると調べられます(英語ですが、アイテムのアイコンで理解できます)ので、参考にしてみてください。
以上、このゲームのコツをお届けしてきましたが、クセはあれど、久しぶりに最後までやり抜いてクリアしたゲームですので、興味がわいた方はやってみてください
おはようございます
予告どおり、120㎝水槽のメンテナンス動画をあげておきました
是非ご覧になってください